島根県

松江東高校に合格! 2024年度入試

中3春までは定期テスト対策で内申点UP! 勉強時間を記録してやる気もUP!

受験勉強

中3の春までは、定期テストでいい点が取れるように、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を中心に取り組んでいたよ。夏休みは最後の部活に専念していて、3年生の内容の勉強はしていたけど、受験勉強はしていなかったよ。
秋からは受験勉強を意識して、1、2年生の復習や過去問をしていたよ。冬休みには、過去問や〈定期テスト予想問題デジタル〉などに取り組んでいたよ。年末年始以外は、1日10時間以上勉強していたな。
入試直前は新しい問題はやらないで、今まで間違えた問題の復習や、心配な単元の勉強をしていたよ。あと、睡眠不足だと集中できなくなってしまうので、徹夜は絶対にしないことを心がけていたな。
部屋の窓を開けて換気したり、好きな音楽を聴いたりしてリフレッシュしたよ。高校でやりたいこととかを紙に書いたり、StudyCastで勉強時間を記録して、今までの自分の勉強時間を見てやる気を出していたよ。

役立った「ゼミ」教材

私が役に立ったと思う教材を3つ紹介するね。
1つ目は、〈合格への予想問題100〉。受験にでるレベルの問題に短時間で慣れることができて、問題のの解き方がわかったのがとくによかったよ。
2つ目は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉。ささっとわからないことを確認できたところがよかったよ。
3つ目は、〈入試過去問徹底解説〉。過去問を解いて自信をつけたり、解説がわかりやすかったのがよかったよ。

入試本番の様子

入試当日は、消しゴムを2個持っていくこと! 時間がない時に消しゴムを落としても安心だよ!
他にも、〈入試によく出る基礎〉やカイロを持っていくのがおすすめ! 〈入試によく出る基礎〉で心配なところをなくして、カイロで温まって試験に臨んだよ。
目をつぶって深呼吸して緊張をほぐしたよ。

大田高校に合格! 2024年度入試

〈入試過去問徹底解説〉でなぜ間違えたかを見直し! 出題形式を理解して合格をつかみ取ったよ!

受験勉強

中3の夏は、まだ部活を引退していなくて忙しかったけど、苦手なところだけでも「ゼミ」で復習していたよ。
冬休みには、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト予想問題デジタル〉を解いて苦手なところを見つけてつぶすようにしていたよ。お正月があったけど、全く勉強しない日を作らないようにしていたよ。
入試直前は、これまでやってきたことの復習が大事! 睡眠時間をしっかりとって、体調管理もしっかりしていたよ。

役立った「ゼミ」教材

私が1番役に立ったと思う教材は〈入試過去問徹底解説〉だよ。解説がしっかりしていて、なぜ間違えたかなどがわかりやすく見直すことができたよ。そして、どんな形式の問題が出るのかも理解できたのがよかったよ。他にも、〈入試完全予想リハーサルテスト〉や〈合格への予想問題100〉が役に立ったと思うよ。

入試本番の様子

入試当日は、もっと落ち着いて焦らないようにしておけばよかったな。深呼吸して「自分なら大丈夫。ここまで頑張った」と暗示をかけることや、家族や友人からもらった応援メッセージをみて気持ちを落ち着けていたんだ。応援メッセージをみると「よっしゃ! がんばるぞ! ! 」とパワーも出たよ。
試験会場に持っていくのに、〈入試によく出る基礎シリーズ〉がよかったよ。入試前に要点を復習するのに役立ったんだ。カイロも会場に持っていくといいよ! 手先が冷たいと文字が書きづらいので、カイロがあると手先もあったかくてよかったな。

松江北高校に合格! 2024年度入試

入試過去問や〈入試完全予想リハーサルテスト〉で実戦的な演習と、〈合格への予想問題100〉で基礎固め!

