茨城県

土浦第二高校に合格! 2024年度入試

「わからない」を減らす! 何度も解き直したり、友達に聞いたりしたよ!

受験勉強

中2の冬くらいから受験を意識し始めて、買った参考書に手をつけ始めたり、〈Challenge〉や、市販の問題集を解き始めたよ。中3の夏休みに学校見学があって、それに行ったことをきっかけに「絶対に受かってやる!」という気持ちになった! そこからは1日の半分くらい図書館や家で〈Challenge〉や過去問、市販の問題集などを解いて自分のニガテ教科を徹底的に対策したよ。受験直前の冬休みはとにかく問題演習をすることを意識した! 過去問は問題暗記できるほど解いて、〈入試頻出テーマ攻略〉なども何周も取り組んだ! 自分のわからないところは自分より頭のいい友人に即相談して、とにかく「わからない」を減らしていったよ。

役立った「ゼミ」教材

特に役立ったのは〈合格への予想問題100〉。休み時間に友達と問題の解き合いをしてお互いに理解を深められた! 全単元をもう一度復習できることができたから「分からない」を減らすことができたよ。さらに、〈合格可能性判定模試〉では、同じ高校志望のライバルたちと自分との差を確認することができてしっかりと勉強に向き合う心構えが持てた!

入試本番の様子

受験当日は自分の一番好きだった本を1冊カバンに忍ばせて、行きの電車で軽く読んだよ。主人公みたいな学校生活を送る! と思ったら自然とやる気が湧いてきた! 間の休み時間は英単語帳で最後の意味確認をしたよ! 今まで見てきた単語たちに改めて目を通したら、本当に頑張ってきたんだなと、自信を持つことができたよ。

水戸第一高校に合格! 2024年度入試

部活も受験勉強も全力で取り組んで、志望校合格!

受験勉強

中2の冬くらいから先輩の受験の様子を見ながら、少しずつ自分も受験を意識するようになった。やる気がでない時も毎日1時間でも〈Challenge〉に取り組むようにしていたよ。中3になったら志望校も決まって、目標ができたことでやる気になった。部活も全力でやりきって、引退してからはすぐ勉強モードに切り替えたよ。予定を立てて1日10時間以上勉強をすると決めて、最初はつらかったけど、だんだん慣れてきて、テストの点数も上がり始めた。受験直前は最後の最後まで諦めずに、暗記の細かい部分も徹底的に固めたよ。不安になると、机の横に積み重ねてある今まで解いてきた〈Challenge〉を見て、これだけやったんだからと自信を持つようにした!

役立った「ゼミ」教材

〈定期テスト厳選予想問題〉や〈合格への予想問題100〉は定期テスト対策や本番対策にとても役立ったよ。受験期に入る前も、定期テストで良い点数が取れるように、〈予想問題〉を活用して、効率よく対策できた! 〈予想問題〉と同じ問題が出たりもしたよ! 普段の〈レッスン〉も、塾や部活の合間の時間を使って効率よく勉強できたからよかった!

入試本番の様子

駅まで車で送ってもらい、駅で友達と待ち合わせて学校まで歩いたよ。試験の合間の休み時間は次の教科の勉強をしていたよ。緊張していたけど、みんな緊張はするものだと思って、友達と話をしてリラックスするようにしたよ。あとは、〈暗記BOOK〉を持っていって、スキマ時間に見るようにした。試験前ギリギリまで諦めないよう集中して確認したよ! あとは、お守りを持っていったよ。親や先生、友達からもらったもので、とても勇気づけられた。

土浦第一高校に合格! 2024年度入試

コツコツ努力した自分を信じて、志望校合格!

受験勉強

中1のうちから受験を意識して、授業内容をしっかり理解して、安定して基礎が取れるようにめざしたよ。定期テストでは毎回一桁順位を取れるように2週間前から対策するようにしたよ。中3になってからは部活が7月までだったので、夏休みは過去問を解いたり、〈受験Challenge〉の冊子を何回も解き直したりして応用力をつけることを意識したよ。終盤はテストの結果が良くなくて嫌になった時もあったけど、ここまで努力してきた自分を信じて、〈受験Challenge〉を中心にもう一度解き直して、とにかく自己肯定感を上げたよ。前日は〈入試によく出る基礎〉の理科社会を見直して、最後まで全力を尽くしたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈入試によく出る基礎シリーズ〉が特に役に立った! 試験前や待ち時間などスキマ時間に効率よく基礎を確認して、テストに役立てることができたよ。英語の〈出る基礎〉に書いてあった熟語が当日出たんだけど、見慣れないもので落としてしまった…。〈出る基礎〉は必ず覚える勢いで確認するべし! サイズも持ち運びにちょうどいい感じで便利だった。ほかにも、〈入試過去問徹底解説〉も、市販のものより解説がたっぷり載っているから、わからなかったことをスッキリ解消することができたよ!

