愛知県
名城大学附属高校に合格! 2024年度入試
不安な時こそ勉強!

受験勉強
中3の冬は私立入試に向けて〈受験Challenge〉の復習と〈オンラインライブ授業〉の見直しをしていたよ。さらに入試直前期は過去問をひたすら解いていたよ。不安な時はとにかく勉強! !
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉は、実践的な問題を解くことで、弱みやトリッキーな問題の解き方を身につけられたからおすすめだよ。〈即レス! ギモン解消チャット〉は、わからないところのもやもやをすぐ解決して次の問題へとつなげられたよ!
入試本番の様子
駅から徒歩だった。臨時停車の電車が出ていて、朝早いからほぼ受験生だった。問題を解いている声が少し気になったよ。マークシート用のシャープペンシルがうまく芯が出なくなってしまって困ったことも! 試験が鉛筆のみの場合もあるから気をつけて。友達は試験官に鉛筆を借りにいっていたよ!
時習館高校に合格! 2024年度入試
推しの絵の入ったクリアファイルは、入試当日、見るたびモチベupにつながったよ!

受験勉強
中3の春から、過去問を解き始めた。月曜から始めて、日曜にその週で解けなかった問題をまとめて解き直したよ。
冬休みからは模擬問題を解くことを繰り返した。
入試直前は、今までやってきた中で「何回やってもスムーズには解けなかった」問題のみをひたすら解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、過去問も載っていたから、解けたときに「これで入試もいける!」と自信がついたよ。答えは冊子には直接書かず、いらない紙を使って一週間おきに何回もできるようになるまで解いていた。
入試本番の様子
緊張を和らげるために、問題用紙が配られて始まるまでの時間は目を閉じて気持ちを落ち着かせる。チャイムで目を開けるとやる気が出るよ!
普段から使っているシャーペンは、手にフィットするから書きやすいし、安心した。わからない問題は置いといて、解けた問題の見直しをした。点を取れるはずの問題は確実に取っておくのが大切だと思う。
持っていって役に立ったのは、推しの絵の入ったクリアファイル。問題用紙は各自持ち帰りだったんだけど、用紙をファイルに入れるたびに推しを見ることができて、モチベupにつながったよ。
菊里高校に合格! 2024年度入試
中3の春からは毎日1時間勉強。〈受験Challenge〉は何度も解き直したよ!

受験勉強
中2のうちは、毎日の「ゼミ」と学校の課題しか取り組んでいなかったよ。
中3の春から、少し受験生としての自覚を持ち始めた。毎日1時間勉強する習慣をつけるようにしたよ。夏休みに部活を引退して、本格的に受験勉強を始めた。毎日5~7時間勉強していた。「ゼミ」や学校の受験対策教材を使ってすべての単元の復習をして、ニガテなところの対策をしたよ。
愛知県は2学期の内申点も入試に使われるので、秋からはより一層テスト勉強に力を入れたよ。
中3の冬休みは、ラストスパートをかけたよ。毎日8~10時間くらい勉強した。年末年始は家が騒がしくなるので、図書館などで勉強するのがおすすめ。過去問をガンガン解いていたよ。
入試直前は、少しでもミスを減らせるようにするための勉強をした。自分に合った内容に絞って対策することが大切だと思う。
役立った「ゼミ」教材
一番役立ったのは〈受験Challenge〉。都道府県別で、愛知県の入試スタイルに合わせて作られていて、効率よく入試勉強ができた。授業・基礎問題・応用発展問題の3ステップで構成されいて、授業で復習した内容を基礎・応用の問題演習でしっかりと身につけることができた。応用問題まで完璧に解けるように何度も解き直したよ。
〈合格への予想問題100〉は、全国から厳選された過去問を集めているのでハズレがない! 完全に理解して解けるようになるまで何度も解いたよ。
それから、入試対策として最も大切と言っても過言ではない過去問演習。〈入試過去問徹底解説〉は、わかりやすく丁寧な解説が載っていた。これ一冊だけで、教科書などを見ることなく演習・答え合わせが完結してよかったよ。過去問を解いて、出題のパターンを知ることで、効率よく対策ができるよ。
入試本番の様子
入試会場まで電車で行く予定だったけれど、事故の関係で車で行ったよ。交通情報を必ず調べることが大切。会場までの行き方は2パターン以上考えておくとよいと思う。
会場に着いてからは必ずトイレに行っておこう。始まるまで、お守りを見ていたよ。
持っていって役立ったのは、〈入試によく出る基礎〉と自分で作ったまとめノート。
お昼ごはんは食べ過ぎないように注意した。持っていったラムネを食べて、糖分補給をしたよ。休み時間はトイレに行った。試験が終わった教科の振り返りは絶対にしないようにしたよ。
向陽高校に合格! 2024年度入試
〈入試過去問徹底解説〉は解説がわかりやすかった。目標の時間配分は、解くペースを掴みやすかったよ!

