岡山県

岡山一宮高校に合格! 2024年度入試

「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉で3年間の要点まとめができた!

受験勉強

中3の7月までは、部活引退直前だったので勉強ができない日もあったけど、残った問題集は解いていました。夏休みは、宿題が終わったあと、「ゼミ」の問題集を主に解いていました。冬休みは、予想問題や解説をしっかり解いて、読み込みました。入試直前は、三年間の基礎をまとめた本を読み、できることを最後までやりました。受験勉強中のやる気をUPするために、個包装のチョコなどを「何分やったら1個」と目標を決めて勉強をしていた。

役立った「ゼミ」教材

「ゼミ」の教材で一番役に立ったのは〈入試によく出る基礎〉シリーズ。入試当日、持っていって読みました。要点がまとめられているし、持ち運びやすいサイズだったので役に立ちました。〈合格への予想問題100〉も解き方や重要ポイントがしっかり確認でき、基礎を固められたのでよかった。

入試本番の様子

入試当日会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、控え室で待機。とくに女子は混雑するので早めにトイレに行っておいたほうがいいと思います。また、控え室がすごく寒かったし、緊張も少しほぐれるのでカイロは必ず持っていった方がいいと思います。入試に持っていって役に立ったのは、「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉。3年間がまとめられているのでさらっと読めて、読んでいる間は緊張が少しほぐれました。

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「ゼミ」を通じて成長するための秘訣!

受験勉強

中2の冬休みは〈中2Challenge〉で予習・復習をしていました。中3の春は、勉強でわからないことを先生に質問していました。先生から聞いたことをしっかりと理解するために、帰ってから先生に聞いたことを〈中3Challenge〉の問題で解いていました。中3の夏休みは、部活を引退したので〈受験Challenge〉の問題で自分のニガテな所を見つけていました。中3の秋は、〈受験Challenge〉の過去問をもう1回解いていました。そして、わからないと思った問題は何度か解き直しました。中3の冬休みは、〈入試完全予想リハーサルテスト〉をよく解きました。受験に出そうなところや、わからないところをよく勉強した。

役立った「ゼミ」教材

役に立った教材は〈合格への予想問題100〉です。学校の休み時間や家でのすきま時間にやっていました。とても効率よく勉強できてよかったです。ほかには、オンラインライブ授業(長期休みの講習、決起会など)も役立ちました。わからないところがある時に個別で対応してくれてとてもよかったです。見逃し配信もあったので、何回も入試の大事なところを聞くことができてよかったです。

入試本番の様子

入試当日は人が多いし、慌てるから早めに行った方がいいと思います。入試開始までは教室で待機でした。トイレは直前になると混むから早めに行った方がいいですよ。〈定期テスト暗記BOOK〉など勉強しやすいものを持っていき、時間まで勉強していました。お昼ご飯は、お腹が痛くなったり眠たくなったりするので、食事は軽めがいいですよ。あとはトイレを早く済ましてゆっくり休憩することが大切かなと思いました。手が冷たくなって動かなくなったりするから、カイロで温めるといいと思います。

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自分のペースで学び、自分に合ったリラックス方法を見つけよう。受験はメリハリが大事だよ!

受験勉強

中2の冬から受験生としての自覚が芽生え、平日は宿題、休日は1時間の学習を始めたんだ。中3の春は部活や学校の仕事が忙しかったけど、スキマ時間で勉強したよ。7月には志望校が決まって、募集要項をチェックしたんだ。夏は部活を引退して、宿題に集中。高校の説明会にも行ったよ。秋には、もっと受験生として頑張らなきゃって思った。授業に追いつくように勉強し、作文の対策も始めたんだ。冬休みには、〈入試によく出る基礎〉をしっかり勉強。作文の提出や面接練習も頑張ったよ。でも、やる気が出ないときは無理に勉強せず、ゲームをしたり、時間を決めて作文を書いたりしたんだ。試験本番のように作文を書く練習もしたよ。

役立った「ゼミ」教材

一番役に立ったのは、「志望校レベル別クラス」の「クラスルーム」だったんだ。みんなが頑張ってる姿を見て、自分も頑張ろうって思えたんだ。それが一番良かったところだよ。次に役に立ったのは〈定期テスト暗記アプリ〉(ハイブリッドスタイルのみ)や〈定期テスト暗記BOOK〉だったよ。これがあれば、テストの勉強がもっと楽になるよ。そして、受験当日には、〈合格への記述対策〉シリーズを持っていったんだ。これで原稿用紙の使い方を確認したよ。これらの教材があれば、受験勉強ももっとスムーズに進むと思うよ。みんなもぜひ試してみてね。