受験勉強

中2までは、学校のワークやプリントと同時進行で、「ゼミ」の〈授業レッスン〉に取り組んで、授業の理解度を高めたよ。定期テストの時は範囲を登録して、「ゼミ」の〈授業レッスン〉で対策したり、理科や社会の〈定期テスト暗記BOOK〉を使って細かい部分のチェックを行ったよ。中3の夏休みには、〈赤ペン先生の添削問題〉を積極的に解いて、添削してもらったよ。
中3の冬休みには一日7時間以上を目指して、入試過去問や〈入試完全予想リハーサルテスト〉を中心に問題を解いたよ。細かいところは〈合格への予想問題100〉で確認したよ。入試直前は、暗記を中心に細かい部分を覚えたよ。友達同士で問題を出したりして、リラックスしながら勉強すると、気持ちに余裕が出たよ。入試直前に新しく問題集を解いたりするのは、あまりおすすめできないかも。
時間を決めて〈まなびライブラリー〉で本を読んだり、疲れたら無理せず10分くらいの仮眠を取ったりするのもいいと思うよ。

役立った「ゼミ」教材

私が役に立ったと思う「ゼミ」の教材を紹介するね。まずは、〈入試によく出る基礎シリーズ〉。教科ごとに単元がまとまっていたから、学校の隙間時間や、入試会場でささっと見られたのがよかったよ。語呂合わせの覚え方や、詳しい説明がしっかり充実していて、とても役に立ったよ。次に、〈入試完全予想リハーサルテスト〉。私は過去問を何回も解いて覚えてしまっていたので、オリジナルのリハーサルテストがあることで、苦手な範囲をもう一度確かめることができたのがよかったよ。解答に詳しい解説が載っているのも助かったな。最後は、〈合格への予想問題100〉。細かい範囲までしっかり問題を解くことができたし、一単元がすっきりまとまっていたので、短時間で対策するのに役に立ったよ。

入試本番の様子

入試当日は緊張したけど、友達と一緒にご飯を食べたり、トイレに行ったりして、ふだんの学校生活に近づけることで乗り切ったよ。
〈入試によく出る基礎〉を持って行って、ギリギリまで苦手な範囲を勉強したよ。カイロは、おなかを温めるのに役に立ったよ。
入試の前には、入試の際に許可される文房具を調べておくとよかったなと思ったよ。

出雲工業高校に合格! 2024年度入試

入試直前は〈入試によく出る基礎〉で理解を確実に、〈合格可能性判定模試〉でテスト本番の経験を積んで!

受験勉強

私は陸上部だったのだけど、中2の冬はまだ部活でいっぱいいっぱい。ようやく中3になって受験を意識しだして、内申点を気にするようになったんだけど、今思うと我ながら遅かった、と思うよ。1年生からもっと意識して勉強しておけばよかったな…と。中3の夏休みになって、ようやく「ゼミ」のテキストにも取り組むようになったよ。中3の秋は定期テストの点数に焦りを覚え、一生懸命勉強したよ。わからないところがあれば先生に積極的に聞いたりして…。入試の直前は一問一答で答えられるような問題を繰り返しやって確実にしていったよ。
私の勉強のコツは、ノートまとめを上手に活用すること! 自分はノートまとめが好きだったんだ。楽しいことをうまく勉強に活用していくことがおすすめだよ。「ゼミ」の動画を自分なりにまとめたり、テキストから新たな情報や知識を付け加えたり、語呂を自分なりに作るなど工夫していたよ。

役立った「ゼミ」教材

私にとって一番役にたったのは〈授業レッスン〉。私はずっと「ゼミ」をやっていたので、3年生以外の教材も復習として使うことができたのがすごくよかったな。
次に役にたったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。私が一問一答形式が好きなこともあったし、繰り返し取り組むことで忘れにくくすることができて、取り組みやすいなと思ったからだよ。
その次に役にたったのは〈合格可能性判定模試〉。私は「テスト」というものに苦手意識があって、手が震えてしまうほどだったのだけど、自分で取り組める形式の〈合格可能性判定模試〉だったから、自然と「テスト」の経験を積むことができたし、入試でもこの経験が生かせたよ。

入試本番の様子

入試当日は30分前には着くつもりで会場に行くといいと思うよ。私の場合、前日にどの道で行くのかを確認しておいたよ。
当日は緊張をほぐすために、友人からの手紙を高校に行く間に車で読んだり、自分が頑張ったノートを持っていったたよ。
試験会場に着いてからはトイレを済ませておいて、教室に戻ってからは持っていった教材で勉強していたよ。教材は、小さめのものがおすすめ! 昼食はおにぎりなど簡単に食べられるものがいいかなと思うよ。あまりたくさん飲み物を飲むとトイレに行きたくなってしまいそうだったので、必要以上には飲まないようにしたよ。

出雲高校に合格! 2024年度入試

試験直前・当日は、不安がいっぱいだったけど、今までの積み重ねを信じて、乗り切ったよ!

