京都府

桃山高校に合格! 2024年度入試

「こういうときはこの考え方」といった自分なりの対処法で初見問題対策をして志望校に合格!

受験勉強

中3の夏休みは〈合格への過去問セレクト5(オプション教材)〉を一日3時間ほど勉強し、わからなかった範囲を復習し直したよ。まずは好きな教科から始めて勢いをのせてから嫌いな教科も勉強したよ。
秋ごろからは〈合格への予想問題100〉や〈合格への過去問 セレクト5〉を使って勉強したよ。平日は1日3時間で休日は1日5時間勉強したよ。テスト前の2週間はテスト勉強に集中していたよ。
冬休みは高校の過去問を本番当日を意識して取り組み、そこでわかった自分の弱点を〈合格への過去問 セレクト5〉で復習したよ。1日4時間ぐらい頑張ったよ。入試直前は、新しい範囲に取り組むというよりかは、過去問の内容は復習し終わったので、既にやった範囲の応用問題を中心に取り組んだよ。ただ解くだけではなく、「こういうときはこの考え方」といった対処法をいくつか用意しておくと初めて見る問題でも解くことができるので試してみてほしい。

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉は、実際に出題されるような内容の問題があるよ。紙媒体なので学校や試験会場に持っていって暇を感じたら使うようにしたよ。
〈授業レッスン(ハイブリッドスタイル)/中3Challenge(オリジナルスタイル)〉では自分のそのときしたい内容を基礎から勉強できるので、1・2年生の忘れている範囲の復習に繰り返し取り組めたよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、試験時間と休憩時間を決めて取り組み、試験当日に緊張しすぎないように対策したよ。

入試本番の様子

昼食は、緊張していると喉を通りにくくなるので、ご飯とかよりパンとかの方がよかったなと思う。水は多めに持っていくといいと思うよ。
緊張をしたときは、目を閉じて深呼吸をしながら、家に帰って何をしたいかを考えて気を軽くしたよ。また、手首と首を伸ばしてリラックスしたよ。
試験会場には〈合格への過去問 セレクト5〉を持っていったよ。全て解けることを確認できて安心したよ。また、貼るカイロを持っていって、腰や足首に貼って腹痛にならないようにしたよ。

嵯峨野高校に合格! 2024年度入試

「もっと頑張らないと落ちる! 」の焦りをやる気に変えて、志望校に合格!

受験勉強

中3の春頃は、宿題や課題にしっかり取り組み、定期テストの前に勉強するぐらいだったよ。夏休みは、宿題をやって、気分が乗ったときに、「ゼミ」の〈合格への過去問 セレクト5(オプション教材)〉をやるって感じであんまり勉強してなかったよ。
秋ごろは、定期テストの2週間前からテスト勉強をし、休みの日には〈受験Challenge〉をするようにしていたよ。冬休みは、冬休み前の模試の成績がよかったから、それに満足して全然勉強してなかった。冬休み後半からは焦りが出てきて過去問をやり始めたが、1日3時間ぐらいだったよ。
入試直前は、ひたすら過去問と〈受験Challenge〉をやったよ。過去問の点数が上がっていって自信につながった。気分が乗らない日は思いきって勉強せず自分の好きなことをしていた。僕の場合、やる気UPは、「もっとがんばらないと落ちる! 」という焦りからきていたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、過去問とか〈受験Challenge〉をやっていて、気になったことや疑問に思ったことをすぐに確認できたことがよかったよ。図や表、覚え方なども載っていて、わかりやすかったし、頭にスッと入ってきたのがよかった。
〈合格への予想問題100〉は、いろんな問題にたくさん触れることができたのがよかったよ。
〈即レス! ギモン解消チャット〉は、教材に載っていなくて、自分がわからないところを教えてもらえたからよかったよ。

入試本番の様子

入試当日は電車で試験会場に行ったよ。会場では〈入試によく出る基礎シリーズ〉で勉強していたよ。お昼休みはおにぎりを食べながら勉強していたよ。
試験会場に早めに行きすぎて、外で寒い中待っていたので、早すぎず遅すぎずの時間に行くのがいいと思うよ。そんなに緊張はしなかったけれど、「自分なら受かる! 」っていう気持ちをしっかり持つようにしていたよ。
試験会場には、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を持って行ったよ。本番の直前に気になるところや不安なところをチェックできたし、直前で確認したところの問題が実際出て、見ておいよかったなと思ったよ。
また、おかし(ブドウ糖のタブレット)も持って行ったよ。効果はあったかはわからないけど、食べたらいい結果が出せそうな気がしたよ。

洛北高校に合格! 2024年度入試

勉強中に「?」と思ったところはすかさずメモ! 自分のあやふやをまとめた効率対策で志望校に合格!

