岐阜県

長良高校に合格! 2024年度入試

受験勉強を本格的に始めてからは、「ゼミ」の教材が大活躍!

受験勉強

中3の秋から受験勉強を本格的に始めて、〈受験レッスン〉を主に活用して少しずつ解いていきました。冬休みは過去問を解いたり、私立の入試に向けた勉強もしたり・・・。両立させて頑張りました! 冬休み明けの入試直前は、暗記と苦手な数学を中心に不安をつぶしていきました。寝る前にベッドの中で、〈入試によく出る基礎〉を開いて暗記して、次の日起きてから同じところを読む。…というスタイルで暗記をすると覚えやすいのでおすすめです!

役立った「ゼミ」教材

〈入試によく出る基礎〉はスキマ時間に勉強ができるのがGOOD! 覚えやすいゴロや、種類ごとのまとまりで書いてあって見やすかったです!
〈受験レッスン〉は自分の苦手な単元を選べるから、集中的に勉強して苦手をなくせました。
〈入試過去問徹底解説〉は過去問を解いた後にわからなかったところの解説が詳しく載っているから、試験前の不安を取り除いてくれました!

入試本番の様子

時計を忘れてしまって、送ってくれた父に借りられたからよかったです…! 忘れ物チェックはしっかりとするべき!
教室でだいたい30分くらいまずは待機でした! 〈入試によく出る基礎〉などをさっと見たり、トイレに行ったりして余裕をもって過ごせました。
苦手な数学は、過去問を解いているなかでどの大問も最後の1、2問は難しいと感じていたので、そこは最初とばして、とにかく解けるところをしっかり取っていきました!
お昼ごはんは母が作ってくれたお弁当とおにぎりをしっかりと食べて午後の試験に臨んだよ。(腹が減っては戦はできぬ! )

各務原高校に合格! 2024年度入試

「ゼミ」の教材を上手に使ってやる気を引き出しながら受験勉強を乗りきったよ!

受験勉強

中3の夏休みは1・2年生の復習をしたり、図書館に行って友達と勉強会をしたりしながら受験勉強をスタートした。冬休みには、過去問をたくさん解いて試験形式に慣れたり、〈入試によく出る基礎〉を使ってスキマ時間や寝る前のちょっとした時間に復習をしたり。やる気がでないときもあったけど、そんなときはとりあえず机に向かってタブレットを起動して1個か2個だけでもレッスンをやってみる。それでもやる気が上がらないときは「ゼミ」の小さな冊子を持って散歩しながら読むとやる気が出てきたよ!

役立った「ゼミ」教材

〈入試によく出る基礎〉がとても使いやすくて、試験勉強だけじゃなくスキマ時間で少しだけ予習・復習もできる素晴らしい教材だった! 試験当日も控え室に持ち込んで、赤シートを使って友達と問題を出し合いながらギリギリまで復習をしたよ。国語で必ずといっていいほど出てくる古文の問題形式も、〈入試によく出る基礎〉に解き方が載っているからそれを覚えるだけでよかった!

入試本番の様子

難しい問題を友達と解き合って周りにプレッシャーをかけた(笑)
前日にカイロに応援メッセージを書いてもらって、チャック付きポリ袋に入れておいたものを持っていったよ。体も心も温まって緊張がほぐれた!

加茂高校に合格! 2024年度入試

「ゼミ」を使った入試対策で時間配分や出題形式に慣れて、入試本番も落ち着いて解けた!

