富山県
富山中部高校に合格! 2024年度入試
過去問などを解いて、見つけたニガテを〈入試によく出る基礎〉でつぶしたよ!

受験勉強
7月で部活を引退したので、中1、中2の復習から始めてみた。1日5時間くらい勉強していたよ。中1、中2のときの〈チャレンジ〉のうち、苦手な教科・単元の問題をピックアップしてそこを解き直していたよ。
中3の秋ごろからは、入試当日を意識して、〈入試過去問徹底解説〉や〈定期テスト厳選予想問題〉を時間を計りながら解くことに集中! そこで見つかったニガテは、教科書や〈入試によく出る基礎シリーズ〉で徹底的につぶすようにしたよ。お正月以外は1日8時間は勉強していたよ。これまでで一番頑張った。新しいことはやらなかった。もうここまで来たら、わからないことが出てきて自信をなくすよりも、前にやったことの確認とか暗記を中心にして、自信をつけるようにした。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉は、学校の休み時間や、家で休憩しているときなど、スキマ時間にいつも持ち歩いていたよ。大事なポイントがパッと確認できるし、持ち歩きにも便利な大きさがよかった。
高岡高校に合格! 2024年度入試
〈入試過去問徹底解説〉は3回は解き直したよ!

受験勉強
中2のころは、勉強のやる気が出なくても暗記科目だけはやるようにしてた。点数が上がりやすいから。
中3になってから少しずつ受験生としての自覚を持つようになって受験勉強も始めたよ。部活が終わって勉強以外にすることがない夏休みだったから、ひたすら勉強してたよ。〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使って暗記科目の勉強に取り組んだよ。少しずつでも毎日続けると結果になってあらわれたのがとてもうれしかった!
受験当日を意識して〈入試過去問徹底解説〉に取り組んだよ! 点数に伸び悩んだ時期だったからいちばんつらかった。
新しい問題はやらずに、これまでに解いた過去問をもう一度解き直したり英単語を見直したりしていたよ! とにかく今まで解いてきた問題を見て気持ちを落ち着かせた。
やる気が出ないときは飼っている犬に抱きついてた! もふもふしてるからすっごくいやされた。
親が夕食を準備しているあいだに、新しく覚えた単語について説明してた。相手に理解しやすいように説明するから自分自身の理解力も高まったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉では、学校の授業ではみんなが間違えやすいところしか解説されなかったけど、「ゼミ」の小テストクラスでは1問1問丁寧に説明してくれるから理解力が上がった。
〈入試過去問徹底解説〉は、3回は解き直しました。テストの形式を知ることが大切だと思ったからね。おかげで本番でも焦らず解けたよ。
〈セレクト5〉では、自分の苦手なところだけをセレクトしてあるから効率よく学習を進められた。
入試本番の様子
入試本番の1日目はお母さん、2日目はお父さんに会場まで送ってもらったよ。だいぶ早く家を出たから渋滞に巻き込まれることもなく、安心して受験校へ行けたよ。
会場に着いてからしばらくは勉強の時間があった。余裕があればトイレに行っておくべきだと思う。お昼休みはなかった。
見直しをする時間がなくてケアレスミスを多くしたから、問題がいくつか解けなくても見直しはするべきだと思う。でも、入試の日は終わった教科のことは気にしない! 受験が終わったらしたいことを考えて、モチベーションを上げていたよ。私は漫画が大好きだったから、買いたい漫画を頭の中で整理してた(笑)
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は自分が何度も目を通したものだったから、見ると自然と落ち着くことができたよ。学校のテキストもおすすめ。試験と試験の間は寒い廊下で待機だからカイロは必須!
富山高校に合格! 2024年度入試
自分なりのニガテノートが支えになった!

受験勉強
中2までは、あまり受験については考えていませんでした。定期テスト前の勉強は頑張ったけど、まだ、受験勉強は始めていませんでした。
中3になると、塾の夏期講習などには参加しました。〈受験Challenge〉を使って、苦手な教科を中心に受験勉強を始めました。
時間を計って予想問題を解いたり、過去問を解いたりしました。わからなかったところは、解説を読んで、わからなかったところを徹底的に潰しました。入試直前は新しいことはせず、同じ問題集を何度も解きました。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は過去問の解説が詳しいので、わからなかった問題がわかるようになったし、入試の傾向を知ることができたのがよかったてす。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、アプリをスマホでもできるので、出掛けているときのスキマ時間にできるところがよかったです。
〈合格可能性判定模試〉では、今の自分がどのくらいのレベルなのかを知ることができるのがよかったです。
入試本番の様子
シャーペンを何本か持っていくといいよ! 緊張しているのは自分だけじゃないと思うと気が楽になったよ!
苦手をまとめたノートをつくって持っていったよ!
カイロを持っていくといいよ!
魚津高校に合格! 2024年度入試
とにかくポジティブに!
気分転換を適度にとって、
ムリをしないことも大事!