入試本番の様子

カイロとお守りを持って本番に臨んだよ。カイロで手が温まって、いろんな人から貰ったお守りを見て、心も温まったよ。受験当日は一緒に受けた子と話すのもいいけど、まずはいつも見ている教材を見直して心を落ち着かせることも大切だと思う。わたしは〈出る基礎〉を見直したよ。基礎がまとめられていて、直前に確認したODA(政府開発援助)が試験に出たよ。スキマ時間に見直せて試験に効果的だと思う。

水戸葵陵高校に合格! 2024年度入試

「ゼミ」の教材を繰り返し解いて徐々に自信をつけられた!

受験勉強

受験勉強スタートする前は、定期テスト対策として「ゼミ」を使用していたよ。中3の夏に受験勉強スタートさせてからは、〈オンラインライブ授業〉などの教材に少しずつ取り組んでいったよ。中3の秋には、〈オンラインライブ授業〉、〈受験Challenge〉を主に使用し、復習、対策をしていたよ。入試直前は、「ゼミ」の教材を繰り返し解いていたため、自信はつくようになったよ。それでも、少し不安があり、「ゼミ」の教材をもっとやっていればと後悔することもあったよ。

役立った「ゼミ」教材

〈オンラインライブ授業 中3 理社小テスト暗記ノート〉は、息抜きになり、楽しく学習できたところがよかった!
〈合格への予想問題100〉は、実際に全国で入試に出た問題を解けたところがよかったよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、覚えるべき必要なところ、覚えやすい語呂合わせが役に立ったよ。

入試本番の様子

入試当日は、電車で行ったよ。比較的早めに行ったので、あまり混んでいなかったよ。会場に着いてからは、時間がかなりあったので、友達と復習をしたり、緊張しないようにリラックスを心がけたりしたよ。
食事は軽めのものがオススメ。自分の場合はサンドイッチなど、自分が食べたい量を調節して食べられるものにしたのがよかったよ。
入試当日に持っていて役に立ったものは、レッグウォーマー。寒いと足が冷えるので、オススメだよ!

土浦日本大学高校に合格! 2024年度入試

学校公開に参加して志望校への気持ちを高めた!

受験勉強

中2の冬に進学先を少し意識し始めたよ。中3の春には学校公開に参加して、進学への気持ちが高まったよ。問題に慣れるため、市販の問題集も活用し始めたよ。中3の夏には、難問に多くの時間を使うようになったよ。中3の秋には志望校が固まってきたけれど、合格圏には少し届かず不安になったよ。勉強時間は2-3時間平均くらいだったよ。入試直前は、ニガテ教科を中心に最後の見直しをしたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈セレクト5〉で、問題に取り組み解き直しをしっかりしたよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、問題を解く練習になった。とにかくたくさんの問題に取り組めたのがよかったよ。

入試本番の様子

入試当日に持っていたのは、自分で要点をまとめたノート。パラパラ見て気持ちを落ち着かせたよ。試験前は、好きな味のあめをなめてリラックスしていたよ。入試本番は、時間配分をもっと考えればよかった。見直しの時間が足りなかったよ。

竹園高校に合格! 2024年度入試

中3の夏休みに受験勉強スタート、夏休みに300時間勉強して志望校合格!

受験勉強

中3の夏休みに部活を引退するまでは、定期テストの勉強のみしていたよ。夏休みには部活も引退し、何も予定がない日には10時間を目標に勉強したよ。学校のワークと「ゼミ」の教材を使って、夏休み中は合計で300時間勉強したよ! 中3の冬休みには、学校のワークなどの復習は終わりにして、「ゼミ」で毎月届く教材や過去問に力を入れたよ。入試直前には、学校でやったプリントのわからないところをじっくり復習したよ。

役立った「ゼミ」教材

〈入試によく出る基礎〉シリーズは、各教科の要点がぎゅっと詰まっていて、持ち込みにすごく便利だった。冬休みに帰省した時もこの教材を持っていってスキマ時間に勉強したよ。ノートや鉛筆がなくても、赤シートと教材さえあれば勉強できたので、電車での移動中の暗記にも便利だった。
〈これで安心! 入試直前ミニブック(即効暗記テク55理科・社会・入試会場必携本番直前チェック)〉は、当日に持っていって待ち時間に見たよ。特にゴロで覚えるっていうのが良かった! 直前でもスッと頭に入ってきて、しかもそれがテストに出て、見といて良かった~って思ったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、合格可能性がどのくらいかわかると危機感や安心感が持てた。初めは努力圏から安全圏まで上がれた時はすごく自信になった!

入試本番の様子

入試当日に持っていてよかったのは、〈即効暗記テク55〉! ゴロが覚えやすくてスッと頭に入ってきた。あとは、合格御守りも持っていったよ。ぎゅっと握りしめたら少し安心した。寒さ対策ばかりして、カイロとか大量に準備したら、試験中少し暑かった。脱いだり着たりできるものがいいかも。カイロも貼るタイプで服の中のほうに貼っているとすぐに取れないから、貼らないタイプか、剥がしやすいところに貼っておくべき!