受験勉強

中2までは授業の復習としてバレーボール部の練習がない日に〈デジタルチャレンジ〉で問題を解いていた。中3になってから受験を意識するようになり、復習だけでなく予習もするようになって、夏休みに部活を引退してからは、「ゼミ」の問題で3年間の復習をするようにした。復習して見つけた苦手な単元を中心に、繰り返し問題を解いていったよ。全部の問題を何回も解くよりも、間違えた問題だけを繰り返し解くほうが力がつくと思う!
冬休みには〈入試完全予想リハーサルテスト〉を時間を計りながら解くことで、時間配分を意識しながら問題を解く練習をして、だんだんと問題を解くペースを上げていったよ。受験本番を意識しながら「ゼミ」の入試過去問や予想問題を解くことで、時間配分や出題形式に慣れることができた。入試直前の週末には、5教科全部の過去問を時間を計って解くことで、入試本番と全く同じ形で解くリハーサルもしておいた。

役立った「ゼミ」教材

1・2年生の復習は〈受験レッスン〉で取り組んだよ。基礎的な力をつけることができた。それからタブレットの〈定期テスト暗記アプリ〉は一問一答形式でスキマ時間に簡単に取り組むことができたので、忙しくても暗記をやりやすかった。
一番役に立ったと思うのは〈入試完全予想リハーサルテスト〉で、本番と同じテスト形式の問題に取り組んだことで、時間配分や出題形式に慣れることができたよ。間違えた問題は解説を読んでやり直すことで力をつけることができた。

入試本番の様子

車で送ってもらって会場近くで降ろしてもらい、そこからは歩いて向かった。同じ中学校の仲間みんなで体育館前に集合してから会場に入ったから、安心できた。試験までの待機時間は〈定期テスト暗記BOOK〉を見返していたよ。他に入試に持っていって役に立った教材は、〈入試によく出る基礎〉。何度見ても損はないと思う! スキマ時間でも役に立つ!
カイロは持っていったけど、会場が寒かったからズボンの下にハーフパンツをはいていけばよかった。あとハンカチに模様や文字がついていると持ち込めないので無地のハンカチにすればよかったなとちょっと後悔・・・。
試験自体は、過去問や予想問題を本番通りに時間を計って練習していたので、時間配分や出題形式に慣れていて、落ち着いて解くことができたよ!

関高校に合格! 2024年度入試

部活で忙しいときは、空いた時間に勉強できるように持ち運びしやすい資料を活用!

受験勉強

部活が長引いたから、中3の夏休みは思うように勉強時間が取れなかったけど、少しでも勉強できるように、持ち運びしやすい資料などを活用したよ。冬休みは、ひたすらに問題を解いた。わからないものは答えを見て、わからないままにしないようにしたよ。入試直前は、ギリギリまでニガテを無くすようにとにかく解いた。受験勉強の気分転換は、やりたくないときはストレッチをするとスッキリして集中できるようになった。かわいくなれるし集中できるから、一石二鳥!

役立った「ゼミ」教材

一番役に立ったのは〈受験レッスン(ハイブリッドスタイル)〉。過去問をたくさん解けて、少しでも安心できた。あとは〈入試過去問徹底解説〉と〈合格への記述対策〉です。

入試本番の様子

試験当日は、会場が寒かったから防寒をしっかりすればよかったと思った。落ち着くために「自分は大丈夫だ」と暗示をかけたよ。持っていってよかったのは、いつものシャーペン。いつも通りの感じで安心できた。あとカイロ。温かくて安心だよ。

斐太高校に合格! 2024年度入試

中3の10月まで部活を頑張りながらつかんだ志望校合格!

受験勉強

部活が10月まであったので、夏休みも部活が大変だったけど宿題と「ゼミ」の全てを少しずつ自分のペースでこなして何とか乗り越えられた。 冬休みのころは苦手な数学と社会をとことん勉強! 入試直前は過去問を解いて解いて解きまくりました。

役立った「ゼミ」教材

一番役だったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉。入試によく出る問題を沢山解いて自信につながったよ。2番目は〈実力診断マークテスト〉、3番目は〈入試過去問徹底解説〉でした。

入試本番の様子

入試当日は体調管理を一番気にしました。当日の朝は緊張を和らげるために母と笑い話をしました。入試会場に持っていってよかったのは、過去問の問題集です。あとカイロですね。

多治見北高校に合格! 2024年度入試

基本の積み重ねとニガテ対策を中心に実力を積み上げ、合格へ!

