山梨県

甲府昭和高校に合格! 2024年度入試

苦手教科の復習や過去問対策、友人と一緒に受験勉強でやる気アップにつなげたよ!

受験勉強

夏休みまでは大事なテストの前だけ頑張っていたが、やる気が出ずあまりできなかった。秋に入って受験を意識し始めて苦手な教科を中心に復習していた。冬休みは過去問をするようになり、直前は今までやってきたものの見直しをした。友達と一緒に勉強したりしてやる気アップできた。

役立った「ゼミ」教材

〈ニガテ診断マークテスト〉は、自分のしたい時にできてサクッとできた。〈合格への予想問題100〉は、解くことで自信がつき、わからないところも解答・解説で理解できるのがよかった。

入試本番の様子

勉強する時間ははじめはなかったが、スキマの休憩時間は勉強できた。友達と励まし合いながら、みんな同じ気持ちと思うことにした。寒かったが、カイロで温めることができてよかった。

駿台甲府高校に合格! 2024年度入試

スキマ時間も大切に、暗記や復習、できなかった問題は繰り返し解いたよ!

受験勉強

7月くらいまではあまり勉強していなかったけれど、スキマ時間に〈定期テスト暗記BOOK〉を読むことは続けていた。夏休みごろから中1、2の復習を始め、苦手な単元を重点的に復習を繰り返した。秋からは〈合格への予想問題100〉をたくさんやっていた。私は入試にデッサンがあったのでこのころから練習しはじめた。あと授業の内容はその場で理解できるようにした。冬休み中に受験だったので過去問をやっていた。そして、1週間後にまたやり直したり、できなかった問題には印をつけてつまずいた問題がわかるようにした。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は、入試に出てくるところがよくわかって勉強しやすく、大事なポイントもよくわかってよかった。〈定期テスト暗記BOOK〉はスキマ時間に使っていて、やる気がでない日はこれだけでも読んでいた。

入試本番の様子

車で行った。何かあったときに安心なので早めに行くといい。腹式呼吸をして、あとここにいるみんなは自分と同じ気持ちと言い聞かせた。〈定期テスト暗記BOOK〉などは見返す時間はなかったが持っていくといいかも。あと、お気に入りの文房具を持っていって、相棒がいるから大丈夫! ! と自分を安心させたよ。

都留高校に合格! 2024年度入試

部活と勉強は両立。〈授業レッスン〉と学校の勉強をメインに、模試対策もしたよ!

受験勉強

夏休みまでは部活があったので、部活に力を入れた。秋からは1日3時間くらい勉強。「ゼミ」と学校ワークを中心に勉強した。直前は1日10時間くらい勉強することもあった。友達と問題を出し合って勉強もした。

役立った「ゼミ」教材

〈授業レッスン〉は、わからないところだけでも解説が聞けるのがよかった。〈合格可能性判定模試〉は、事前に模試に取り組んでおくことで本番の緊張がほぐれたよ。

入試本番の様子

試験会場には電車で向かった。学校で配られたテキストを持っていった。昼食は静かに机で食べた。周りの人を気にしないようにしたほうがよかった。自分はできると繰り返し言ってた。会場は寒かったので、カイロは持っていってよかった。

日川高校に合格! 2024年度入試

勉強で迷ったら「ゼミ」を続けよう。その中でこれと思える教材を繰り返し取り組むことがおすすめだよ!

受験勉強

夏休みまではまだまだ受験にモードに入れず、定期テスト対策だけやっていた。それだけで受験も大丈夫だろうと思っていた。初めて外部の実力テストを受けて、自分の実力と、志望校への合格確率を知ってぼう然とした。今更ながら、定期テスト対策だけでは、受験には不十分だということに気がついた。冬に入ってようやく受験に向けて、定期テスト対策以外のテキストに取り組み始めた。スタートダッシュが遅すぎて、やらなければいけないことが多すぎて何からやればいいのかわからず、途方にくれた。その時に役に立ったのが「ゼミ」の〈入試直前FINAL〉のテキストと、入試予想問題。とにかくこれだけはと思って繰り返し取り組んだ。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は、ただ過去問を解くのではなく、出題予想問題を繰り返し解けるし、解き方のポイントや、応用問題も付いているので、とても使えるテキストだった。

入試本番の様子

自家用車で送迎してもらった。余裕を持って集合時間より早めに着くようにした。トイレもすませて、試験開始まで「ゼミ」の教材を見て、最後の勉強をしていた。ご飯をしっかり食べた。スープを持たせてくれたので、胃が温かくなって緊張がほぐれた。余分に鉛筆とシャープ替芯、消しゴムを持っていくと安心。

甲府西高校に合格! 2024年度入試

中3でも授業・定期テスト対策が受験勉強に、直前は過去問対策と間違えた問題の解き直しに集中したよ!

