北海道 札幌手稲高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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合格までの道のり

中二 1~3月

中二の冬は学校でもバタバタしちゃって、チャレンジの教材が少したまるようになってしまった。冬休みや休日を利用して一日三時間、みたいに時間を決めて勉強していた。

中三 4月~7月

中三に上がったからと言って受験生になったという感覚は全くなし。とりあえず内申を伸ばすため定期テスト対策をテスト一か月前から始めていた。

中三 夏休み

中一・中二の復習として、まずは学校の教科書・ノートを読み返し、ん?となったところをチャレンジの授業レッスンで復習していた。また、受験生はゲームしちゃダメって誰が決めたんだ!ということで、息抜きとして一日30分だけと決めてゲームをしていたよ。

中三 9月~12月

普段の授業レッスンなどの勉強のほかに、入試によく出る基礎をとにかく読み込んで、わからない・苦手と感じた部分を付箋やマーカーで印をつけ、翌日に解きなおす、というのを繰り返していた。外出時には苦手な理社をwith赤シートで必ず持ち運んでいたよ!

中三 冬休み

入試過去問や合格可能性判定模試などを解くときは、机の上におもちゃや本、推しのアクスタなんかも置かないで、音楽や家族の声が聞こえにくい部屋でやっていた。なるべく本番と近い環境で解くと良い!それ以外の勉強の時はクラシック音楽をかけて、推しのアクスタを目の前に置いていたよ笑

中三 受験直前

直前になって焦って新しい問題に手を付けるのでなく、今まで解いてきた問題の中で間違えた・時間がかかった問題を解きなおしたよ。また、暗記も新しく覚えるというよりは、最初から覚えていたからあまり手を付けなかったものをもう一度確認する、ということをしていたよ。入試直前1秒前まで点数を上げるチャンスはある!

2024年度情報

中三 夏休み

集団塾の講習に参加し、チャレンジも併用しながら、苦手な単元を潰していった。

中三 冬休み

塾の講習、チャレンジでの受験対策、自己推薦書の作成、自己推薦の面接練習等で休む暇がなかった。

中三 受験直前

自己推薦の面接練習をひたすら繰り返し、一般受験の勉強も頑張った。

2024年度情報

中二 1~3月

生徒会活動が忙しくなって時間がなかったので、休日にChallengeに取り組んでいました。

中三 4月~7月

苦手な教科の克服に力を入れて取り組みました。

中三 夏休み

全体の復習を中心に取り組みました。

中三 9月~12月

時間が多く取れるようになり、休日だけでなく平日にも受験チャレンジに取り組みました。

中三 冬休み

内申点アップのために定期テスト対策を主に行いました。

中三 受験直前

暗記科目を中心にして取り組みました。

2024年度情報

中二 1~3月

受験は特に意識せず、平日は〈チャレンジ〉を30分、休日はたまっていた〈チャレンジ〉と〈オンラインライブ授業〉に取り組んでいたよ

中三 4月~7月

受験のことをあまり意識せず、定期テスト対策と日々〈チャレンジ〉を一時間位していたよ

中三 夏休み

〈チャレンジの受験対策〉と〈オンラインライブ授業〉に取り組んでいたよ

中三 9月~12月

やっと部活を引退して、定期テストがあるときはそれの対策をしていたよ

中三 冬休み

過去問や厳選予想問題集を時間をはかりながら解いたよ 見つかった苦手なところはファイナルでにた問題に取り組んだよ

中三 受験直前

新しいことはやらずに社会や理科の暗記などをしていたよ

2024年度情報

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