受験勉強
中1から、ニガテな数学を中心に〈Challenge〉をフル活用。中2からは理系の教科でまわりと点数の差がつくのを感じたから、〈オンラインライブ授業〉を見てわからないところを理解したよ。
中3の春から、定期テスト対策に本格的に取り組んだ。内申点も40から44に上がったよ。入試対策よりも内申点対策に力を入れていたよ。
夏休みには過去問を解き始めたよ。「夏休みは基礎固め!」と決めて、基礎知識を頭にたたきこんだよ。秋からは〈受験Challenge〉をフル活用して難問対策。休日は一日7~8時間、平日は2~3時間程度勉強した。
冬休みになると受験に追われて焦り始めた。過去問の解き直しや発展問題への挑戦をしたよ。最難関コースだったので、届いた難問をひたすら解いた。一日10時間前後勉強する日もあったよ。
入試直前は、これまで間違えた問題や、ニガテな単元をピックアップしていたのでそれらを完璧にしたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉が役立った! 過去5年分の過去問を自分でも買ったけれど、「ゼミ」の過去問のほうが圧倒的に解説が手厚く、わかりやすかったと思う。目標の時間配分なども記載されていて、当日どのくらいのペースで問題を解くべきかなどが掴みやすかったよ。
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、国語と理科、社会がとくに役に立ったよ。国語の古文がずっとニガテだったけれど、〈入試によく出る基礎〉で古語を押さえ直したところ、文の内容がわかるようになり、スラスラ読めるようになった。入試でも満点を取ることができた。
入試本番の様子
入試会場までは徒歩20分。入試が始まるまでの時間や休み時間は、〈入試によく出る基礎〉を確認していたよ。使い込んでいたし、書き込みも自分なりにしていたから、持っていって役立った。ウェットティッシュも役立った。制服などの思わぬ汚れに対応できたよ。身だしなみのために持っていると安心。
難しくて大半の人が解けないとわかっている問題は、こだわり過ぎずに、次の問題へ進んだほうがいいと思ったよ。
明和高校に合格! 2024年度入試
〈受験Challenge〉の間違えた問題は解き直し。入試当日までに3、4回は解いた!

