滋賀県
米原高校に合格! 2024年度入試
中1の勉強の習慣化から受験勉強まで、「ゼミ」を使ってきました!

受験勉強
中1のときは勉強を習慣にすることや、定期テストの点数をあげるために「ゼミ」を頑張っていました。中2ではテスト2週間前から計画的に勉強をすることを心がけていました。中3は夏前までは学校のテキストを計画通りに進めたり、定期テスト前に勉強を頑張っていました。中3の夏、部活が終わって何をしていいかわからない気持ちになりましたが、少しずつ中1・中2の勉強から始めました。秋からは〈合格可能性判定模試〉や模試に取り組み、今の実力や理解できていないところを明確にし、解き直しを行って理解できていないところを重点的に勉強しました。冬休みは1日7時間勉強することを目標にしていました。入試直前期はいろんな問題に挑戦し、過去問を解いて受験のイメージトレーニングをしました。勉強のやる気が出ないときは、だらだら勉強するのではなく、一旦勉強をやめ、好きなことをしたり、家族としゃべったりすると気分転換になってよかったです。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材では、〈合格可能性判定模試〉が役に立ちました。自分の苦手を知ることができ、間違ったところを解き直して、理解することができたと思っています。〈ニガテ診断マークテスト〉も同じように、ニガテを把握して理解し直すことに役立ちました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、勉強したことをポイントに絞って確認できました。
入試本番の様子
入試当日は、「自分ならできる」と暗示をかけて落ち着かせていました。午前中だけだったのでお昼休みはなく、休み時間は何も考えずに休憩していました。教室に時計がなかったので、持って行くとよいと思います。また、自分が持って行った消しゴムは小さくて転がって落ちてしまうのではと心配だったので、大きめの消しゴムを持って行くとよいと思います。
石山高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みから受験勉強本格始動で合格!

受験勉強
中3の夏前までは普通に授業を受け、家では「ゼミ」をやっていました。少しずつ勉強時間を増やしていったのは中3の夏休みから。冬休みは徹底的にニガテをつぶして、難しい問題に挑戦していました。入試直前はほんとに自分の答えが正しいのか、最終チェックをしていました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材では、本当に入試のような問題で事前に対策ができる〈合格可能性判定模試〉がよかったです! 〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)は、難しい問題を解く力がつきました。
入試本番の様子
試験当日、会場についてからは文房具を確認し、深呼吸をして緊張をほぐしていました。お昼休みはいつもと同じお弁当にしてもらい、休み時間は次の科目の最終チェックに専念。途中で消しゴムが折れてしまってちょっと焦ったりしましたが、「ここにいる受験生の中で自分が一番賢い! 」と自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせていました。入試会場には、事前に作っておいた間違いノートを持って行き、確認するのがおすすめです。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
中2の冬から少しずつ意識し、時期ごとに優先順位をつけて対策を進め、見事合格!

受験勉強
中2の冬から高校をどこにするか少し意識し出しました。受験勉強は始めてないけれど、授業や学校の課題は真面目に取り組みました。中3になると受験生の自覚が芽生え、勉強時間は平日3、休日6~7時間はするようになりました。でも、習い事のダンスや友達との遊びはまだしていました。中3の夏は基礎固めをしました。やる気のでない日は友達と一緒に勉強したりしました。中3の秋は内申点が大事なので、定期テストで点数を取ることを目標にがんばりました。中3の冬休みは追い込み! スマホを断ち、過去問や苦手を復習したり基礎を見直すなど、毎日7~8時間は勉強しました。お正月は〈入試によく出る基礎シリーズ〉を片手に過ごしていました。入試直前期は体調管理が大事。自信をなくすことも多かったけれど、今まで頑張ってきた自分を信じて、基礎を復習することや前に間違えたところをもう一度解いてみるなど、確実に点数につながる問題だけ選んで解いていました。
役立った「ゼミ」教材
入試当日と同じ感じで受けられて、高校合格への目標を定めることができた〈合格可能性判定模試〉は役に立ちました。自分のニガテなところだけをピンポイントで対策しやすい〈入試によく出る基礎シリーズ〉もよく使いました。記述問題は自分で丸つけするのが難しかったけれど、〈合格への記述対策〉は解説が丁寧でキーワードなどが書かれていて理解しやすかったです。
入試本番の様子
駅から高校までは徒歩です。周りについて行ったら、たどり着けました。入試会場ではお守りを握って緊張をほぐしていました。同じ高校を受験する友達がいなかったので、休み時間は一人で深呼吸したり、入学した後のことをいろいろ想像して気持ちを落ち着かせていました。髪の毛が邪魔だったので、前髪をとめるピンどめを持っていけばよかったかなと思いました。
東大津高校に合格! 2024年度入試
入試までのビジョンが見えず不安だったけれど、好きな音楽でモチベーションを上げて頑張りました!