水戸第一高校に合格! 2024年度入試

自分の県の過去問を3周して、自信をつけて志望校合格!

受験勉強

中3の夏休みに部活を引退して、受験勉強を本格化させたよ。この時もう中学校で習うものはすべて復習まで終わっていたのでニガテだった単元に特に力を入れたよ。わからなかったら答えを見て「何でこれが使えるんだろう」とか考えながら解説を見て理解を深めていたよ。中3の秋には、自分の県の過去問を一周し、まだしっかりしていないところをあぶり出し、復習そして類題を解いたよ。自分の県の過去問3周を2月の前半に終わらせ、後半は1周目に点数が悪かった年度の教科問題を組み合わせて入試の時間通りに5教科取り組んだよ!

役立った「ゼミ」教材

〈即レス! ギモン解消チャット〉は、自分の考え方で間違っているところや、解き方の質問をすると、詳しく質問に対して答えてくれたよ。また、質問に答えてくれた先生が応援メッセージを一緒に送ってくれるから励みになった!
〈合格可能性判定模試〉は、自分が県・全国のチャレ友の中でどのくらいの立ち位置かがわかってその後の勉強に役立ったよ。
〈EVERES〉(オプション教材)は、毎週オンライン授業があって、勉強習慣が整えられたり、様々な都道府県の過去問を解けるから基礎から応用・発展問題まで解く力がつけられた。また、エベレスの授業中に質問できたり、テキストに載っている問題が良問だったよ。

入試本番の様子

入試当日は、電車で行ったので電車内で英文を読んでいた。駅から高校まで歩き、校門に着いたら解き方を書いたノートを見た。周りに同じ高校を受ける人がいたが、自分はその人たちよりもできると考えていた。絶対に早く着いて!
入試当日に持っていって役立ったのはティッシュ。最初に机のぐらつきを確認して、自分の机は結構ぐらつきがあったからティッシュを挟んでぐらつきをなくしたよ。
当日、緊張を和らげるために軽くストレッチをして、今までの頑張りを思い出しながら自分を強く信じたよ。

水城高校に合格! 2024年度入試

自分のニガテに向き合って、効率よく克服して合格!

受験勉強

部活を引退して11月ごろから本格的に受験勉強に取り組んだよ! 最初はうまくペースがつかめなくて、やりすぎてしまって体調を崩してしまったりしたけど、徐々に自分のペースをつかむことができたよ。入試直前の冬休みは過去問を解き続けて、休憩も入れながら9時間くらい勉強に取り組んだよ。ニガテをなくせるように、とくにタブレット内の動画をたくさん見たよ。

役立った「ゼミ」教材

ニガテをなくせるように、タブレットにある〈ニガテスッキリ動画〉などの動画をたくさん見たよ。自分のニガテなところだけを学ぶことができるから、効率よくニガテをなくせたよ。塾には行く気持ちがなかったから。わかりやすい解説動画があるのは助かった!
〈合格可能性判定模試〉も、自分が今、どのくらい点数がとれるか確認できて、入試前にとくに役立ったよ!

入試本番の様子

入試当日は、過去問と自分のニガテな内容をまとめたノート、お守りを持っていったよ。お守りは絶対合格すると自分に言い聞かせる原動力になった! わからない問題が出たら、深呼吸をして、1回脳をリセットするようにしたよ。テストが終わったら問題用紙をすぐにしまうようにした! 終わったテストはもう考えないようにして、次の教科に向けて気持ちを切り替えるように意識して、過去問を見ていたよ。

水城高校に合格! 2024年度入試

ニガテな国語も基礎から見直して合格へ!

受験勉強

国語の点数が低かったから〈合格への過去問セレクト5〉や〈オンラインライブ授業〉の録画などを見て、文章の読み方といろんな問題の解き方の基礎をはじめから見直したよ。ニガテな教科はトクイな教科とトクイな教科の間に勉強することで自然とやる気を引き出して集中できたよ。時間も何時間何分やろうと最初に決めてから勉強していたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への過去問セレクト5〉で自分のニガテな問題を何回も解いたよ。見直しをしたことで、わからなかったところもテストでは解き方がパッと頭に出てきて、長時間悩まなくても解けるようになった!
〈合格への予想問題100〉は解き方とそのポイントも書かれているので、解き方がわかりやすかった。時間を決めて解くことでメリハリをつけて勉強することができたよ。

入試本番の様子

入試当日は緊張を和らげるために、朝ご飯にたくさんではないが好きなものを食べたよ。試験前は〈入試によく出る基礎〉でギリギリまで要点確認をしたよ。問題を解く時間配分をはじめに考えておけば、もっとうまくいったかもと思ったよ。

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?