鳥取県

米子東高校に合格! 2024年度入試

集中的に〈受験Challenge〉をがんばった! 間違えた問題ノートもオススメです。

受験勉強

それまでは部活や遊ぶ日もあったし、定期テスト前は勉強したけれど、宿題のない日は勉強しない日もありました。中3の12月になってから受験を意識し、冬休みの学校の宿題は2日くらいで終わらせ、〈受験Challenge〉に毎日取り組んで、1か月で3冊終わらせました。めっちゃがんばった時期です。入試の一週間前までに過去問3年分3回と2年分2回を終わらせて間違えた問題をひたすらしてました。過去問は毎回コピーしてました。オススメの勉強法は、間違えた問題だけのノートをできればルーズリーフとかにまとめる! 何回もする! トイレに暗記するものを厳選してはるのもオススメ!

役立った「ゼミ」教材

〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問より解説が丁寧でわからない問題の解き方がわかり、自信が持てました。

入試本番の様子

振り返ると、直前までワークを見ておけばよかったと思います。
学力試験が終わったあと気が抜けてしまって、面接の時間に遅れそうになりました。
当日はワークなどの教材とカイロとお菓子を持っていくといいと思います。
「今まで終わった教科はめっちゃできた! 」と思い込むようにすると緊張が和らぎましたよ。

米子東高校に合格! 2024年度入試

数学は他県の過去問演習がとても効果的! 内申点を取っておくと入試当日の安心につながります。

受験勉強

中2の学年末テストが終わって時間に余裕ができたころから中1・2の復習を始めました。中3の1学期は学力診断テストの結果がよかったのであまり心配はしていなかったのですが、秋に国語で悪い点数をとったので過去問などで読解問題の対策を徹底しました。冬休み以降は、英単語・理社の用語などの暗記と、数学の各都道府県の過去問演習をやり、たまに難関高校の国語と社会の過去問を解きました。直前期は暗記をメインにして、本番1週間前に「ゼミ」の〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解きました。数学、社会はやればやるほど伸びます。数学の勉強法のおすすめは全都道府県の過去問のち、自分の苦手分野をすべて解くこと。社会は地理、歴史、公民の暗記をまんべんなくして、自信が出てきたら難関高校の過去問を解いてみるのもありだと思います。数学の入試は都道府県によって違いはあまりないから本当に効き目があります。

役立った「ゼミ」教材

〈合格可能性判定模試〉は、模試の結果から自分の苦手分野やちょうどよい時間配分がわかった。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番と同じレベルの問題を取り組めた。
〈合格への予想問題100〉は、自分の苦手分野がわかった。

入試本番の様子

入試当日は、高校の近くの駐車場まで送ってもらってあとは徒歩で行きました。道は狭かったけど譲ってくれる車が多かったからあまり心配することはなかったです。会場についたら、教室で待機でした。過ごし方の指定はなかったから社会の教科書を見直したりしてました。お昼休みには、友達と「この問題の答え何にした」とか雑談をしてリラックスしていました。当日の持ち物は、教科書が役に立ちました。とくに社会は忘れやすいことは大体自分で把握していたから休み時間に見直して本番に覚えていないなんてことがないようにすることができました。当日が寒かったため温かい飲み物は平常心を取り戻すのに役立ちました。事前に内申点は知っていたから「この点数より下をとらなければよい」と思うことで少しでも安心できるように何ができるか考えて、緊張を和らげていました。

倉吉東高校に合格! 2024年度入試

中3になったら受験勉強に気持ちを切り替え、1日10時間がんばった!

受験勉強

中3の1学期までは1日に3時間くらいでしたが、夏以降は1日に10時間がんばりました。振り返ると、中1、2の間は遊んで、中3の春から受験勉強に切り替えるのがやる気的にもいいと思います。寝る前にスマホを触らないことも実は効き目がありましたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈入試過去問徹底解説〉は、入試の問題の傾向がわかって本番解きやすかったです。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は持ち運べるのでスキマ時間に読んだりしました。

入試本番の様子

当日は自分は車で送ってもらったけど、早めに行ったほうがよいと思います。着いたら単語帳を読んでました。お昼は眠くならない程度に食べて、友達としゃべってました。当日は出かける前にもう1回持ち物を確認すること!
〈入試によく出る基礎〉は持ち運びしやすいので便利です。あとは糖分補給のためにラムネを持っていきました。友達としゃべると緊張がほぐれるよ。

鳥取東高校に合格! 2024年度入試

苦手つぶしは早めがオススメ!  過去問は他県のものもやったよ。

受験勉強

中2までは部活が忙しくて、予習をすることもできなかったけれど、中3になってからは内申点のために定期テスト対策をがんばった。夏休みも部活があったので、苦手なところだけを集中的に取り組んで、秋からは過去問で苦手をつぶしました。冬休みにはいろんな県の過去問にも取り組み、直前は一問一答をがんばった。苦手は早めにつぶすのがよいと思います。英語の本を翻訳しながら読むのもとても役立ちました!

役立った「ゼミ」教材

〈入試過去問徹底解説〉は、受験の問題傾向を知るだけでなく、それぞれの単元が入っているので、苦手を見つけるときにも使いました。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試前日にも使って、理科や社会の単語を覚え直したよ。

入試本番の様子

当日は昼休憩があるので、単語帳などを持っていったほうがいいです。〈入試によく出る基礎〉の苦手なところに付箋を貼っておいて効率よく確認できたよ。緊張するとのどがかわくので水筒を持っていったほうがいいです。深呼吸したり”推し”のことを考えると緊張が和らぎました!

米子東高校に合格! 2024年度入試

過去問を徹底活用!  7、8年分を繰り返し、解けない問題を減らし、時間を計ってテストに慣れた!