受験勉強
私は中3の春の時点では、定期テスト前に勉強するだけでまだ全く受験の意識はありませんでした。中3の夏休みに受験を意識し始め、〈受験Callenge〉をしていたけれど、全然入試までのビジョンが見えなくて不安でした。中3の秋は実力テストの点数が思うように取れなかったが、ワークをしっかりやって定期テストを頑張っていました。テストが終わったら私立高校の過去問を解いたり、苦手な英語を基礎から勉強していました。中3の冬休みは、1日5時間以上は勉強していたと思います。社会の記述対策も行っていました。入試直前期は理社などの暗記を復習していました。受験勉強の気分転換として、好きな音楽を聞きながら勉強する、というのをしていました。音楽を聴くために勉強するぐらいの気持ちでモチベーションをつくっていました。
役立った「ゼミ」教材
一番役に立った「ゼミ」の教材は、〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。わからないときにすぐパッと手に取って確認しやすいところがよかったです。入試直前も見やすかったです。そのほかにも、〈定期テスト厳選予想問題〉は学校のワークだけではできないところまで学習できたり、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は忘れていた理科や社会の単語などの復習ができたりと、役に立った教材がありました!
入試本番の様子
試験当日は、駅から高校までバスで行きました。ほとんど全員が入試日はバスを使うため、早めに行ったほうがよいと思います。高校に止まらないバスもあるので注意が必要です。着いたらまず教室で待機しました。そのときは〈入試によく出る基礎シリーズ〉を見ていました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉はコンパクトで持ち運びやすく、直前まで暗記事項を確認できてよかったです。手が冷えると落ち着いて解くことができないので、カイロを持って行くとよいと思います。受験が終わった後の楽しみを考えながら、緊張をほぐしていました。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
志望校合格には「復習」が命! 復習を重視した勉強で、自信をもって本番に臨めました!

受験勉強
中2の冬まではまだゲームをたくさんしていました。しかも秋ごろまではハンドボール部が忙しくてほぼ毎日練習試合があったりして勉強する時間がなかったです。だからこそスキマ時間を活用していました。具体的には家に帰ってきてから寝るまでの7時間の間で4時間勉強をして苦手な単元を解きまくりました。本格的に勉強に集中できたのは冬ごろから。徹底的に過去問をしまくり間違った単元を再復習していました。勉強時に大事なのは過信でもいいから自信をつけることです! そのためには何度も復習することが大切です…! !
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES(オプション教材)〉が過去問をたくさん扱っているので「こういう問題が出るんだ」と思い勉強のモチベーションが上がり、どんな勉強したらよいのかなどがわかるようになったことがよかったです!
入試本番の様子
試験会場までは家から学校まで近かったので、車で行きました。試験前は学校の友達と会話して緊張をほぐしていました。途中小腹がすくと思うのでゼリーやおかしを持って行ったほうがいいと思います。休み時間中は友達とはなしていました。ただテストのでき具合のことは一切はなしていないです! 試験会場には、〈EVERES〉の社会の最後のページにある年表を持って行きました。年表を見ることで単語確認や記述、並び替え等セルフで作問したときに対応できるからです。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
体調を崩してもあきらめないで! コツコツ計画的な学習で志望校合格!