受験勉強

中3の秋ごろはとにかく内申をとるため、提出物は完ぺきにしたよ。受験勉強はまだあまりしていなかったよ。
中3の冬ごろは、ふだん勉強していなかったのでなかなか長時間勉強できず、1日2時間ほどしか勉強しなかったよ。今思えば、この時期にもっと勉強していれば前期合格も夢じゃなかったなと思うので6時間以上やるべきだと思うよ。
入試直前は、答えを見ても理解できない問題は解説を作ったり、苦手をつぶしていったよ。過去問は3周して、焦っても落ち着いて解けるよう、本番の半分ほどの時間で計って取り組んだよ。苦手な数学と理科は5周ぐらいしたよ。
平日は学校から帰ってから寝るまで5時間ほど勉強し、土日は8時間ほど勉強したよ。勉強中にふと思った「○○ってなんだっけ」みたいなことはすぐメモして定期的にまとめていたよ。このおかげで入試直前にわからないことが浮かびあがってパニックになることはなかったよ。

役立った「ゼミ」教材

〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、過去問を何周もして、答えを覚えてしまい入試で初めて見る問題を解くことを想定した勉強ができなくなったので、初めて見る入試と同じ形でできるという点がよかったよ。また、頻出問題も含まれているので実際に出た問題もありよかったよ。
〈入試によく出る基礎シリーズ〉は、とにかく基礎を固めて本番で落とさないようにするため、休憩時間や寝る前、ヘアドライ中などのスキマ時間に見て復習していた。また、本番の休憩時間にも確認して直前に見たところが出たりしたよ。
〈合格への予想問題100〉は、はじめは多いなと思ったけれど、自分のやるべきことがすぐ尽きることはないので継続して勉強できるし、傾向に合わせて勉強したり、自分の苦手に合わせて勉強できたよ。

入試本番の様子

入試当日は早めに行ったが入校可能時間より早く入れたよ。かばんは廊下に置くので、ぎりぎりまで見直しはできなかったよ。とくに1時間目は教室に座らなければいけない時間が多いので、見直しはほぼできないと思った方がよいよ。
休み時間は、廊下でまとめたものを見たり、昼休みは友達と問題を出し合ったりしたよ。
試験が始まる前にもトイレには行けるが、監督の先生が立ってるし、みんな座って静かなので全然行ける雰囲気ではなかった。トイレに行きたかったけれど、この雰囲気で行ける勇気がなかったよ。トイレは来る前に学校以外で済ました方がいい。
〈入試によく出る基礎〉や自分が忘れそうなことをまとめたファイルを持っていったよ。自分の何か頑張ってきたものを持っていくと、これだけ頑張ったからいけると思えたよ。また、手が震えないようカイロをポケットに入れていたよ。時計は必須。教室にないので気を付けたほうがいいよ。

同志社高校に合格! 2024年度入試

「ゼミ」の隙間時間をいかせる教材で、生活に〈勉強〉を取り入れて志望校に合格!

受験勉強

中3の春・夏は特別な受験勉強はしなかったけど、テスト勉強や宿題は頑張るようにしていたよ。中3の秋頃からやっと焦りが出てきて、平日は約3時間今までの復習をして、休日は過去問を丸一日使って解くことを繰り返したんだ。
積み重ねてきた成績のお陰で推薦をとることができて、入試直前は焦りもましになり、落ち着いて勉強できていたと思う。毎日過去問などを当日の時間通りに解くようにしていたよ。

役立った「ゼミ」教材

〈合格可能性判定模試〉は自分の実力をしっかり知ることができるのが良かった! 順位や偏差値をみて、やる気を高めたりするのにも役立ったよ。
少しあいた時間などで気軽に勉強できる〈入試によく出る基礎〉シリーズは、持ち運びもできるからいつでもどこでも勉強を始められてよかった!

入試本番の様子

入試当日は〈入試によくでる基礎シリーズ〉を持っていったよ。短い休憩時間でも勉強できて、他になにか考えたりしないですむから落ち着いてテストに挑めたんだ。
試験本番、使い古した消しゴムを持っていった結果、角が丸すぎて思っているところではないところもたくさん消してしまって焦った。消しやすく、角もしっかりある新しい消しゴムを持ってく方がいいかも。
あとはチョコレートをもっていってお昼休憩の時に食べたよ。疲れた体にごほうびをあげるとやる気が復活するからおすすめ!
健康な体で当日を迎え、最後までやりきることが一番大切だから、生活リズムは崩さない事も大事だと思ったよ!