受験勉強

中3になった時点では正直まだ受験への焦りはなくて、「一年もあるから~」と思ってあまり勉強していなかった日が多かったです。中3の夏休みにようやく受験生としての意識をもてました。基本は問題集で、ニガテなところは「ゼミ」。一日7時間くらい勉強しました。秋は実力テストで点が上がらなくて落ち込んでいました。「ゼミ」やワークなどをがむしゃらに解き、特に数学に力を入れました。勉強の8割は数学でした。冬休みは年末年始はしっかり休んで、他の日には受験勉強。休み明けのテストの勉強もしっかりやりました。入試直前は単語問題や基本問題をとにかく解いて基礎を固めました。たまに過去問もまたやって、本番で焦らない練習をしました。

役立った「ゼミ」教材

〈入試過去問徹底解説〉で入試の形式を確認できたのがよかったです。解説もわかりやすかった!
〈合格への予想問題100〉はたくさん問題があったので、入試問題に慣れるために使いました。
ニガテ分野は〈授業レッスン〉で振り返り、重点的に取り組むことで、ニガテを減らすことができました。

入試本番の様子

当日はとても緊張したけど、「まわりの人も緊張している」と思うことで落ち着かせました。試験の間は友達としゃべったり、〈定期テスト暗記BOOK〉で暗記したりして過ごしました。
本番の英語は長文が長すぎて、全然時間が足りなかったです。それからリスニングを一回しか読んでくれないところがあってびっくりしました。でも、出せる力は出し切れたので、特に後悔はないなと思います。

岐阜北高校に合格! 2024年度入試

部活引退後の燃え尽きを乗り越えて、秋から受験勉強に奮起! 努力を重ねてたどり着いた合格。

受験勉強

中3の春の時点ではまだ受験生という自覚がなかった。ソフトテニス部の中体連が終わってから受験勉強しなくちゃと思ったけど、勉強をする習慣がついていなかったし、なにをすればいいかわからなかったのでスマホばかり見ていた。その結果夏休み明けの定期テストは過去最低点…。それからは奮起して、土日は模試の過去問、平日は学校のワークを中心に勉強を進めるようにした。特に秋は内申がすごく大事な時期なので、授業ではとにかく姿勢と授業態度をきっちり。冬休みには今までやっていなかった〈受験Challenge〉のvol1から4を全て終わらせるつもりで取り組んだ。塾に行っていない分自宅学習では怠けてしまうので図書館へ行き、開館から閉館する時間まで、図書館に住む勢いで通っていたよ。入試前の時期には〈受験Challenge〉の一問一答を解いて、自分が落としている部分を確実に点数に変えられるようにした。

役立った「ゼミ」教材

「ゼミ」の受験対策は、他県の入試過去問にも触れられたので、さまざまな問題形式に慣れて難しい問題にも挑戦できたことと、納得いくまで詳しく解説が載っていて「わかった」を実感できるところがよかった。
〈受験Challenge〉は基礎問題から応用問題までいろいろなレベルの問題が順に載っていてとても取り組みやすく、解説も自分が説明してほしいところがわかりやすく書いてあった。
〈これで安心! 入試直前ミニブック〉(即効暗記テク55・入試会場必携本番直前チェック)もよく使っていたよ。模試が始まる直前で緊張している時でも、重要だけど覚えやすいようダジャレや語呂合わせで暗記することが書いてあり、緊張を和らげることができた。直前に見たことが模試で出た時は嬉しかった。
都道府県別で届けてもらえる〈合格への予想問題100〉は、自分の県の問題傾向ととても似ていて、ビックリするほど入試に近い問題の対策ができたよ!