受験勉強

中3の夏休みは、毎日時間を決めて勉強したよ。「ゼミ」は日々の積み重ね。継続することで力がついたよ。
秋ごろは、内申点が重要だと思い、定期テストに力を入れて勉強したよ。とくに、ニガテ教科を頑張ったよ。
入試直前は、今度は逆にトクイ科目に力を入れて、少しでも点数が取れるようにしたよ。
入試直前は不安になると思います。頑張ってきた人こそ体調にも変化が出たりするけれど、それを自信につなげよう!

役立った「ゼミ」教材

一番役に立ったのはやっぱり〈授業レッスン〉。基本だけれど、毎日勉強するスタイルが身についたよ。
その他には、〈合格への予想問題100〉も、入試前に使えて役にたったよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉は、5教科以外がまとめてあり、短時間で学べて点数につながったのが、定期テスト対策に役立ったよ。

入試本番の様子

当日は、リラックスするために、朝、好きな音楽を聴きながら行ったよ。空き時間に見る教材や、糖分タブレットを持っていったのも役に立ったよ。
やらなければよかったと後悔しているのは、試験の休憩時間に友達と答え合わせをしてしまったこと。間違った所が気になって集中できなくなっちゃうから、どんなに気になっても試験の間は答え合わせはしないで、目の前の試験に集中しよう!

松江工業高等専門学校に合格! 2024年度入試

受験勉強には中1・中2の復習がおすすめ。入試当日は寒さ対策とリラックスできる飲み物持参がGOOD!

受験勉強

中2の冬からは、中2で習ったことの総復習をしていたよ。中3になってからは、受験勉強はまだ何もしていなくて、定期テストの対策を中心にやっていたな。中3の夏は、中1から今までの内容の復習を中心にやっていたよ。
本格的に受験勉強といえる内容を始めたのは、中3の9月。冬休みに入ってからは入試の過去問を解いて、わからない問題がわかるようになるまで勉強したよ。過去問に取り組むときは、出題の仕方や、問題を解くスピードになれるように意識していたよ。
入試直前は、体調管理が大事! 少しでも体調が変だなって感じたときは、勉強をやめて、早く寝るようにしていたよ。

役立った「ゼミ」教材

自分が一番役立ったな~と思うのは、〈入試によく出る基礎〉だな。持ち運びがしやすい大きさだったので、少し時間ができたときに勉強ができたのがよかったな。その他には〈合格可能性判定模試〉。自分の志望する高校までどのくらい届いていないのかを可視化できてよかったよ。この2つの教材はおすすめだな。

入試本番の様子

入試の当日は、自分は車で送ってもらったんだ。高校までの道のりやかかる時間がどのくらいかの不安もあったから、事前に朝の時間に実際どの道を通るか、どのくらい車でかかるか、を確認しておいたよ。おかげで当日は学校に着くまでの不安はなかったな。
学校に着いてからは教室で待機していたよ。待機の時間は家から持ってきた「ゼミ」の教材で勉強をしていたな。〈入試によく出る基礎〉がものすごく役に立ったよ。短い時間で見直しができるからおすすめ!
その他に入試当日に思ったのは、もっと暖かい格好をしていけばよかったな、ということ。自分が入試を受けた日は結構寒かったんだよね。そんな寒いときに助かったのが、持参した「ホットレモネード」。飲むとリラックスもして、体も温まって一石二鳥だったな。
あとは、昼休みには糖分を摂るのがおすすめ。想定以上に頭を使うので、ラムネやチョコなどの甘いものがいいかもね。

平田高校に合格! 2024年度入試

夏からは毎日勉強! 入試直前は基本問題の取り組みで「自分はできる!」と思うことで本番を乗りきった!