京都女子高校に合格! 2024年度入試

タブレットで、スキマ時間を無駄にせず勉強して志望校に合格!

受験勉強

受験を意識し始めたのは中2の冬頃で、特別な勉強はしていなかったけど志望校の情報集めも始め、入試の仕組みなどはこの時点でしっかりと理解していたよ。
中3の夏休みまでは部活の大会なども多く忙しかったけど、少しずつ受験勉強を始めたよ。今まであまり受験勉強をしていなかったので積み残しが多く、自信を失っていたけど、数字と英語は特に基礎の基礎からやり直すようにした。その結果、夏休み明けは基礎が固まってきたんだけど、志望校の入試問題が難しく全く歯が立たなかったため、志望校を変えようかという話も出たよ。でも、二学期の定期テストに全力を注いだ結果、成績を大幅に上げることができた。
そして推薦が決まって、教科を絞って勉強できるようになったので志望校の過去問だけをひたすらやったよ。英語は5年分を2、3回、数字は10年分を何度も解いて、点数というよりかは時間配分などを意識した勉強をしたんだ。

役立った「ゼミ」教材

特に役立った教材は〈授業レッスン〉。タブレットでサクサク学校の授業の理解度を確認できたよ。
定期テスト前は〈定期テスト厳選予想問題〉で限られた時間の中でもサクッと演習に取り組むことができたのがすごくよかった。
面接対策や志望理由書を書くときは〈合格への記述対策〉も参考になったよ。

入試本番の様子

入試前日は好きな音楽を聞いたり、今まで一緒に頑張ってきた友達と励ましあったりして自信をつけたよ。
入試当日は〈合格への面接&作文・小論文攻略〉の面接の本を読んで、服装や失礼のないような行動を心がけることを改めて確認できたので良かった。読んでいなかったら緊張しすぎて忘れていたかも・・・。

嵯峨野高校に合格! 2024年度入試

やること管理と達成演出でやる気をキープ! 楽しく計画的に受験勉強に取り組んで志望校に合格!

受験勉強

中3の夏休みから参考書を使い、3年間の復習を始めたよ。解けないところは、付箋を貼っておいて後で解くのを忘れないようにしていたよ。
中3の秋頃からそろそろヤバイな、と思い始めたけれど、行事やテストが多かったので、あまり勉強する時間がとれなかった。「勉強しない癖」がつかないように、スキマ時間に〈定期テスト暗記BOOK〉を見るなどして、少しだけでも勉強するようにしていたよ。
中3の冬休みが一番頑張ったと思うよ。入試過去問に集中してニガテな単元が見つかれば、その単元だけを問題集で復習するようにしたよ。
「○時間勉強」などの目標を決め、達成できたら、カレンダーにシールを貼っていたよ。また、ホワイトボードにやることリストを書き、終わったら消していたよ。自分の頑張りが目に見えて、楽しくてやる気が続いたよ。また学校の休憩時間は、友達と問題を出し合っていたよ。覚えられていない用語を見つけることも多かったんだ。

役立った「ゼミ」教材

〈中3Challenge〉は学校での勉強の復習に使ったよ。最初に丁寧な解説があるので、しっかり理解した後で問題を解くことができたよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは暗記しやすい覚え方が載っていたので、効率良く覚えられたよ。夕食前後などの短い時間に、さっと出して暗記ができたよ。
〈定期テスト暗記BOOK〉は〈入試によく出る基礎〉よりも詳しく書いてあることもあるから、ざっと復習したいところは〈入試によく出る基礎〉、じっくり復習したいところは〈定期テスト暗記BOOK〉というふうに使い分けができたよ。

入試本番の様子

入試当日は電車で行ったよ。他校への受験者もいるので、その人たちにつられて違う駅で降りたりしないように、気を付けると良いと思うよ。
会場に着いてから試験が始まるまでの時間は、荷物は廊下に出さなければいけなかったので、直前の復習もすることなく、ボーっとしたり、体の強ばりをほぐしたりしていたよ。
昼食に甘いものを持っていったよ。食べる量を調節できるように何本か入りのスティックパンなどもおすすめ。私は板チョコ入りクロワッサンと6本入りスティックパンを持っていったよ。
困ることがないように、いろんな状況を想定して、準備をしていたよ。緊張したときは、まずは深呼吸。空気が出たり入ったりするのを感じながら、肩を上にギュッと上げてから一気に脱力すると、リラックスできたよ。体が強ばっていると、もっと緊張してしまう気がしたので、定期的にストレッチをしていたよ。

南陽高校に合格! 2024年度入試

模試を活用して効率よく弱点補強! スキマ時間に繰り返し取り組んで志望校に合格!