入試本番の様子

入試会場まではお父さんに車で送ってもらったよ。事前に道のりを調べてくれていたので迷うことなく、またとても早く出たので時間にも余裕を持てた。
試験前はすごく緊張していて、持っていったチョコレートを食べきることができなかったくらい。試験開始時間までは〈即効暗記テク55〉を見ながら心を落ち着かせていたよ。
今までやった全ての自主勉強ノートも持っていった。「これだけやったなら、努力が実っても実らなくても後悔しないな」と前向きな気持ちになることができ安心できた。
実際の試験では、数学の最後の大問が今までのような規則性の問題と少し違っていて予想外だった。でも、自分が一番解きやすい順に問題を解こう、と大問ごとに順番を決めていたので、確実に点が取れそうな問題を優先して解くことができたよ。

岐阜高校に合格! 2024年度入試

実際の試験よりも短い制限時間で過去問を対策。本番力を鍛えて県立TOP校に合格できた!

受験勉強

中2まではまだ受験は意識しておらず、定期テストで高得点がとれるように「ゼミ」のテスト計画表を使いながら対策をした。中3になってから、まずは一度過去問を解いて入試の難易度を実感。夏休みには中1、中2の学習範囲を完璧にしようと思い、ニガテなところは〈授業レッスン〉を振り返って学習し直した。冬休みからは入試の過去問をたくさん解いた。入試当日に焦ることなく余裕を持って解けるように、過去問は1教科40分で解くようにしていたよ。入試直前には、理社は教科書で最終確認を、英数国は解き直しと過去問を繰り返していた。切り替えを大切にして適度に休憩をとることで、長時間集中して勉強することができた。

役立った「ゼミ」教材

オプション教材の〈EVERES〉を受講していた。とても難易度の高い問題にたくさん触れることができ、初見の問題に対応するための力を身につけることができた。〈合格への予想問題100〉〈合格可能性判定模試〉もとても役立った!

入試本番の様子

糖分補給ができるゼリー飲料を会場に着く前に飲んだよー! 頭がめちゃくちゃ働いて、いつもよりたくさん解法が浮かんだよ。会場では「ゼミ」のリクエスト教材の〈入試直前FINAL厳選暗記〉を使って、休憩時間の短時間で再確認をすることができた! 今まで応援してくれた先生や親、友達のことを思い浮かべて心を落ち着かせながら本番に臨んだよ。落ちる未来を想像しない! 自分を信じることが大事!

加納高校に合格! 2024年度入試

ニガテな教科・単元の集中攻略に「ゼミ」が役立った!

受験勉強

中3の春くらいから受験を意識し始めはしたけど、「勉強しなきゃ」とは思いつつあまりできなかった。主に提出物とテスト勉強が中心だったかな。夏休みから受験勉強を始めたよ。数学がニガテだったので、過去の数学の教科書を使って、載っている問題をほぼすべて解いていった。1日2~3時間の勉強を継続して行うようにしていたよ。秋からは本格的に受験勉強として〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)などを使い始め、ニガテな単元をやり続けた。土日は勉強時間が4時間以上になるように頑張ったよ。冬休みからは本番を意識して時間を計りながら過去問に取り組んだり、暗記や基礎の復習をしたりしていた。入試直前になると、初見の難問は解かずに、今までの復習や基礎の暗記をして、本番に向けて自信をつけていったよ。「受かったら○○をする!」というポジティブなことを考えるようにしていたな。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)はジャンル別に問題がまとまっていたので、ニガテなところを集中して取り組むことができた。私はそれで数学の規則性の問題が解けるようになったよ。〈入試過去問徹底解説〉では今までの問題の傾向をつかみ、入試に役立てることができた。

入試本番の様子

モチベーションをあげられるような、自分を励ましたり後押ししたりするような歌詞の曲を聞いてから家を出た。会場は意外と寒くて、カイロで指先をあたためるとほっとしたな。試験前後の休み時間は廊下で友達としゃべりながら次の次の教科の勉強をしていたよ。〈入試会場必携 本番直前チェック〉は当日持っていってよかったと思う。重要なところがまとまっていて、かさばらないので持ち運びやすかった。

可児高校に合格! 2024年度入試

辛かった時期も乗り越えて、自分の努力でつかんだ高校合格!