入試本番の様子

受験当日のぼくの行動を話すよ。面接では、志望動機や入学後に頑張りたいこと、部活の活動内容などを聞かれたんだ。面接官は複数人いて、受験生はぼく1人だったよ。ぼくがうまくいったポイントは、面接官の目を見てハキハキ話したことだと思う。
会場についてからは、まずトイレの場所を確認したんだ。休み時間は、面接の前だから深呼吸して落ち着いたよ。髪に何かついていないかも確認したんだ。それから、頭の中で好きな曲を再生したんだ。手が冷たいと動かないから手袋とマフラーを持っていって良かったと思っているよ。これが受験当日のぼくの行動だったよ。みんなも、緊張しないように自分なりの方法を見つけてほしいな。

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「ゼミ」の〈ニガテスッキリ動画〉を活用して、ニガテ解消できた!

受験勉強

中3の夏休みは、部活以外にサッカーもやっていたので、受験勉強は、時間を見つけて取り組んでいました。中3の秋から、内申点アップのため、「ゼミ」の〈定期テスト予想問題デジタル〉を解いていました。中3の冬休みから、入試直前までは、主に過去問を解いていました。

役立った「ゼミ」教材

役に立った「ゼミ」教材は「合格可能性判定模試」。試験と同じように、時間を計って取り組むことができたところが良かった。ほかには、「ゼミ」の〈動画まとめて検索サイト〉の中の〈ニガテスッキリ動画〉も役に立った。解説を見てもわからない時に、この動画をよく活用しました。

入試本番の様子

入試会場までは、親に送ってもらいました。試験会場に過去問の持ち込みができなかったので、試験が始まるまでの時間は、持ち込んだ「ゼミ」の〈入試によく出る基礎〉シリーズを見ていました。試験当日は、時間配分に気を付けることが大事。緊張を和らげるために、深呼吸をした。カイロは持って行って役に立った。

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自分がニガテなものから解いていくことで、学力を全体的に上げることができたよ!

受験勉強

中3の夏休みに部活を引退し、受験勉強にシフトチェンジしないといけないときだっけど、なかなか気持ちを切り替えることができなかった。だから、「ゼミ」の教材を使って中1・2の復習をした。中3の冬休みは、入試の過去問を何回も解き直して、本番で自分の実力を出せるようにした。あせる気持ちもあったけど、いつもと違うことはせずふだんどおり過ごしていた。入試直前期は、新しい勉強はせず、それまでの復習をしていた。自信を持って入試に取り組めるように、復習や過去にやったところをバッチリにしていった。勉強の気分転換には、お菓子を食べていた。リフレッシュして、やる気を取り戻すことができた。自分なりの受験勉強のコツは「英単語の暗記は、1日100単語くらいを読み上げることをずっと続ける」「インプット、アウトプットをくり返し行う! 」

役立った「ゼミ」教材

受験勉強に一番役に立った「ゼミ」の教材は〈合格への予想問題100〉。その中で自分がニガテなものから解いていくことで、学力を全体的に上げることができたと思う。自主学習にピッタリだった。
〈入試過去問徹底解説〉も役立った教材。過去問をくり返し解くときに便利だった。何回も解いて出題傾向を知ることができた。

入試本番の様子

受験当日、最寄り駅まで電車で行き、駅から高校までは歩いていった。寒いから暖かい服装のほうがいいと思う。会場に着いて試験が始まるまでは、トイレの場所を確認し、試験に備えて頭の中を整理していた。お昼休みは、おにぎりとおかず。おにぎりで食べる量を調整した。休み時間は、終わったことは気にせずに次の教科のことを考えていた。
試験が始まったら、時間を有意義に使うために、先に問題を見てから時間配分を考えるといいと思う。緊張を和らげるために、目をつぶって深呼吸しながら「大丈夫」と自分に言い聞かせていた。
入試に持っていって役に立った「ゼミ」教材は〈入試によく出る基礎〉。試験前にもう一度見ておくと、安心して試験を受けることができた。そのほか、時計とカイロも持っていってよかった。時計は、会場になかったので必要だった。寒かったので、カイロがあってホッとひと息つけた。

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?