受験勉強

中3の夏休みは、自分の実力を知るために〈合格可能性判定模試〉に取り組んでいたよ。わからなかったところを中心に復習するようにしていたよ。中3の冬休みは、自分が今まで使ってきた教材をもう一度見直したり、解き直したりして自信をつけるようにしたよ。スキマ時間に〈入試によく出る基礎〉を使って少しでもたくさん覚えられるように頑張ったよ。
入試直前は難しい問題は解かないようにして、暗記や自分が解ける問題を中心に取り組むようにしたよ。いつも解いてる問題よりも少し簡単な問題を解くようにすると、解けたことが自信になって心に余裕ができるよ。
やる気が出ないときは、新しい勉強道具を買うのがおすすめ! 買い物をすることで気分転換にもなるし、「これを買ったから頑張ろう! 」ってモチベーションも上がるよ。
単語や歴史は文字で覚えるのではなく、使う場面や出来事をイメージで覚えると印象に残って覚えやすいよ!

役立った「ゼミ」教材

〈入試会場必携 本番直前チェック〉は入試直前に各教科ごとの大切な公式やポイントをさっと見直すことができるので、当日のスキマ時間にニガテな部分を確認できてとても役に立ったよ!
〈合格への予想問題100〉はレベル別に問題があるので、自分の実力に合わせて問題に取り組むことができるのがよかったよ。また、解説が詳しく書かかれているので「わからない」をそのままにせずに、しっかり理解することができたよ! 解けなかった問題は、日にちをおいて解き直しを何度かするようにしていたよ!

入試本番の様子

入試当日は電車に乗って最寄り駅まで行き、駅からは徒歩で行ったよ。電車は受験生がたくさん乗っていたので人混みがニガテな人は時間をずらすのもオススメだよ。
試験中は時間が迫って来ると緊張で頭が真っ白になってしまったときがあったけど、一旦手を止めて深呼吸をして心を落ち着けるようにしたよ。手をマッサージしたり、目を閉じて楽しかったことを思い出すと心が落ちついて、リラックスして臨めたよ。
私は家族からもらったお守りを持っていったよ。見守られている気がして「最後まで頑張ろう! 」という気持ちになれたよ。

桃山高校に合格! 2024年度入試

ニガテを効率的に対策! 部活と両立しながら内申点もしっかり確保! 頑張りが入試本番の自信に!

受験勉強

中3の春に「受験校を決めないといけない」という焦りを少しだけ感じ始めたけれど、まだ実感は湧いていなかったから、今まで通りに授業と定期テストの勉強を頑張っていたよ。
志望校がやっと決まったのは、中3の夏。中1の基礎はある程度できていたので、中2の少しトクイな単元などを中心に解いて、受験勉強を進めたよ。
秋からは、〈受験Challenge〉を使って、ニガテな単元を中心に取り組み始めたよ。〈合格への予想問題100〉で間違えたところやニガテなところを効率的に復習することができたよ。
定期テストも、前期の入試に大きく響いてくるので、定期テスト対策はいつもよりしっかり丁寧に取り組むことを意識していた!
中3の冬は、実戦を中心に取り組んでいたよ。〈入試過去問徹底解説〉はタイマーで時間を計っていた。そこで時間配分や自分のニガテを把握して、〈合格への予想問題100〉に取り組むようにしていたよ。

役立った「ゼミ」教材

「進研ゼミ」には入試の全てが詰まっているし、これだけで成績もとても上がったよ!
その中でも〈受験Challenge〉が一番のお気に入り教材。〈合格への予想問題100〉で間違えたところやニガテなところを復習することができたよ。今まで点数が伸び悩んでいた単元を重点的に対策することができた!
〈入試過去問徹底解説〉も役に立ったよ。問題と同じくらいのページをかけて徹底的に解説が書いてあるから、わからないところもすぐ解決することができた!
モチベーションアップにつながったのは、〈合格可能性判定模試〉。今の自分の実力が知れるから、「もっと勉強しなきゃ!」とか、「このまま頑張ろう!」と思えたよ。