気分転換を適度にとって、
ムリをしないことも大事!
受験勉強
「ゼミ」の教材を使って、部活をしながらちょこちょこ受験勉強を始めて、部活がなくなった中3の冬から本格的に対策したよ! 過去問をとにかくやり込んで、問題の傾向をつかんで対策していったよ。
入試の直前は、各教科の基礎の見直しをして確実に失点をしない対策をしていたよ。たまに、やる気がでないときもあったけど、「〇分間だけ頑張る! 」と時間を区切って少しずつでも取り組むのを意識して、ポジティブ思考で気持ち作りを頑張ってたよ。
勉強の合間に、お気に入りの曲や推しの動画を見て気分転換するのもオススメ! 推しの動画を見すぎないようにタイマーを設定するのは忘れずにね(笑)
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材のいいところは解説がとにかくわかりやすいこと!
とくに〈合格への予想問題100〉は入試に出てるような難しい問題を丁寧に解説してくれたから、なんで間違えたのかがすぐにわかってサクサク対策できたよ!
あと、長期休みにあった〈オンラインライブ授業〉もオンラインで塾のようにわかりやすい講習が受けられて、すごくわかりやすかったよ!
入試本番の様子
電車で駅までいって、高校までは歩きでいったよ。最初どこにいけばよいかわからなかったから、まわりの受験生についていったよ(笑)
会場に着いて初めは緊張していたけれど、頭の中で好きな音楽を思い出してリラックスできたんだ。
試験前は、少しでも点数を取れるように次の教科の要点を確認していたよ。学校で一番使っていたテキストを持って行ったんだけど、使い込んであったから、これだけやったんだという自信につながって安心して試験に臨めたよ。
高岡高校に合格! 2024年度入試
部活ですごく忙しかったけど、コツコツと「ゼミ」を続けて得点力UP!

受験勉強
部活がものすごく忙しくて、正直、受験のことはほとんど考えられていなかったんだけど、「ゼミ」の教材をとにかくコツコツ進めて、〈オンラインライブ授業〉には絶対参加するようにしていたから、一つ一つの弱点を着実に見つけることができたよ。
受験勉強は、入試直前に一気に火が付いたんだけど、過去問、模試、「ゼミ」の教材ととにかくあるものは全部使って、毎日6時間ぐらいは頑張ってたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が問題の解説がわかりやすくて、わからない部分を残すことなく、効率的に受験対策ができたよ。そして、できなかったところだけを何度も解き直すことでニガテがどんどん減っていき、自信につながったよ。
〈模試直前特講〉もオススメ! 今まで難しいと思っていた過去問がすらすら解けたよ。チャットで質問もできるのでわからないところが残らないし、これを受けたことで英語の長文を読む速度が飛躍的に速くなってテストで高得点を連発できたよ!
入試本番の様子
受験会場までは車で行ったよ。けっこう余裕をもって家を出たけど、道路が大渋滞で全然進めなくて、すごく焦ったな。朝の道路は一般の通勤の方もいてすごく混むのでだいぶ余裕をもって家を出るのがおすすめだよ!
集合場所は体育館で、学校ごとに待機だったんだけど、この時間にトイレにいっておかないと会場に移動してからは行けなかったので、行きたくなくてもトイレには絶対に行っておくべきだよ!
試験直前は〈入試によく出る基礎シリーズ〉が役立ったよ! コンパクトで大事なところがまとまっているのでサッと見直すことができたよ。
試験本番は、筆記用具を持っていきすぎると机が狭くなるから要注意! 持っていく筆記用具は輪ゴムでまとめると幅もとらないし机からも落ちにくくて安心だよ!
富山中部高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」で部活と勉強をバッチリ両立! 効率よく勉強して合格をつかんだ!

受験勉強
富山県は中2からの内申点が入試に影響してくるから、中2からは学校の授業をさらにしっかり受けるようにしたよ。
受験を意識して勉強を始めたのは中3からだけど、1学期は部活もあったから、学校の勉強を中心に基礎固めをしたよ。
部活を引退した夏休みから、本腰を入れて受験勉強に取り組んだんだ。1日8時間くらい勉強して、ニガテな教科や単元をつぶしていったよ。
中3の秋には、内申点に影響する大事なテストがたくさんあったから、それも受験勉強のつもりで対策をしていたよ。
冬休みまでに基礎固めはできていたので、〈入試過去問徹底解説〉を使って、傾向をつかみ、難問に対応する力をつけていったよ。
その結果、今年の入試で出題された思考力が必要な問題も、〈Challenge〉で取り組んでいたから、あわてず冷静に解くことができたよ。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立ったと思ったのは〈合格への予想問題100〉。入試問題を解くのに必要な応用力をつけて、難問にも対応できるようになったよ。
それから、長期休みの時に実施された〈オンラインライブ授業〉も役に立った! 学校の授業では理解できなかったことも、〈オンラインライブ授業〉で理解を深めたり、復習したりすることができて、勉強の効率がアップしたよ。
入試本番の様子
入試は午前中だけだったけど、途中でお腹がすくかもしれないと思って、甘いものを持っていったので、リラックスして受験に臨むことができたよ。休み時間には友達と話したり、次の受験科目の勉強をしたりして過ごしたよ。
また、学校のテキストや「ゼミ」の問題を持っていったから、その場で見直すことができて安心できたんだ。
それから、入試の日はまだ寒くて、手がかじかんでしまい、最初全然動かせなかったから、来年の受験生はぜひカイロを持っていってください。
砺波高校に合格! 2024年度入試
わからないところをできるだけなくして、入試本番に自信をもって取り組んだ!