受験勉強

中3の1学期までは受験に対する意識は低く、まだ大丈夫だろうと思っていた。内申点だけは落とさないように定期テストは頑張った。夏から秋は少しずつ受験勉強を進めた。授業も難しい単元が多かったからまずは授業の方を優先させていた。
中3の冬になって、模試や過去問に取り組んだ。苦手分野は〈合格への予想問題100〉でつぶした。入試直前は、当日までのカウントダウンとざっくり予定をたてて、それに沿って勉強した。3週間前くらいからは間違えた問題の解き直しに取り組んだ。

役立った「ゼミ」教材

〈授業レッスン〉では、ふだんの授業でのわからないところを解決できたし、定期テストや入試前にも不安なところを確認できた。
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問で自分の実力がわかったし、わからないところは解説を見てすぐに解決できたのがよかった。

入試本番の様子

最終チェックをするところを決めておいて、そこを〈入試によく出る基礎〉で試験開始時間まで確認していた。今日までこれでたくさん勉強してきたんだと思い安心できた。自分の好きなおかずを入れてもらい、緊張を和らげた。量は少なめにして、時間が余ったら次の試験科目の見直しをした。緊張しているから、休み時間などは友達と話すことで、とても安心できた。

甲府東高校に合格! 2024年度入試

まずは基礎固めからスタート。秋以降はペースをあげて、集中して本番対策できたよ!

受験勉強

中3の1学期は、1日3時間くらい勉強。復習に力を入れて基礎を固めていた。秋から冬は、〈入試直前FINAL〉や〈受験Challenge〉を中心に勉強。お正月以外は1日8時間勉強していた。直前は過去問やりまくった。自分の苦手な単元を過去問を通じて知ることができ、集中的に勉強していた。息抜きはとても大事だから、集中できないと思ったときは、思い切って休もう! !

役立った「ゼミ」教材

〈受験Challenge〉は自分の住んでいる県の入試の傾向を知ることができたので無駄なく勉強ができた。〈入試によく出る基礎〉は、短時間で復習ができた。

入試本番の様子

当日は友達とおしゃべりして気分転換をした。学校によって時計がないところもあるから腕時計を持って行ったほうがよいと思った。また、寒さ対策ではカイロは必要。

甲府南高校に合格! 2024年度入試

授業の予習復習で定期テスト対策をしながら、総復習を少しずつ始めて志望校本番対策ができたよ!

受験勉強

中3の1学期はまだ受験生だという自覚が少なく、普通に授業の予習復習をやって定期テスト対策に取り組んでいた。7月に部活を引退し早寝・早起き・朝ご飯・勉強! の生活リズムを形成し、それまでの総復習を行った。とくに、社会と理科の〈受験Challenge〉にたくさん取り組んだ。理数科を志望のため、秋からは数学を重点的に勉強した。〈チャレンジ〉で基礎を固め、難問にも取り組んだ。平日は定期テストに向けて授業の予習復習をした。冬休みは3年生の2学期に習ったことも含めて総復習。後半は、時間を計って過去問に取り組んだ。また、併願の私立受験が冬休み中にありその対策もした。

役立った「ゼミ」教材

〈合格可能性判定模試〉は、合格圏かどうかや全国での自分の立ち位置がわかった。自分に足りないところなど、実力を可視化できることでその後の対策に役立った。

入試本番の様子

家から近かったので、試験当日は徒歩で高校へ行った。徒歩は一番事故等の心配がないため、近いなら徒歩がよいと思う。〈入試によく出る基礎〉がよかった。分かりやすくまとまっていてサッと確認できるから。それに今までつけていたふせん等を見て、「こんなにやったんだから大丈夫」という気持ちになれた。そして、受験生になってからずっと持っていたお守り。カバンに入っているだけで勇気をもらえた。

甲府第一高校に合格! 2024年度入試

夏まではテスト対策に集中し、秋から受験勉強を本格的に始めて、合格できた!