受験勉強
中1の頃から、授業内容をちゃんと理解することと、課題などの提出物を出すことを心掛けた。この頃に培った基礎学力が、受験勉強にも役立ったと思う。中2の冬頃から受験勉強を意識し始めた。公立高校に進学したかったので、過去問を軽く解いてみたよ。中1~中2の復習を、学校指定の問題集を使ってやった。
中3になると、内申点が入試に直接影響してくるので、内申点を上げることを意識した。でも定期テストはうまくいかず、自分の志望校をめざすのが不安になった。
中3の夏休みに部活を引退して、本格的に受験勉強にシフトチェンジ。過去問を時間を計って解くようになり、志望校合格まで逆算した勉強を始めるようになったよ。
秋からは睡眠時間などの生活リズムを整え、日中の勉強に集中できるようにした。そうすることで、勉強時間を確保しながらも授業中などに眠気を感じず、授業に集中できた。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は、すべての単元が、入試に出る形でまとめられているので、自分のニガテ分野がわかりやすく、本番点につながる勉強に役立ったよ。家での受験勉強はほとんどこれを使っていた。間違えた問題のページにはフセンを貼り、必要なところに絞って効率よく解き直せるようにした。入試当日までに3、4回は解いたと思う。
〈中3Challenge〉は、毎月分の授業内容が学校よりも早く届くので、普段の予習復習はもちろん、定期テストに向け早く勉強を始めたいときなどにも役立った。一度にやると集中も切れやすく、理解も浅くなる気がしたので、ちょうど一か月で終わるくらいのペースで余裕を持って取り組んだよ。
入試本番の様子
入試当日に、乗る予定だった駅の電車が止まってしまい、急遽車で途中の駅まで送って行ってもらうことになった。余裕のある時間に出発したおかげで試験には遅れなかったけれど、試験までの道中はかなり不安になった。
試験会場についてからは、1時間ほど待つ時間があった。トイレの場所を確認したり、〈定期テスト暗記BOOK〉を見て過ごしたりしたよ。
出身中学校に関係なく、バラバラの位置で試験を受けたので、放課中は次の教科の〈定期テスト暗記BOOK〉を読んでいたよ。終わった教科のことはいったん忘れて次の教科に集中しよう!
入試会場に持っていたのは、「努力賞プレゼント」でもらった、マークシート用の太いシャーペン。鉛筆と違って削らなくていいので楽だったよ。
高蔵寺高校に合格! 2024年度入試
〈合格可能性判定模試〉活用で、塾なしでも本番への自信につながった!

受験勉強
中3の最初からいち高をイメージし、今まで以上に真剣に勉強に挑んだ! 夏休みは1日8~10時間を目標に〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)でニガテを見つけてた! あと、過去問の分析! 敵を知ることが大事なので、最初は点が低くても諦めずに頑張ってたよー! 中3秋からは受験勉強をしながら、定期テストや小テストなど、成績に入るものはすべて努力した! 平日は4時間、土日は10時間ほど勉強! 冬休みは過去問を5年分解いた! 最初は志望校に全く届かなくて不安になったけど、点よりもどんな問題が解けたかを意識してニガテをつぶすようにした! 入試直前は新しいことはやらずに用語確認やニガテ部分の復習、過去問の3回目など、自分の自信になることをしてた。好きな人や家族など、自分の大切な人に高得点が取れたら報告して、褒めてもらうとモチベにつながるよ!
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、定期テストに出やすい問題がまとめられていて、テストの前に毎回、繰り返しやるようにしたことで、数学が20点上がった! また、社会の資料ではテストで同じ資料が出たことで、焦らず解けたし、練習したことが自信につながった! 〈入試によく出る基礎〉シリーズのいいところは、要点がしっかりまとめられてるところ。ワークとかで忘れてしまっていたところをすぐに確認できるから。また、パッと確認できるため、お風呂の前とか学校生活の隙間時間に活用してた! 〈合格可能性判定模試〉のいいところは自分の実力が点になって表れるところ! 実際のテスト傾向に沿って作られてるから、どういう問題がニガテなのかがパッとわかる。また、時間配分とかのやり方も繰り返しやることでつかめてきた。塾なしで、本番への自信につなげられたのはこの教材のおかげ!
入試本番の様子
入試会場へは車で行った。少し混むので、めちゃくちゃ早めの方がいいよー! 着いたらまずはトイレ確認! そのあと、〈入試によく出る基礎〉で要点を確認してた! 試験会場で持ってる人がいて、チャレ友! いたー! って元気出た^_^ 受験は自分との勝負! 周りは周り、自分は自分、他人なんか関係ないって思うようにして、リラックスしてた。あと、今日まで誰よりも努力したのをわかってるのは自分って思ってたから、あまり緊張しなかったよー。休み時間は次の教科の勉強。前の教科のことを掘り出さない。最後の教科が終わるまでは、諦めないこと! 好きなおかずを弁当に入れてもらった! あと、ラムネとチョコ必須!!!! 勉強してるときにいつも食べてるものを食べると落ち着くよ。時間開始と終了時間を頭に入れておくといいよ。受験票で試験中に確認すると時間ロスになるからね。
桜台高校に合格! 2024年度入試
中3の秋から過去問に徹底的に取り組んだ!