入試本番の様子

面接に向けては、事前に自分の考えをまとめたものを作っていったよ。面接直前までそれを確認して、気持ちを落ち着かせた。
入試当日は、〈定期テスト 暗記BOOK〉を持って行ったよ。当日にガンガン覚える訳ではなくて、「自分にはこの分の知識が詰まっている」と自己肯定感を上げていたよ。「自分は大丈夫!」という気分になって落ち着けるから、お守りを持って行くのもオススメ! 私の場合は、担任の先生がクラスの全員分、手縫いのだるまを作ってくれたよ。そのおかげで、その人が自分の近くにいるように感じられて、すごく安心できたんだ!

桃山高校に合格! 2024年度入試

中3の夏まで部活をやりきり、秋から受験勉強開始! 計画的に過去問を解き進め、志望校に合格!

受験勉強

受験の自覚が芽生えたのが中3の秋。夏までは、部活のコンクールのことばかり頭にあり、志望校もなかなか決まらず大変だった…。秋からは〈受験Challenge〉を年内に終わらせることを目標にし、過去問、〈受験Challenge〉にひたすら取り組んだよ! 特に過去問はスケジュールをしっかり立てて、この週にここまでやると決めて実行!
「進研ゼミ」の掲示板でみんなと交流したり、机の周りに模試やテストの結果を貼って「これ以下は絶対ダメ!」「この点数を超える!」と思ったりすることで、勉強のモチベーションを上げていたよ!

役立った「ゼミ」教材

受験直前に「進研ゼミ」の会員の掲示板で、みんなと応援しあえて、力が湧いたよ!
一番役立った教材は〈受験Challenge〉。最初は「量が多そうだな」と思ったけれど、使ってみるとちゃんと自分の実力になる優れ物だった! 中3の年内に〈受験Challenge〉を終わらせることを目標に頑張っていたよ。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉も私立の受験前に役立った! 私立の併願だけ理社があったので、この授業で対策していたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、何をしたらいいかわからない時や、入試直前にひたすら見ていた!

入試本番の様子

教室に着いて試験が始まるまでは、「進研ゼミ」の教材を見ていたよ。いつも使っていたから安心できた!
数学の小問集合の出し方は例年とほとんど変わりがないように感じたよ。英語のリスニングの日本語の説明は意外と速く感じた。解きながら、「過去問を解いていてよかった!」と思った。時間配分も過去問の時を思いだし、「ゆっくりで大丈夫!」と落ち着かせたよ。
面接前は1時間待機時間があったので、その間は面接のシミュレーションをしていたよ。
入試当日、持っていって良かったのは、友達からのメッセージカード! とても安心材料になった!

洛北高校に合格! 2024年度入試

中3の夏休みまで吹奏楽部があったけれど、メリハリをつけた勉強法で内申点も確保! 志望校に合格!

受験勉強

中3の夏に吹奏楽部の大会があったから、時間をうまく使いながらメリハリをつけて勉強していたよ。
まず意識していたのは「内申点」。内申点が取れるように、テスト2週間前からはテスト勉強に集中するようにしていたよ。普段の授業も集中して受けて、わからないところを完全になくせるように意識していた! 提出物も忘れないことが大事!
中3の夏休みは、部活の大会が重なってあまり勉強できなかったけれど、空いた時間で〈受験Challenge〉に取り組むようにしていたよ。そして、過去問などで傾向に慣れておくことで、点数は確実に上げられる! 解くときに時間を計って、大問ごとに配分をしっかり考えておくことが合否を分ける大切なポイントだと思う!

役立った「ゼミ」教材

〈受験Challenge〉をよく使っていたよ。色々な都道府県の過去問に取り組むことができるし、単元ごとにわかれているから使いやすかったよ。
定期テスト対策では、〈定期テスト厳選予想問題〉を使っていたよ! テストに近い形の問題で対策できるのがいい! 1回解くのもあまり時間がかからないので、簡単に範囲を一周でき、自分の勉強もできたので効率が良かった。
入試当日に持っていったのは〈入試によく出る基礎〉。大事な語句がまとまっているので、基礎を復習できて、便利だった! 今までたくさん使っていたから、持っていくだけで安心できたよ。

入試本番の様子

入試前日は、基礎の復習や過去問の見直しをしたよ。自信をなくさないために、難しい問題にはあえて取り組まないようにしたよ。
入試問題は図形の問題が難しかった。やっぱり過去問で傾向に慣れておくことが大切!
面接では、今までにどんな質問があったかを調べて、それに対しての応答を考えておく。そして、たくさん練習することが大事! 普段から敬語に慣れておくことも意識していたよ。
当日は、普段使っていたノートや〈入試によく出る基礎〉、またお守りを持参したよ。それだけで安心することができた!