受験勉強
中2の冬は、学校から受験対策用のドリルが出されていたのでそれに取り組んでいました! 中3の春も引き続き受験用に出されたドリルと定期テスト勉強を交互に両立させて頑張っていました。夏休みに高校の見学へ行き、志望高校を2択に絞りました。宿題は早めに終わらせて実力テストの解き直しをたくさんしました。冬休みの時期に最終的に志望校を決め、その高校に向けて本格的に勉強し始め、成績に入る最後の定期テストの勉強も頑張りました。入試直前は体調を崩してしまい、思うように勉強できませんでしたが、宿題は最初の1週間に終わらせて、過去問の解き直しをしていました。集中が続かずやる気が起こらなかったときはあまり勉強できなかったので寝る前に〈入試によく出る基礎シリーズ〉に取り組んでいました。自分の好きな音楽で語呂合わせを作るとスイスイ覚えられたのでオススメです!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉がいちばん役に立ちました! 受験日の朝に確認したり、試験本番の休憩時間にパパッと確認できました。(なんと確認したところが入試に出ました! )
入試本番の様子
駅から高校までは歩いて行きました。初めて歩いたのであっているのかが不安だったけど、たくさんの受験生がいたので大丈夫でした! 控え室で待機していて、すごく時間があったのですが移動時間もあったので勉強する時間はあまりないと思っていた方がいいと思います。お昼ごはんの後はラムネでブドウ糖をとると眠くならないのでおすすめです! 周りが静かに勉強していたので、あまり話さずに私も勉強に集中していました。
膳所高校に合格! 2024年度入試
とにかくたくさんの問題に取り組むべし! 演習量を増やしたことが合格のカギ!

受験勉強
中3の夏休みは受験校の目標を定めて、それを基に受験勉強の計画を立ててその計画通りに進めることを意識しました。秋~冬にかけては〈受験Challenge〉をとくに活用して繰り返し同じ問題を解くことや新しい問題などとにかくたくさんの問題に触れて解法を覚えることを頑張りました。入試直前には社会や理科などの暗記科目にとくに力を入れていて、教科書を読みこんで暗記していました。とにかく受験期は問題を解きまくることが大切です…! とはいっても、やる気がでないときは自分の趣味に没頭したり寝るのもオススメです!
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉が一番役に立ちました。初見で難しい問題の演習ができ解法も理解できて自信につながりました! 〈入試完全予想リハーサルテスト〉もおすすめです。入試に合わせた問題で過去問感覚で解けるのがよかったです。
入試本番の様子
試験会場には自分のわからないところ、覚えていないところを集めたルーズリーフを持っていくと復習もできてよかったです! あとは寒いと手が動きにくくなるから力を発揮するためにもカイロは大切です。
膳所高校に合格! 2024年度入試
努力量を信じてスランプを乗り切り、見事志望校合格!

受験勉強
中2の冬になるとようやく行きたい高校が絞れてきて、目標の高校に向けてテスト勉強にも意欲的に取り組めました。吹奏楽部を目いっぱい頑張って、本格的に受験勉強がスタートしたのは夏休みになってから。夏休みは、「自分のやるべきこと」と「やりたいこと」を分け、1日6時間くらいは勉強をしてました。秋になると過去問などとにかく実戦的な力をつけるアウトプットの時間と暗記などインプットの時間をうまく両立させてまんべんなく学力がつくようにしました。冬休みにはいると、急に得意科目がスランプに陥り、抜け出せずに不安があったが、自分を信じ頑張り続けました。入試直前期は過去の模試やテスト形式のものをやり込みました。何をすればいいのかわからないときは過去の問題の分析をし、とくに記述問題などでは自分の中でパターンを作り、それに当てはめる練習をしました。できなかったことよりもできたことを信じて頑張ってください。
役立った「ゼミ」教材
いちばん役に立ったのは〈定期テスト暗記BOOK〉です! 要点が載っているので、試験前など使いやすかったですし、テキストも小さいので出かける時は何かの科目の〈定期テスト暗記BOOK〉を持って行ってました。
入試本番の様子
入試本番では、試験時間中トイレに行きたくなってしまったので、トイレはそのときに行きたくなくても行っておいた方がパフォーマンスが上がると思います。休憩中は過去問と〈定期テスト暗記BOOK〉で最後の確認をするのがオススメです。試験会場は寒かったのでおなかに貼るカイロを持参した方がよいかもしれません。
東大津高校に合格! 2024年度入試
自分のニガテに最後まで向き合い続けたら合格できた!