受験勉強
中2の冬はあまりやってなかったけど、中3の春は「ゼミ」の教材を使って1日12時間ほど勉強していたよ。中3の秋~冬は、過去問に徹底的に取り組んで、間違えたところを復習し、ニガテをなくしていったよ。入試直前期は基礎だけ確認して本番に臨んだよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK〉は、いつでも見られてスキマ時間で活用することができてよかった。〈授業レッスン〉や〈受験レッスン〉も役立った!
入試本番の様子
入試当日は地下鉄を使って行った。道に迷わないように地図を持っていったよ。会場に着いてから試験時間までは英単語を確認していたよ。緊張を和らげるために深呼吸をした。休み時間は少し友達としゃべっていた。会場に早く行きすぎてしまったので、勉強道具を持っていてよかった。
熱田高校に合格! 2024年度入試
〈定期テスト暗記BOOK〉はかばんに入れてスキマ時間に見る!

受験勉強
私は歴史がニガテだったので、中3の夏休みは、毎日時代ごとに分けて内容を理解した。中3の冬休みは、入試の過去問を解いて、間違えた問題や難しかった問題に似た問題を解くなどしてニガテをなくしていったよ。入試直前は、基礎問題の確認や単語の意味をもう一度理解するようにした。新しい問題を解いて自信をなくすよりいいと思ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト暗記BOOK〉はスキマ時間に見ることができて、かばんにも入れやすいサイズがよかった。
入試本番の様子
入試当日は、いつもより深く呼吸をするように心がけた。鉛筆にキャラクターがのっているものを使うのがダメだったので、無地の鉛筆を2、3本持っていった方がいいと思うよ。
半田高校に合格! 2024年度入試
トイレで英単語を暗記、11月から爆速で〈受験Challenge〉に取り組んだ!

受験勉強
中3の春は受験勉強やらないと! と思い始めた。しかし思うだけで何も変わらず…。部活を引退して、さすがに焦り始めて中3の夏休みの初めは1日3時間ぐらいやった。でも勉強が嫌になり、また1日1レッスンの生活に戻ってしまった。11月まで〈受験Challenge〉に手をつけなかった。本気で焦り始めて、とりあえず溜まっている〈受験Challenge〉を爆速で進める。12月までにやり切った。中3の冬休みは、〈受験Challenge〉をやり切って安心して、ちょっとなかだるみ…。過去問を解き始めてその点数にびびる。入試直前期は、とりあえず過去問を繰り返す。早寝早起きを心がける。スキマ時間にも〈入試によく出る基礎〉で知識を詰め込む。トイレに英単語の紙を貼る。トイレって毎日必ず行くからいつの間にか覚えてる。これの繰り返しの生活を送った。ふとんに顔を突っ込んで大声で叫ぶとめちゃめちゃストレス発散できるのでおすすめ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉は、県の出題内容に合っていて、たくさん演習することができる。また、単元別にまとめてあるのでニガテがわかりやすい。なので、ニガテだった空間図形もたくさん演習できて本番で解くことができた。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、スキマ時間に読むことができるので使いやすかった。私は寝つきが悪いのだけど、寝る前に10分ぐらい読むとスッと寝られて、寝不足にもならなかった。〈入試過去問徹底解説〉は、過去問でわからないところがあっても解説がついているので自分で解決することができた。また、解説文だけではわからないような難問には解説動画がついてるので、より理解を深めることができた。
入試本番の様子
入試会場へは電車で行った。雨で靴下が濡れたので替えを持ってきていて助かった。着いて最初にトイレを探した。そのあとは無理に勉強せず、瞑想していた。瞑想で無になることで集中できた気がする。〈入試によく出る基礎〉シリーズを持っていった。使いはしなかったけど表紙を見るだけで安心できた。弁当が少なすぎて午後からの試験に集中できなかった。多すぎるのもダメだけど少なすぎもダメ。
刈谷北高校に合格! 2024年度入試
過去問は最初は別の紙に解くようにして、最低3回やったよ!