受験勉強

中3の1学期まではあまり受験を意識せず、定期テスト対策を頑張った。受験勉強は中3の秋から本腰を入れて始め、「ゼミ」の教材を活用していた。そのおかげか、定期テストでも教達検でも手応えのある結果だった。オール5も達成でき、嬉しかった。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は、問題は難しいものが多かったけど、それ以上にわかりやすい解説とそれを見て解けた時の嬉しさが大きかった。教材を全て解き終わった時は達成感があった。自分にはちょうどいい難しさだった。

入試本番の様子

周りの人たちみんな頭が良さそうで落ち着かない気分になったが、入試のその時だけは、自分が一番だと思うことにし、受かることだけを考えた。今まで自分がやってきたことを信じて問題を解き、やり切ることができた。

甲陵高校に合格! 2024年度入試

過去問をくり返し解くことで、本番は慣れた状態で受験できたよ!

受験勉強

塾と「進研ゼミ」を両立させて、過去問を中心に解いていた。1日5時間くらい勉強した。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は、問題数が少なめで短時間で取り組みやすかった。ほかには〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役に立った。

入試本番の様子

早めに会場に行って焦らず、余裕をもてたと思う。当日も直前まで高校の過去問題集を見直した。過去問は、くり返し解いていたので文章量にも慣れた状態で臨めたよ。

韮崎高校に合格! 2024年度入試

復習、ニガテ対策、くり返し学習で、最後はやってきたことを信じて本番を迎えたよ!

受験勉強

中2の冬はまとめの教材を活用して、中1・2の復習をしていた。中3になって、より力を入れて自覚をもって学習を続けた。夏に部活も引退し、夏休みは「ゼミ」の〈夏・受験Challenge〉を中心に学習した。ここでニガテ分野を見つけることができ、受験勉強に生かせた。秋からは勉強が手につかなかったこともあり、学校でもテストが続きとても大変な時期があった。中3冬は、前期募集に向け面接練習をしたり、特色適性検査の対策、小論文や面接のポイントが書かれた冊子など役に立つ情報ばかりでよかった。

役立った「ゼミ」教材

〈定期テスト厳選予想問題〉は、基本、応用、難問と三段階のレベルで学習ができ、これをくり返して力をつけていくことができた。
〈合格への予想問題100〉は、入試出題率が出ていて、優先順位を確認しながら学習することができ、大事なポイントも書かれていたので、とても役に立った!

入試本番の様子

特色適性検査までは1人で静かに集中モードに入った。その後の面接までの時間には、持参していた勉強道具を使い学習していた。面接内容をまとめた面接ノートがとてもよかった。結果を気にしすぎると緊張が高まるので、「結果より過程! ! 」と心に言い聞かせて自分のやってきたことを信じた。中学校の先生がわたしのために書いてくれた「大丈夫」と書かれたお守り(紙)が心を落ち着かせ、力を出すことができた。

吉田高校に合格! 2024年度入試

授業の予習復習や、スキマ時間を使っての勉強で、授業の理解と受験勉強を効率よくできたよ!

受験勉強

部活を引退していなかったし、学園祭の準備もあり忙しかったからニガテな教科の復習をしたよ。とくにレッスンで間違ったところを何度も解き直して、できるまで勉強したよ。あまり時間を確保することができなかったから、スキマ時間に〈暗記BOOK〉を読んでいたよ。過去問をたくさん解いたよ。とくに、中3冬はラストスパートとして応用力をつけるために〈厳選予想問題〉の難しいと思ったところを繰り返し解いたよ。学校の課題を先に終わらせて残りの時間すべてを受験勉強につぎ込んだ時期だった。

役立った「ゼミ」教材

〈デジタルレッスン〉は、学校から家に帰ってすぐレッスンをした。自分のペースに合わせて基礎はもちろん、応用力を身につけることができた。授業の予習復習をレッスンでできたことで、授業の内容と受験勉強を両立することができた。5分だけでも勉強できるところがよかった。

入試本番の様子

会場につくまでクラシック音楽を聴いたよ。心が落ち着いて、集中して受けることができたよ。自分のことを信じて、自分なら大丈夫と何度も心の中で唱えること! 周りを見すぎないこと。周りが勉強していると「あの教材知らない。やってない、どうしよう」と不安になって自分が小さくなってしまうから、あまり見ないようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉がよかったよ! 最終確認として使って、安心できたよ。

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?