受験勉強
中3の夏休みは部活などでできていなかった〈Challenge〉を使って、苦手な単元の問題を繰り返し解いていました。秋になってからは、入試過去問を解く→間違えたところの解説を読む→時間を空けて解き直す、というのを繰り返してニガテをなくすことを心がけていました。冬休みには苦手な単元に絞っての解き直しと暗記を主に取り組んでいました。眠くなったら無理せず30分くらいアラームをかけて寝たほうがよいです! 不安になっても徹夜はせずに毎日「いつも通り」に過ごすのが大事!
役立った「ゼミ」教材
〈EVERES(オプション教材)〉は授業の先取りができて、難しいところもすぐに質問ができて、苦手が残らなかったです!
入試本番の様子
入試本番、会場に行ったらほとんどの人が来ていて焦りました。早く来すぎるのもだめだけれど30分前には着いておいたほうが緊張しにくいかも! 試験時間中は深呼吸をして、「これは学校のテスト」と暗示をかけて無理やり自分を納得させていました! 意外とオススメです。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の紙教材でスキマ時間を活用して、志望校合格!

受験勉強
中2の冬頃から受験を意識して自分の部屋で集中して取り組むようになりました。そして中3になってから塾に入り、夏休みは中1、中2の復習に一番時間をかけました。ただ毎日勉強でしんどくなってきたので、勉強したら、お菓子を食べたり、スマホを見たりして自分にご褒美をあげるようにしてました。秋ごろは〈Challenge〉の〈中3理社小テスト暗記ノート〉でわからないところを復習し、さらに類似問題を解いてニガテな単元を自分なりにルーズリーフにまとめていました。英語の長文読解が苦手だったので、冬休みの間は毎日英語の長文を読むようにしていました。本番を意識して過去問も解いていました。入試直前は寝る前に暗記をしたり、今まで間違えたところをもう一度解いたりして心を落ち着かせていました。やる気がないときは、好きなことで気分転換をするのがオススメです! 私の場合、自分の部屋で思いっきり歌っていました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」でいちばん役に立ったのは〈入試によく出る基礎シリーズ〉です! 手のひらサイズで持ち歩きができるので、スキマ時間をうまく活用できました。〈受験Challenge〉も愛用していました。繰り返し使って、苦手なところを中心に復習できた。また、応用問題では考え方のポイントを知ることができた。
入試本番の様子
入試本番は、母に入試会場まで送ってもらいました。会場についてから試験が始まるまでは、苦手なところに事前に付せんを貼っておいた教材を見て、さっと復習しました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉もポイントがわかりやすくまとまっていてオススメです。休憩中、小腹がすいた時チョコとラムネで糖分を補給してました。試験会場が少し寒かったのでカイロで手を温めて、落ち着かせました。試験中、消しゴムを落として焦ったので2個持っていくのがオススメです!
彦根東高校に合格! 2024年度入試
基礎から発展まで幅広い難易度の問題に取り組める「ゼミ」のデジタル教材が役に立った!

受験勉強
中3の春に、本格的に受験勉強を始めました。過去問を購入して、一般入試の内容に取り組もうとしたけれど、あまり進まなかったので2周ほどでやって終わりにして、特色入試の内容に取り組んでみたりしました。中3の夏休みは早めに学校の課題を終わらせ、特色選抜の過去問を5周ほど進めました。わからないところは「ゼミ」から届いた教材に取り組みました。中3の冬休みは、苦手潰しに専念。〈授業レッスン〉〈受験レッスン(ハイブリッドスタイル)/中3Challenge〉の内容をもう一度やり直したり、「ゼミ」の模試にもう一度取り組んで、間違えた問題を中心に対策を進めました。受験勉強で疲れたら仮眠をとったり、それでもとれない疲れは、音楽を聴いたり軽食を食べたりして疲れを紛らわしました。そうすると少しは勉強をしようという気持ちになるので。好きな教科を作って、疲れたらその教科をやることにするなど工夫していました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材で一番役に立ったと思ったのは、〈授業レッスン〉です! 中1のときから先取り学習が可能で、自分の学習進度に合わせた学習ができました。講義と演習の繰り返しによって内容が定着しやすく、間違えた問題が解けるようになると自身の学力向上が感じられ、学習意欲向上にもつながったと思います! 〈受験レッスン〉も役に立ちました。〈授業レッスン〉で基礎を定着させた後〈受験レッスン〉で難しい問題に挑戦し、基礎から発展まで幅広い難易度の問題に取り組むことができました。また、自分の志望校を登録したことで、志望校に合った内容に取り組めたこともよかったと思います。
入試本番の様子
自分は歩きで入試会場まで行きました。トイレは混雑するので必ず確認。また、入試会場に教材を持っていきすぎるとやりきれなくて逆に緊張してしまうから少なめがよいと思います。控えの教室と試験用の教室とがあり、試験用の教室に行く前に荷物チェックがありました。当日、自分は「緊張しているな」と考えることで逆に冷静になれたと思っています。ふだん使っているもの(ノート、ペン、教材などなんでもよいと思う)を持っていくことでお守りのように感じることができたと思います。
守山高校に合格! 2024年度入試
合格につながる受験勉強には、自分の気持ちを下げない工夫も大切!