受験勉強
中3の春はまだ受験勉強はしなかったけど、毎日1時間以上は勉強するようにしていた。中3の夏休みは志望校を決めて、本格的に受験勉強を始めた。中1・2の復習から行って、1日6~8時間くらい。中3の秋からは〈受験Challenge〉でニガテな数学を中心に対策していた。定期テスト2週間前からは、受験勉強からテスト勉強に切り替えていた。中3の冬休みは入試の過去問をとにかく解いたよ。間違えた問題は解き直しをして、翌日以降にもう1回解くようにしていた。1日10時間くらい勉強していた。夜ふかしはせず、早起きして勉強していた。入試直前期は難しい問題は解かずに、基礎的な問題をたくさん解いて、知識を定着させるようにしていた。やる気が出ないときや疲れたときは、無理をせずに休むことが大切! 私は、思い切って昼寝したり、音楽を聞いたりして気分をリセットしていたよ。高校に入ったあとの生活を想像するとやる気がわいてきた。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、出やすい問題を対策できて、解説もわかりやすかったのがよかった。〈入試過去問徹底解説〉は、最初に解くときはルーズリーフなどの別の紙に書いて、何回もできるようにした。最低3回は解いた。入試が近くなったら、本番の用紙に書くようにした。〈入試によく出る基礎〉シリーズは、短時間で重要なポイントを対策することができたのがよかった。間違えた問題は何回も解き直すようにしていた。
入試本番の様子
入試当日は電車が混んでいたから、何かあってもいいように早めに電車に乗るといいと思う。教室で待機のときは最初にトイレに行っておくと安心する。残った時間は、〈入試によく出る基礎〉などを読んでいた。周りの人よりも何倍も努力してきたんだからと心のなかで思って、自分を落ち着かせた。休み時間はなるべく前の科目の内容のことを考えずに、切り替えて次の教科の勉強をするようにしていた。食事は軽めに! 自分が食べやすいものを多く入れてもらった。果物とかの甘いものを入れるとオススメ! 少し寒かったので、カイロとかを持っていくといいよ。
岡崎高校に合格! 2024年度入試
好きな音楽を聴いて気分転換しながら、過去問を8年分解いた!

受験勉強
中2の冬休みは学年末テストに向け、副教科の対策も頑張った。中3の春は部活と両立しながらも少しずつ「ゼミ」の教材で受験勉強をした。部活を引退してから友達と遊ぶ回数も少なくなり、中3の夏休みは前期期末と受験勉強の対策を本格的に始めた。数学などの難しい問題にも挑戦した。気分転換に図書館で勉強した。後期中間では合計点が自己最高で、夏休みの成果が出た。中3の冬休みは入試の過去問をひたすらやった。8年分解いて、解けなかったところをしっかり復習し、目標点達成に向け頑張った。入試直前はやるべきことはできていたので、基礎を中心とした問題集を解き、それがほぼ解けて自信になった。歴史の年表を自分で作ると、世界と日本のつながりなどがわかるようになるのでよかったよ。気分転換は好きな音楽を聴くこと。勉強しながらより、しっかり休憩を取って聴くのがオススメ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉はいろいろな県の問題ができ、思考パターンが鍛えられた。基礎から発展まで単元ごとに網羅できた。〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)は実際の入試問題を解くことで着実に自分の力をつけることができた。できなかったところは繰り返し解いて理解していった。〈入試過去問徹底解説〉は1回目解いて、できなかったところは2回目というように自分の県の傾向を意識しながら解いた。
入試本番の様子
入試会場へは電車で行ったけど事故で遅れていた。朝のニュースは見ていこう。入試会場ではみんなは勉強していたけど、目をつぶって今までやったことを思い返していたよ。復習にもなるし、自信にもなる。社会の試験前に役立ったのは自分で作った年表。自分が見やすいようカスタマイズしたから教科書よりよかった。お昼休みは好物のデザートでモチベーションアップ! 試験中に消しゴムを落としてしまった。拾ってもらうまでの時間が惜しいから消しゴム二個持ちもいいかも。
愛知高校に合格! 2024年度入試
トイレに持っていくのは、漫画でもスマホでもなく〈入試によく出る基礎〉!