受験勉強

中3になってから、夏までは定期テストの勉強をまずは頑張ったよ。夏休みになってからは、毎日勉強に取り組むようにしていたよ。冬休みになってからは、基本に立ち戻って基本問題ばかりをやっていたな。入試の直前はもう新しいことはやらず、前にやったことの確認や暗記を中心にして自信をつけるようにしたよ。

役立った「ゼミ」教材

入試に一番役に立ったな、と思うのは、〈入試によく出る基礎〉シリーズだったよ。なぜかというと、スキマ時間に勉強するのにすごく役に立ったから。そのほかには、〈定期テスト厳選予想問題〉や〈定期テスト 暗記BOOK 〉が自分にはあっていたよ。

入試本番の様子

入試の当日はやっぱり緊張したよ。ひたすら深呼吸をすることで落ち着くようにしたよ。入試当日に持って行ってよかったなと思ったのはやっぱり、〈入試によく出る基礎〉。基本問題を見て「解けるぞ、自分」と思うことができ、少し落ち着いたよ。

出雲北陵高校に合格! 2024年度入試

受験勉強はこまめな休憩で集中! 入試当日も〈定期テスト暗記BOOK〉を見返してリラックス!

受験勉強

中3の夏休みにはとにかく復習をしていたよ。中3の冬休みはすごく頑張ったよ。受験勉強は休憩をこまめに取りながらするようにしたら、集中してできたよ。

役立った「ゼミ」教材

私が受験に役立ったと思う教材は〈受験Challenge〉の〈合格への予想問題100〉。受験に向けた問題がまとめられているから便利だよ。あと、〈入試によく出る基礎シリーズ〉も役に立ったよ。

入試本番の様子

入試当日は入試会場に着くまでとても緊張していたよ。それでも自分自身に「リラックス」と言い聞かせて試験に臨んだよ。
〈定期テスト暗記BOOK〉は見返しやすいから、入試当日に持っていって役に立ったよ。入試当日にシャープペンの予備を持っていかなかったのを後悔したよ。

松江工業高等専門学校に合格! 2024年度入試

帰宅後にタブレットを開く習慣化&移動時間の〈暗記BOOK〉など、時間をうまく使って合格できたよ!

受験勉強

僕は中3の8月で部活を引退したので、夏休みから「ゼミ」を始めたよ。三者面談で英語の底上げをしようと言われたので、夏はタブレットで毎日英語の単元に徹底的に取り組んだよ。
秋は生徒会活動が忙しかったけど、毎日タブレットの問題だけは忘れずに取り組んだよ。模試も期限内に提出できるよう意識して、帰ってきて少し休憩したらまずタブレットを開く癖をつけたんだ。
冬休みにはとにかく数学の過去問をひたすら繰り返したよ。推薦入試では学力テストが数学しかないので、とにかくノートに過去問を解きまくった!入試直前に新しいことはやらない! 過去問を繰り返し解いたり、面接の練習など、本番で落ち着いて受験できるように準備を念入りにしていたよ。たまには仲間と思い切り遊ぶことも大事! 遊んでる中でも、受験のことで情報交換できたりして、アイツも頑張ってるから俺もやらなきゃ!とやる気アップにつながったよ。

役立った「ゼミ」教材

「ゼミ」は、定期テストや習熟度テストの際に範囲を入力すれば、必然的に範囲すべてを網羅することができたから、何をすればいいか考えるムダがなかった。
僕が役に立ったと思う教材を3つ紹介するね。
1つ目は、〈オンラインライブ授業〉の「理社小テストクラス」。学校ではわかりにくかった内容でも、家でオンライン授業の先生の説明だとおもしろくてわかりやすく飽きることなく、最後まで集中してできたよ。2つ目は、〈合格可能性判定模試〉。他に塾などに行ってなかったので、現時点で自分がどれくらいの位置にいるのか不安になるときがあったけど、模試で評価できて自信にもつながったよ。3つ目は、〈定期テスト暗記BOOK〉。テスト前などのスキマ時間に取り組むことができて、車での移動中などにも活用できたよ。

入試本番の様子

入試前日は、家族といつもと同じように過ごして、いつもと同じくらいの時間に寝たよ。
僕は入試前日に荷物を準備していたけど確認を怠っていたため、当日荷物を追加しようとして、いったん筆箱をカバンから出して入れ忘れるという、ありえないミスをおかしてしまいました! なので、当日はもう荷物を余計にいじることのないように、前日までに完璧に準備しておこう!
試験会場には、学校で毎日使っていた自学ノートを持って行ったよ。いつもの見慣れたノートを見ると、今まで頑張ってきたことを思い出しておのずと自信がわいてきたんだ。
あと、手がかじかんでしまわないようにカイロも持って行ったよ。試験のとき、制服のいちばん上のホックを閉め忘れてしまったんだ。ふだんから、きちんとした身だしなみをしておくべきだったな。

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?