受験勉強
バドミントン部に入っていたので、部活が終わった中3の夏から、〈受験Challenge〉8月号や過去問を活用しながら受験に向けた対策を行いました。中3の冬休みには、いよいよ近づいてきた受験に向けて、特色選抜対策として小論文や過去問を解き、苦手な部分を〈受験Challenge〉で補うことに注力しました。入試直前は「気持ちを下げない」ことを意識! 難しい問題はできなかったときに気分が下がるから避けて、これまでにやってきたことの復習に努めました。また、夜は悪いことを考えやすいから夜更かしをしないようにしました。
役立った「ゼミ」教材
自分の行きたい高校との偏差値の差や、自分のできてない単元や分野がよくわかる〈合格可能性判定模試〉はためになったし、〈受験Challenge〉も各教科の大事な部分に限定して取り組めたのでよかったです。苦手な単元の対策もできました。
入試本番の様子
家から近い学校なので自転車で行きました。手が冷えるのでカイロなどが必須です! 入試会場に〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ったらもっとよかったかもなと思いました。
石山高校に合格! 2024年度入試
苦手を夏までになくして合格ラインへ!

受験勉強
中3の夏までは「ゼミ」で毎日の授業の内容定着をして、定期テストの対策をするくらい。本格的な受験対策を始めたのは夏からでした。夏休みは1日の最低勉強時間を決めて、苦手意識のあった数学の復習を頑張るようにしました。ただ2学期以降も、まずは内申点と思っていたので、テスト前はそちらを優先。入試問題に本格的に取り組み始めたのは冬になってからで、直前期はとにかく過去問を解き直して、滋賀県入試のパターンに慣れるようにしました。ここで基礎もしっかりと見直したのが、自信にもつながりよかったです。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材は、自分の苦手なところを見つけ出して、入試の本番当日まで寄り添って力になってくれたので、自信をもって入試本番に臨めました。とくに役立ったのは、市販の問題集と違い解説も丁寧で入試の難問にも疑問を残さない〈入試過去問徹底解説〉と、〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉。覚えることが多い理科や社会の語句を記憶にしっかりと定着させてくれました。
入試本番の様子
電車に少々酔いながら行ったので、乗り物が苦手な人は酔い止めを必要に応じて飲むほうがいいと思いました。
膳所高校に合格! 2024年度入試
内申点を優先し基礎を固めたのが合格に直結!

受験勉強
中3になっても受験生という実感が全然わかず、夏までは授業と定期テストの対策を優先。そこで意識したのは、とにかく苦手をつぶして、定期テストで高得点をとることでした。本格的に受験勉強を始めたのは秋に模試でひどい点をとってから。そこから苦手な数学はとくに重点的に、質より量と徹底的に対策。そのおかげで入試本番では数学を得意科目にできて、解ける問題を確実に落とさないようにしました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」では〈入試によく出る基礎シリーズ〉と〈入試過去問徹底解説〉がとくに役立ちました。〈入試によく出る基礎シリーズ〉は入試当日のギリギリまで見直して、要点をしっかりと暗記しなおすことができました。〈入試過去問徹底解説〉は、他の過去問集と違い断然解説がわかりやすく、過去問対策にとても役立ちました。また「ゼミ」とあわせて受講した〈EVERES(オプション教材)〉は、有名私立の難問にも多く取り組めて、合格に必要な力を家にいながら身につけられたのでよかったです。
入試本番の様子
会場に着いたらトイレの場所をしっかりと確認して、友達とおしゃべりして緊張しないようにしました。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
苦手をしっかりつぶして志望校合格!