福知山高校に合格! 2024年度入試

スマホとの付き合い方を見直しつつ、内申点をしっかり確保!自信を持って入試に臨めた!

受験勉強

塾に行ったり模試を受けたら賢くなるわけではなく、合格には必ず努力が必要! 「進研ゼミ」もしっかりと使ったら絶対に理解できるようになるけど、ちゃんと使わなかったらいつまでも賢くなりません。だからこそまずは「進研ゼミ」を毎日やること、学校の宿題をきちんとすることが大事! スマホとの付き合い方も見直して、勉強中は親に預けたり、見えないところに置いておくなど勉強に集中できるよう意識を高めていったよ。
中2冬の段階から定期テストの勉強を頑張るようにしていて、とくに〈定期テスト厳選予想問題〉をフル活用したんだ。また、内申点を稼ぐために検定にもチャレンジしたよ。中3冬休みからは本格的に過去問に取り組み始めた! また、ニガテな教科の総復習をはじめ〈受験Challenge〉でひたすら演習していたよ。長時間一気に勉強するのではなく、毎日少しずつ勉強を積み重ねていくように意識した!

役立った「ゼミ」教材

〈合格への予想問題100〉がお気に入り。受験に向けて何をしたらいいのかがよくわからなかったけど、この教材は基礎、標準、応用、難問と分かれていたので、「ニガテ教科は基礎・標準問題」を、「トクイ教科は応用難問まで」と区別して勉強できた。解説がとても丁寧でわかりやすいところもよかった! 解説などを読んでくり返しやっていくうちに「ニガテ」なところが減っていって「できる」になっていったのがうれしかった。
また〈入試によく出る基礎〉は、学校などでも読めたし、個人的にほかの参考書などの教材よりもわかりやすく書いてあると思ったよ。中学校の総復習がとてもやりやすい教材だったから、入試が終わった後も使っているんだ!

入試本番の様子

入試当日は早めに車で会場に行って、試験開始までは教室待機で参考書を読んだり、お手洗いに行ったりして心を落ち着かせたよ。お昼ごはんは早めに食べて参考書を開いていたけど、その時に読んだことが午後からのテストに出たからびっくり! 直前でもしっかり参考書を読んでおくことでもしかしたらチャンスが回ってくるかもしれないよ。
試験会場には「やっぱりこの教材がないと困る…」と思ったので、〈入試によく出る基礎〉を持っていったよ。わかりやすい説明に「頑張ろう」と勇気をもらえたんだ!

花園高校に合格! 2024年度入試

過去問でニガテだった単元を「ゼミ」の教材で克服!入試当日はしっかり解けた!

受験勉強

中2の冬から少し受験を意識するようになって、初めて志望校の見学に行ったよ。中3の夏には、〈受験Challenge〉や〈入試によく出る基礎〉を中心に取り組むように。中3の秋からは、平日3時間以上、休日5時間以上勉強するように! 年末年始も「ゼミ」は必ずやるようにしていたよ。志望校の過去問でのニガテ分野を〈合格への予想問題100〉で大問を毎日1題は解くようにして、ニガテ分野も克服できた!

役立った「ゼミ」教材

空間図形や確率がなかなか正解できなかったけれど、「ゼミ」の教材で何度も過去問を解き、解けるようになりました。〈入試によく出る基礎〉は、手軽にできるので、やる気があまり出ない時やニガテ教科も「これくらいなら頑張ろう!」と思えました。〈受験レッスン〉は、まとまっていて目標を立てやすかったです。

入試本番の様子

集合時間の20分前くらいに試験会場の教室に到着したよ。空き時間は〈入試直前FINAL〉〈直前ニガテここだけ!〉〈ケアレスミス対策〉〈入試会場必携 本番直前チェック〉などを見ていたよ。過去問で何度も解いた問題が出て、心の中でガッツポーズ! 午後は面接だけなので、お弁当を食べたあとは面接攻略を全ページ読んだよ。面接では想定外の質問もあったけど、笑顔で答えるように意識したよ!

さあ!次はキミの番だ。
何から始めようか?