受験勉強

「受験の年がやってくる!」という心構えをするために、中2の冬から2時間は勉強に集中できるようにして、授業の復習・宿題を忘れずにやっていたよ!
中3からはボロボロになって、2か月間くらい受験勉強に手をつけられなかった。だけど、友達が頑張っているのを見て「ここで埋もれたくない」と思って、気が乗らなくても教科書や〈定期テスト暗記BOOK〉ばかりを見ていたよ。中3の夏休みになって、「本気になろう!」と、今までの復習をした。簡単な問題でつまずいたら、もう一度戻ってじっくりしっかり理解できるまで問題を解き続けた。夏休み明けからは、平日はまず授業にしっかりついていくことを意識して、休日に受験勉強と分けて取り組んだよ。結果的に3年生で習ったところも受験本番に出ていたから、一石二鳥だったと思う。冬からは時間配分の感覚を身につけるようトレーニングしたり、暗記を繰り返したりして受験直前対策をした!

役立った「ゼミ」教材

〈中3Challenge〉が一番役立った。さまざまな問題があって小テストのための復習にも使えたし、日々少しずつ積み重ねていきたいと思ってた自分にちょうどよかったから。〈合格可能性判定模試〉もよかった! 時間配分がとても心配だったけど、英語の長文などの時間配分を感覚で身につけることができた。入試当日には〈入試によく出る基礎〉。今までの内容が凝縮されていて、自分だけの冊子だから、フセンをつけて気になるところを最後まで見直すことができた。

入試本番の様子

英語のリスニング問題が音声を1回しか聞けなくなっていたことと、最後の英作文で、過去問では日本語を英語に直していたのに対し、今年は自分で一から考えて書くことになっていたことが予想外だった! でも、普段の「ゼミ」の〈赤ペン先生の添削問題〉の英語で、最後の自分で考えて書く問題をわからないままにしていなかったことで、過去問の傾向と違う問題でもしっかり解くことができたよ!

大垣北高校に合格! 2024年度入試

中3夏まで部活を頑張って、引退後に受験勉強に一気に切り替えて合格!

受験勉強

吹奏楽部の練習がまだ忙しいなか、中3の春から少しずつ過去問に取り組み始めました。特に夏休みはコンクールや定期演奏会があり、なかなか勉強に時間を割くことができませんでしたが、1日1ページの自主勉強のルーティンは崩さないように心がけました。定期演奏会後は受験勉強モードに。これまでの実力テストの結果を分析して、歴史・国語の読み取り・数学の図形に重点を置いて勉強するようにしました。冬休みには特定の分野の復習が十分にできてきたので、過去問を50分間計って解く練習を始めました。特に数学では基本的な計算問題をいかに速く・正確に解けるかを意識しました。入試直前には自分で教科書などを見ながら歴史の年表を作って、毎日読んだり、友達や家族に問題を出してもらったりして、並べ替え問題のミスをなくせるよう何度も覚え直しました。「ノートのこの辺に書いた気がするな~」と思い出せるだけでも正答率が格段に上がったと思います。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉はレベル別にたくさんの問題があったので自分のニガテも明確になり、復習を重ねることに繋げられました。〈入試によく出る基礎〉シリーズもよく使いました。特に社会で、スキマ時間に用語を確認したり、持ち運びやすいサイズなので模試などの直前にも見返したりして、安心してテストに取り組むことができました。〈定期テスト厳選予想問題〉は自分のニガテな分野の細かい復習に使い、何度も解き直しながらニガテを確実に潰せたと思います。特に歴史の現代の分野は3周しました!

