「学力検査」の問題
国語の最後の大問で、今までにない形式での作文問題が出題された。
スタートの合図のあと、全てのページに軽く目を通していたから、最後に見たことのない問題があると気づき、問題を解く順番を変えることができた。臨機応変に対応できたのがよかったと思う!
「学力検査」の問題
英語のリスニング問題が読むスピードがとても速く、文章量も多かった。また、自分で答えを考える自由作文のようなものがリスニングで課されていて他の問題よりも難しいと感じた。
リスニングは全単語を聞き取ろうとせずに、全体の流れさえ掴めば内容がわかってくるので、最初の1文や問題文と関係する文をとにかく集中してきくと意外と解けたりする。
「学力検査」の問題
過去問題を解いていても、まだであったことのないタイプの問題がたくさんでるけど、それに焦るのではなく心を落ち着かせるのが大切
わからない問題があっても、「まわりもできてないよな。」と思うことで焦らずゆっくり自分のペースで問題を解けた
「学力検査」の問題
国語の新傾向の問題。自分の思ったことを自由に書けと言われて最初どんなことを書けば良いか分からなかった。
自分が分からなければ周りも分からないと、言い聞かせて安心させた。(他の問題でもやりました。)