受験勉強
本格的な受験勉強を始めたのは中3の夏からで、それまではまずは内申点と思って、定期テストの対策に力を入れるようにしていました。中3になってからは、内申点の確保を優先しつつも、特に英語と数学は少しずつ中1・2の復習をしっかりとするようにして苦手をなくして、問題になれるようにしていきました。理科と社会は夏のおわりからやり始めたのですが、学校の授業では進度の遅かった社会の公民範囲は、自分で予習もするようにして、これまで以上に計画的に進めるようにしました。入試の直前は、やるべきことを考えて時間を無駄にしないように計画を立てて落ち着いて勉強するようにしたのがよかったです。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」のテスト対策教材は、苦手な単元を見つけられて、そこを中心に対策できるし、より効果的な復習ができたのでよかったです。また、受験対策で役立ったのは、中3の秋から理科と社会に力を入れ始めたときに始まった〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉です。苦手なところをうまく見つけられて、問題に慣れていくことができたので、無理せずに実力を上げられました。また、丁寧な解説で、わからないところをなくしていくことができ、入試でも似たような問題が出て正答できたので本当によかったです。
入試本番の様子
今年は理科が難しく、予想していたところも外れて焦ったのですが、事前に時間配分を決めていたので、落ち着きを取り戻して取り組めました。わからないところで手を止めてしまうより、見直しをしっかりとすることを優先したのがよかったです。入試当日はカイロを持ったいったのですが、冷えた手を温められたし、気持ちも落ち着いたので、入試本番で少しでも落ち着けるように持っていくといいですよ。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
わからないをなくしてモチベーションを上げて合格!

受験勉強
中3の1学期までは内申点UPを目指して、テスト勉強に力を入れるようにして、受験勉強を意識したのは中3の夏から。学校のワークを解き直し、基礎を固めるようにしたよ。その結果、中3の秋からはテストの点数も上がるようになって、勉強へのモチベーションが上がり、休みの日は8時間くらい勉強するように。冬にかけて発展的な問題に挑戦するようにしたよ。
ただ受験が迫ってくると少し焦りも出てきたので、不安をなくすため自分の不安なところや苦手な単元を徹底的につぶすようにしたよ。わからないところを、わかるようにすることでモチベーションを維持させたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、中1から中3までの単元の要点が網羅されていて、スキマ時間にも何回も取り組めるので、入試会場にも持っていき最後まで見直すようにしたよ。自分で「ここ出そうだなと思ったところ」をすぐに確認することができてよかった。
理科と数学は例年と入試傾向が変わったけれど、単元ごとの特徴を完璧にしておけば解けるので、「ゼミ」の単元別教材で苦手をなくして、わからないをなくすといいよ。
入試本番の様子
車で行ったけれど、通勤の車も多くて少し混雑していた。電車も遅れたらしいので、入試の当日は時間にゆとりをもつといいよ。
虎姫高校に合格! 2024年度入試
自分の到達度を把握して確実にレベルアップ!

受験勉強
基本的に学校のテスト対策を中心に勉強を進め、中2の3学期から学校でも入試にむけた問題集が配布されたので、少しずつ受験を意識して対策をしていきました。意識したのは、「ゼミ」の模試を使って、中2の冬、中3の春、夏、秋と定期的に自分の実力の到達度をしっかりと把握すること。
そして、先生から配られた問題集や、「ゼミ」から届いた問題集をためずに取り組むことでした。過去問対策は入試本番の直前に取り組む人もいるようですが、秋から取り組み、納得するまで一生懸命勉強すれば、絶対に合格できると信じて頑張るようにしました。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の〈合格可能性判定模試〉は自分の実力の到達度を測るのにとてもよかったです。また〈合格への予想問題100〉を何回も繰り返し復習するようにしたことで力がついたと思います。「赤ペン先生」による作文、小論文の添削もよかったです。
入試本番の様子
「ゼミ」の〈入試会場必携 本番直前チェック〉を読んで準備をしていたのでとくに緊張せずに過ごせた。
石山高校に合格! 2024年度入試
どんな問題が出ても対応できる力をつけて合格!