入試本番の様子

試験開始までに時間の余裕があったので、自分で作った年表や〈入試によく出る基礎〉などを見返して、落ち着いて試験に取り組む心の準備をしました。入試本番は英語のリスニングで1回しか放送しない問題があって驚きましたが、特に慌てることなく解くことができてよかったです。試験の合間の休み時間は、前の時間を少しだけ振り返って、その後は次の時間の教科に切り替えるようにしました。間違えたかもしれない問題を引きずってしまうとだんだん焦ってきてしまうので、休み時間を利用して完全に切り替えることが大事だと思います。

恵那高校に合格! 2024年度入試

〈本番同様〉の対策にこだわったことで、当日も落ち着いて合格を掴めた!

受験勉強

中2の冬ごろから、自学を毎日やることにした。宿題でもあったけど、「毎日必ず机に向かうこと」が日常になるようにしたよ。中3の夏休みからは、「ゼミ」から送られてくる模試や予想問題を、入試本番と同じように時間を決めて解いたよ。とにかくたくさん問題を解いて、冬休みや入試直前の時期も何回も繰り返した。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉が一番役立った! たくさん問題を解きながら、自分の県の出題傾向を知ることができたよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉は時間を実際に計りながら解くことで、入試本番での時間配分の練習までできたのがすごくよかった!

入試本番の様子

傾向対策や予想問題を繰り返しやってきたから、入試本番の出題も予測していた範囲内で、落ち着いて慌てず取り組むことができた! 休み時間は友達と雑談しながら気楽に過ごせていたよ!

大垣日本大学高校に合格! 2024年度入試

中3の夏から「ゼミ」を始めて入試問題に慣れることができた!

受験勉強

中3の夏休みに以前やっていた「ゼミ」を再受講し始め、午前と午後に2時間ずつくらい勉強する習慣をつけた。中1・中2の復習に重点を置いて勉強していたよ。冬休みからは入試の過去問にたくさん取り組んだ。勉強のやる気が出ない時もあったけど、そんなときは思い切っていったん勉強から離れ、好きなことに没頭する時間を持つようにして、メリハリをつけながら頑張った。入試当日が近づいてくると緊張したけど、とにかく焦らないように心を落ち着かせて、普段通りの生活を送るようにしていたよ。

役立った「ゼミ」教材

「ゼミ」の受験対策教材は、いろいろな問題にChallengeできたところがよかった! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉では実際に入試に出るような問題を解くことができたし、他にもオプション教材の〈合格への過去問セレクト5〉で応用問題に挑戦して、いろいろな解き方を理解することができたよ。

入試本番の様子

車で会場まで送ってもらって、着いてからは自分の席で静かに過ごした。自分は特に教材は持っていかなかったな。休み時間もトイレに行ったくらいで、緊張しないようにゆっくり深呼吸をしてリラックスできるように心がけていたよ。

各務原高校に合格! 2024年度入試

入試によく出るポイントが絞られ、何を勉強すればよいかがわかる「進研ゼミ」

受験勉強

中2の冬頃は、今思うと少し勉強時間が短くて、「ゼミ」がたててくれた予定にしたがって1日1時間くらい学習していた。中3の1学期は、まだ焦りがでなくて友達と遊んだりしていたかな。だけど「ゼミ」から送られてくる問題集などを中心に1日3時間くらいは勉強していたよ。夏休みの時期は、中学3年間の基礎をこつこつ積み上げていった。1日5、6時間はやるようにしていたかな。2学期になると、英語や数学など学ぶのに時間がかかる教科の勉強がメインで、1日1時間ぐらいは理科・社会の暗記、国語の古文、文法を学習していたよ。冬休みは、社会、理科などの暗記を一生懸命覚えていた。トクイな英語では、長文に絞って学習していたよ。そして入試直前は入試過去問を4年分くらい解いて暗記などをしていた。