受験勉強
1日6時間は勉強するようにしていて、夏休みから過去問を解いていたよ。今までのわからないところは、すべてわかるように意識して取り組んでいったよ。冬休みは後悔だけはしないようにと、本当に真剣に頑張って一番勉強したと思う。入試直前は今までやってきた問題を解き直した! あとは入試本番に向けて体調管理をしっかりしたよ。
役立った「ゼミ」教材
特に役に立ったのは〈合格への予想問題100〉!
解説が丁寧でわかりやすかったよ。
〈定期テスト厳選予想問題〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役立ったよ!
入試本番の様子
入試当日、鼻水が止まらなかったのでいつも出なくてもティッシュは必須! カイロも安心するから持っていったよ。そして当日は自分でまとめたノートを持っていった。やはり自分の字を見ると安心するよ! そして試験は今までやってきたんだから大丈夫と思ってやった!
高岡工芸高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の教材のおかげで、入試本番も落ち着いて受験できました!

受験勉強
芸術分野での推薦入学を目指していたから、中2までは内申点を上げるための定期テスト勉強を中心にしていたよ。中3の秋までは、コンクールに向けての作品制作があったから、本格的な学科の勉強は中3の冬休みごろから、ニガテな英語を中心に、集中して取り組んだよ。学科試験以外に実技・適性検査などもあったので、全部対策するのは大変だったけど、直前までにはなんとか全教科をまんべんなく確認することができたよ。
心のよりどころとして、志望校のパンフレットを毎日見て、絶対この学校に通うんだ! と自分に言い聞かせて頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズを活用したよ。簡潔にまとめられているから、スキマ時間に勉強するときに役に立ったよ。
〈合格への予想問題100〉は、私立の入試で似た問題が何問も出題されたよ。
〈これで安心! 入試直前ミニブック〉は、入試日に会場にもっていって、直前のチェックをすることで、試験会場で心を落ち着かせることができたよ。
入試本番の様子
試験当日は、20分前に会場に着いたけど、すでにたくさんの受験生がいてびっくりしたよ。教室では周りのことが気になったけど、「ゼミ」の〈これで安心! 入試直前ミニブック〉や〈入試によく出る基礎〉の冊子などを見て、落ち着くことができたよ。
それでも、緊張してお弁当はほとんど食べられなかったから、ラムネを持っていったのが正解! ブドウ糖が頭を働かせてくれる気がしたよ。
反省点としては、服装かな。試験会場は思っていたより暑かったので、要注意。私は寒くないように中にインナーを着込んでいたけど、温度調節できるようにしておけばよかったと思ったよ。
富山国際大学付属高校に合格! 2024年度入試
基礎をカンペキにすれば、本番も焦らず点を落とさない!

受験勉強
本格的に、入試対策をし始めたのは中3の夏から。
夏休みの間にこれまでに習ったことを復習し、基礎基本ができるようにまずは勉強していたよ。そこから、応用を勉強していって、冬休みは教科書を中心に、大事なポイントおさらいして暗記していったんだ。
そして、入試直前はとにかく「基礎を徹底!」
緊張しても本番でミスがないように基礎基本を完璧にしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
特に役に立ったのは、〈受験レッスン〉!
基礎から難問まで、レベル別で問題を解くことができるから、私にあったやり方で受験勉強ができたよ。
そして、普段の授業も〈授業レッスン〉で習ったことを確実に理解できたから、授業も困らず受験対策に集中することができたよ。
入試直前は〈合格可能性判定模試〉をうけて、本番に近い形式で取り組むことができ、自分のレベルも知れたから、弱い部分を集中的に対策することができたよ。
入試本番の様子
入試当日は、家から徒歩で行ったんだけど、会場近くまで行くと受験生がたくさんいて、驚いたよ。最初は人も多いし本番までもうすぐで緊張していたけど、お守りを持って、心落ち着かせたんだ。
そして、試験会場内では、教科書や〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)をよく読んでいたよ。
特に〈入試直前FINAL〉でありがちなケアレスミスを知ることができたから、それが本番うまくいった理由だと思う!
試験本番は、消しゴムの予備がなくて、もし落としちゃったらってドキドキだったな。
でも、事前に基礎をバッチリにしていたし、ありがちなケアレスミスも知っていたから焦らずにできて無事、合格できたよ!