受験勉強

中3の夏休みは、まだ受験生という実感がわかず、勉強をしない日があったけれど、それでも苦手分野を減らそうという思いで〈オンラインライブ授業〉に参加して得意分野にしていきました。冬休みには、入試過去問を時間を計って解き、テストの形式に慣れていったよ!  また、過去7、8年分のテストを繰り返し解いて解けない問題を減らすことを意識しました。試験直前に難しい問題を解いて気分が下がらないように簡単な問題を解いたり暗記をすることを意識しました。疲れたらとりあえずストレッチ!  飲み物・甘いお菓子で自分にご褒美をあげるとやる気アップ!

役立った「ゼミ」教材

〈合格可能性判定模試〉は、テスト形式で解くことができ、また自分の現在の実力を把握できてよかった。問題を覚えるまで繰り返し解くとなおよい! !
〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉は、他の都道府県の過去の問題を解くことができたよ!  繰り返し解くことで力がついたよ!

入試本番の様子

入試当日の休み時間は、問題を配るため廊下に出されるので、〈暗記BOOK〉を持ち出して復習したよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉がよかった! 赤シートで基礎をしっかり確認することができたからだよ。今振り返ると、通学中にも暗記をしっかりすればよかった。あと、持ち物としては腕時計だよ。時計が見えにくかったり教室になかったりするため手元にある時計ですぐに確認することができるよ!  緊張したけれど、「自分が解けないなら周りも解けない」という強い気持ちで受験に向かったよ。

鳥取西高校に合格! 2024年度入試

〈受験Challenge〉と〈入試によく出る基礎〉で基礎を固め、応用問題で自信をつけました!

受験勉強

振り返ると、中3の夏休みが一番忙しかったけど、空いた時間に苦手な数学を中心に「ゼミ」に取り組んだ。冬休みに最初の入試があったけど、思ってたより難しくて、焦った。だから、これまでの〈受験Challenge〉を解き直したり〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って基礎問題を解けるようにした。公立入試の直前には、できる教科はほとんど何もしなかったけど、その分苦手な数学に特化して、応用問題を解きまくって自信をつけた。やる気アップの秘けつは、ロックとかを聞いてテンションを上げて、そのままの勢いで勉強机に向かった。

役立った「ゼミ」教材

〈入試直前FINAL〉は、苦手な教科でも解くときの考え方がわかり、テストも解きやすくなった。
〈受験Challenge〉は早いうちから入試の難問を解くことができるから、実力がついた。また、私の高校の合格者テストは合格発表の翌日だったので、その勉強にも使った。

入試本番の様子

当日は徒歩で行きました。通学で使っているスニーカーで行ったら、雨が降ってびしょびしょになった。しかも校内は土足だったから、気持ち悪いまま試験を受けた。雨の日は無理せず長靴をはくといい。教室で待機中は、基礎問題を解き直したりしていた。お昼は食事を済ませたら、次の試験に向けての勉強もしたけど、リラックスしてた。休み時間には体をほぐしたりしてた。休憩時間はちゃんと休んだ方が気持ちを切り替えられる。そして、試験前に基礎問題を少し解き直していた。そしたら頭がフル回転したまま試験に臨める。
当日の持ち物は、〈入試によく出る基礎〉。事前に不安なところに付箋を貼っておいて、最後に確認して自分を安心させてた。あと、お気に入りのハンカチ。ささいなことだけど気分が上がった。

鳥取東高校に合格! 2024年度入試

受験の意識がなかなか高まらなっかたけど、最後は本気でがんばりました!

受験勉強

中2の間は、受験を全然意識してなくて、めっちゃダラダラ過ごして、テストの時以外、宿題しかしてなかった。中3の夏休みには、部活は引退したものの、受験という自覚がなく、まだ何もやってなかった。時々中1・2年の復習はしていた。入試が近づいて、やっと本気を出して過去問を解いたりして頑張りました。余裕は全然なくて、いつも大変でした。「ゼミ」をしっかり取り組みました。やる気も出ないときは無理をしてやらなかったけれど、どうしてもやらないといけないときは先に自分の趣味をやってから勉強をするようにしました。

役立った「ゼミ」教材

〈入試直前FINAL〉は解き方などが理解しやすかったし、問題が多い訳じゃないから気軽に取り組めた。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、テスト前とかに苦手なところの重要用語ぐらいは覚えることができた。

入試本番の様子

当日は、駅から高校まで歩きました。教室で待機中は手軽に読めるもので勉強してました。お昼は普通に食べたあと、勉強していました。休み時間には友達と少しだけ話しました。友達と話すと緊張が和らぎました。〈入試によく出る基礎〉とお守りを持っていきました。テストの時間配分を考えるともっとうまくいったかもと思います。

鳥取西高校に合格! 2024年度入試

忙しいときはやることを厳選!  勉強時間をルーティーンにしてやる気アップしました。

受験勉強

中2の冬ごろに「ゼミ」を始めました。中3の夏休みまで部活があったので、「ゼミ」はやることを厳選して取り組んでいました。秋以降は〈受験Challenge〉に取り組んで、冬休みは冬期講習に行きました。受験勉強のやる気をあげるコツは、勉強する時間を決めてルーティーンにすることだと思います。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は、わかりやすかったです。
〈入試直前FINALシリーズ〉は、厳選されていてよかったです。
〈オンライン進路セミナー〉では、先々のことが想像できました。

入試本番の様子

入試当日は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持っていきました。温かい飲み物も持っていってよかったです。お弁当の量は気をつけたほうがよいです。緊張したときは深呼吸で和らげました。

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?