役立った「ゼミ」教材

「ゼミ」の教材は、入試によく出る単元が絞られていて、今自分が何を勉強すればよいかわかったし、毎月送られてくる問題集などでニガテ分野を克服、理解することができた。役立った教材第1位は〈合格への予想問題100〉。この教材で解いた問題が模試で大問ごと出た。 第2位は〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。覚えているかの復習に当てやすい教材だった。第3位は〈入試によく出る基礎〉シリーズ。ニガテな理数系の科目の基礎を学んで安定して点数がとれたよ。

入試本番の様子

試験直前は「今まで頑張ったから大丈夫」と自分を励ました。試験前にはトイレには行きたくなくても行っといた方がいいと思う。持って行って良かったのは暗記問題集。休み時間に見て勉強できた。あとグミ、小腹がすいたときに重宝して良かったよ。

岐阜東高校に合格! 2024年度入試

面接試験の直前まで利用した「進研ゼミ」

受験勉強

中2の冬のころは内申がとれるように定期テスト対策や授業態度をよくしたりしてました。中3の1学期から夏までは中1・中2の復習。中3の秋ごろは平均で1日2時間勉強。冬休みの時期は、私立の推薦なので面接や作文の練習をしました。入試直前は、合格した自分を思い浮かべてマイナスなことを考えないようにしたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈受験レッスン〉は、授業の内容が理解できました。〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役に立ちました。

入試本番の様子

試験会場には車で行きました(学校の運動場が駐車場になっていた)。会場についてから試験が始まるまではトイレに行ったり〈合格への面接&作文・小論文攻略〉とかを読んでいました。反省点は、作文の時間配分をしっかりたててなくて見直しの時間が少ししかとれなかったこと。時間配分は大事です。
試験会場でリラックスする方法は、深呼吸したり、一緒に受ける人たちと話したりするのがよいと思います。あと、ひざ掛け。寒かったから持って行って良かったです。

中京高校に合格! 2024年度入試

「トクイ」を「完璧」にまで引き上げて推薦合格!

受験勉強

中2の冬はまだ勉強よりもバスケの練習をしていた。中3になると勉強が難しくなって投げやりになってしまい、友達と遊んでばっかりだった。今思うとこの時期が一番遊んでいたかも…。
夏休みから本格的に受験勉強を始めて、午前中は基礎固めをし、午後は演習を解くというサイクルをくり返したよ。夏休みはほぼ友達と遊ばなかった。「こんな難しい問題絶対解けないよ~」と頭を抱えていた問題も、解説を読んでみるとそんなに難しいわけでもない、ということに気づいたのがこの時期。
途中で志望校を公立から私立に変えて、推薦入試で教科数が少なかったので、冬休みからは試験がある教科だけにしぼって勉強するようにした。さらに入試が近づくと、志望校の入試傾向を探ってそこだけを完璧にするスタイルに変えて、集中して勉強したよ。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への過去問セレクト5〉はオススメ!
基礎から応用まであらゆる問題がそろっていて、自分のニガテがわかるようになるだけでなく、「トクイな単元」を「完璧な単元」にまで引き上げることができた。オプション教材だから追加料金がかかるけど、本当に買ってよかった! みんなにオススメしたい。

〈合格への予想問題100〉もよかった。自分は「最難関挑戦コース」を選んでいたから内容がハイレベルで、本当に「応用の中の応用」まで解けるようになった。「試験に出る問題」というより、「ほかと差がつく問題」まで解けるようになる問題集だよ。

入試本番の様子

試験会場までは電車で行ったよ。事前に傾向を調べて例年どおりの問題が出るだろうと思っていたので、「ゼミ」の入試直前系の教材よりも過去問の冊子を持っていった。
試験前は緊張しないように、笑顔をつくって緊張をほぐすようにしたよ。

済美高校に合格! 2024年度入試

コツコツ暗記を積み重ねて合格へ!