受験勉強
中2の冬に得意教科の数学の入試過去問を解いたら、難しい問題が多く受験に焦りを感じたけど、中3で最初に意識したのは内申点を上げること。テスト対策や提出物に今まで以上に力を入れて取り組むようにしたよ。
本格的に受験勉強を始めたのは、秋に受けた模試でE判定が出てから。滋賀県だけではなく、いろいろな県の過去問をたくさん解いて、知識を問う問題から思考力を問う問題まで、多くの問題のパターンに対応する力をつけるようにしたことが合格につながったよ。
役立った「ゼミ」教材
「ゼミ」の教材でとくに役立ったのは、〈合格への予想問題100〉です。滋賀県だけでなく全国の、実際の入試に出た問題が掲載されていて、公立高校入試に必要な知識や問題攻略に必要な考え方を詳しい解説をもとに得ることができたので、合格に必要な力をつけられました。「ゼミ」は滋賀県の入試過去問に取り組める〈入試過去問徹底解説〉もそうですが、わからない部分の解説が丁寧で、見直しがしやすいのでよかったです。
入試本番の様子
入試本番の試験前に教室をよく見渡し、机にむかってリラックスするようにして、焦らずに問題を解くことを意識したよ。入試の会場には、取り組んだ参考書をもっていくといいよ。「これだけ頑張ったんだから大丈夫」という自信になったよ。
彦根東高校に合格! 2024年度入試
基礎をしっかりと固めて自信をつけるように!

受験勉強
本格的に受験を意識して勉強を始めたのは部活を引退した中3の夏から。中2の3学期に先生から「3年の0学期」と言われたもののピンとこず、中3の1学期までは部活もあり、時間がなかったので、毎日の授業の予習と、定期テストの対策に集中。内申点をとるようにしたよ。
本格的に受験勉強を始めたのは、夏に部活を引退してから。最初にやったのは、過去問で入試の傾向を把握して、苦手を明確にすること。中3の2学期は本格的な受験勉強を始めつつ、内申点対策もおろそかにしないように勉強時間を増やすようにしたよ。入試は緊張するけど、「緊張して集中しろ! 」と自分に言い聞かせながら、これまでに取り組んだ問題や過去問を見直し、自信をつけるようにしたよ。
役立った「ゼミ」教材
中3の夏までは、学校の授業に対応した〈中3challenge〉で、毎日10分集中して授業を予習するくらいしか勉強する時間がなかったけど、テスト前に「ゼミ」の〈定期テスト厳選予想問題〉で苦手を明らかにして、しっかりと復習。中3の1学期までは内申点を上げることを優先したよ。
入試対策を本格的に始めた夏からは、〈合格への予想問題100〉を中心にいろいろな県の入試問題に取り組みながら、解説がくわしい〈入試過去問徹底解説〉で県の入試傾向にあった対策をするようにして、基礎問題を確実に解けるようにしたよ。
入試本番の様子
入試直前はネガティブな気持ちになることもあるけど、自信をもっておくべき! 「落ちると思ったら合格できる確率も下がる」と思ったので、入試本番前には新しい問題集やテキストには取り組まず、これまでに取り組んできた「ゼミ」の教材をしっかりと見直して、自信をつけるようにしたよ!
東大津高校に合格! 2024年度入試
推しのエールを糧に頑張りました!

受験勉強
本格的に受験勉強を始めたのはバドミントン部を引退してから。夏休みからは時間にゆとりを持てるようになったから、ニガテな単元の克服や、トクイ分野をのばしていたよ。秋には、〈受験Challenge〉を活用してニガテな社会の歴史や、数学の難単元も解けるまでくり返し勉強したよ。冬休みには、受験本番さながらの環境で、1教科50分で〈入試完全予想リハーサルテスト〉を解いていたよ。これまで頑張ってきたからこそ、入試直前には今までの努力を信じて、自分の精一杯をぶつける勢いで入試に挑めたんだよね。とはいえ、どうしても勉強のやる気が出ない時は無理をせず、好きなアーティストの曲を聴いたり、推しのことを考えたりしていたよ。あとは、「あの子(好きな人)も今、頑張ってる」と自分に言い聞かせて頑張っていたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はややこしい問題でも解説がわかりやすくて、解き方が理解できたところがよかった!
入試本番の様子
入試会場は途中まで車で送ってもらい、そこから歩いていったよ! 試験が始まるまでは、過去問をみたり、〈定期テスト暗記BOOK〉で最終確認をしていたよ。緊張を和らげるために頭の中で推しにエールをもらいました(笑)。休み時間には、知り合いの子と雑談をして、心を落ち着かせていたからリラックスして試験に臨めたかな。試験では、鉛筆が折れたり丸くなったりしたので、鉛筆の本数は「多いかな?」ぐらいでちょうどいいと思うよ!