受験勉強

中3の夏休みはまだクラブ活動を続けていて忙しかったので、〈定期テスト暗記アプリ〉を使って、まちがえたところを中心に少ない時間で受験勉強をしていたよ。
冬休みには「ゼミ」の〈合格可能性判定模試〉を活用! 模試の結果から自分のニガテを見つけて、そのニガテな部分を中心に勉強した!
入試直前になると、わからないことがでてきて自信をなくしてしまうのが嫌だったから以前に取り組んだ〈定期テスト暗記アプリ〉をやって自信をつけるようにしたよ。ほかにも、「友達に一問一答の問題を出してもらって即答する! 」というトレーニングをして、ちゃんと定着できているか確認していました。

役立った「ゼミ」教材

〈定期テスト暗記アプリ〉が一番役に立ったよ! 覚えられていないところ・覚えられているところをパッと確認することができたから、勉強がはかどった!

〈合格への予想問題100〉も、入試に実際に出やすい問題がどんな内容かを知ることができたのがよかったよ!

入試本番の様子

当日は学校に着くまでの道のりで音楽を聞きながら、「自分はできる! 」と暗示をかけていました(笑)
待ち時間は「ゼミ」教材の〈入試によく出る基礎〉を見ていた。ちゃんと大事なところを覚えているか不安になってもパッと確認できるから、安心して試験を受けることができたよ。
試験中、シャーペンが落ちそうになった時は焦った! 予備で2本くらい持っていくと安心かも。

岐阜工業高等専門学校に合格! 2024年度入試

ここでニガテを残したままにするわけにはいかない! との決意でつかんだ志望校合格

受験勉強

中2の冬は成績が下がってしまいニガテが増えてきた。中3になると実力テストが増えてきて、単元別の勉強をずっとやっていた。部活の調子がよくなり、勉強がおろそかになってしまったこともあった。
夏休みごろになると、みんなが頑張っているのを見たり、部活の引退で受験生の自覚がようやく出てきた。高校入試にかかわる前期の成績が大切だったから、それまで以上に頑張ったよ。
秋以降、高校の見学会やオープンキャンパスも終わって志望校に行きたい気持ちが強くなった。「ここでニガテを残したままにする訳にはいかない!」と思って数学の方程式の単元や英語の文法の勉強を頑張ったよ。
冬休みの時期は、私は推薦選抜での入試だったから勉強も頑張っていたけど、面接の練習に力を入れていた。残念な結果のことも考えて、それまでどおり〈受験Challenge〉や〈合格への予想問題100〉などを続けていたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は県別になっていることで自分の住んでいる県の入試に合った問題に取り組むことができた。難しい問題も多くあったけど「わからない」を「できた」に変えることができ楽しかった。
〈デジタルレッスン〉は学校の授業の進度に合わせながら勉強できるし、予習として先に勉強することも、復習もでき、自分に合ったやり方でできることが役立った。コラムもあったりして、休憩中に見たりもしたよ。
〈オンラインライブ授業〉は長期休みの講習、決起会など、長期休みに一気に短時間でできたのがよかったよ! 1週間くらいでも、続けることの大切さがわかった!

入試本番の様子

家から試験会場までが近かったから母に車で送ってもらった。受験の時期だと雪が積もっていることもあるから早めに出ることが大切! 待ち時間、私は質問をまとめた紙を見たり、志望学科について再度確認をしたりしたよ。試験は面接だったから午前だけで終わった。人によってはお昼をまたぐこともあるから注意!
終わったあと「面接官と会話を楽しむことを意識すればよかった!」と思った。目を合わせる、同じ受験者の話もうなずいて聞くなどの基本的なことが大切だね。周りの人のほうが賢く見える現象が起きてしまうけど、落ち着いて。心臓がバクバクしていて不安だったけど、暖かい服を着て、目をつぶって、高校生の自分を頭に思い浮かべてみるのもいいね! カイロは必須! カイロに「合格祈願」って書いて、自分に自信をつけていたよ(笑)。あとは上着! 廊下で待つこともあるから上着は持っていって損はなし!

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?