受験勉強
中3の夏休みは、中学校で勉強。自習室は涼しくて快適で、部活を引退していたので運動不足解消のためにも自転車と徒歩で行ったよ。
中3の秋からは、ニガテな数学の対策を重点的にやったよ。計算間違いをしないようにすることと、図形問題でいろいろな視点から見る練習をした。各大問の(1)の問題は必ず解けるようにしたよ。
冬休みも受験勉強。先生が「ペンを握って年を越せた人が合格する」と話していたので、睡眠不足もよくないと思って、友達と励まし合いながら0時5分まで勉強した。
緊張するのは自分に自信がないから。入試直前は、心に余裕ができるくらいに復習とか面接の復習をした。あと絶対に夜更かしだけはしないことに気をつけた。やる気アップのためには、一日頑張った自分を誉めてあげること。美味しいものを食べてよく寝る!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、本番を想定して問題演習できてよかったよ。〈授業レッスン〉は授業の予習をさっと終わらせるのにぴったりで、受験対策に時間をかけることができた。
〈入試によく出る基礎〉シリーズもよく使ったよ。トイレに持っていくのは、漫画でもスマホでもなく〈出る基礎〉。ページの間に「終わったらやりたいことリスト」を挟んでおいた。
入試本番の様子
入試会場へは、バス→電車→バスで行った。バスを乗り間違えてしまったので焦ったけれど、もともとかなり早めに着く予定でいたので時間は間に合ったよ。
会場はドアが開いていて寒かったのでトイレに行った。カイロは手に持っていてはダメなので、朝、足の裏に貼っていって正解だったと思ったよ。休み時間は、トイレに行って身だしなみの確認と、軽い目のマッサージをした。
試験が始まるまで、みんなにもらった応援メッセージを読み返していた。そうすると自信がわいてきた。好きなキャラクターのタオルも持っていって、トイレでそれに抱きついていた(手を拭いた)。小学生の時にお世話になった先生にもらったシャープペンを持っていったら、先生に見守られている感じがして安心したよ。
中京大学附属中京高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の先輩のアドバイスをよく読んでいたから、入試当日もバッチリ!

受験勉強
中2の冬は、定期テストで100点が取りたかったので〈中2Challenge〉をすみずみまで解いて、テスト3日前には〈定期テスト厳選問題〉の難問を1回目で正解できるようにしたよ。
中3の夏休みに入ると、周りのライバルの様子がわからなくて勉強がはかどらないときが多かったよ。でも自分のトクイ教科からコツコツ復習をして、過去問にも手をつけたよ。
中3の秋は、推薦入試に関わる最後の定期テストに向けて、授業で習ったことを完ぺきに覚えられるようにした。学校がある日でも2時間以上は必ず勉強するようにしたよ。
中3の冬休みには、無事に中学校から推薦がもらえたので、面接対策と当日試験がある教科を重点的に勉強したよ。難問をたくさん解いて実戦力を高めていけるようにしたよ。
入試直前は、解くのが難しかった問題をもう一度確認。同じミスを当日しないようにしたよ。また、英単語の暗記などの基礎も確認したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈定期テスト厳選予想問題〉は、定期テストのときに、いつも何を勉強したらよいかわからないなか、「ゼミ」のおかげで勉強もスムーズに進めることができた。
〈合格への予想問題100〉では、様々な難問に触れることができた。ミスがなくなるまで何回でも取り組めるので、効率よく実力を上げることができたと思う。
入試本番の様子
入試会場へは、電車に乗って行ったよ。駅からは徒歩で学校まで行けるから道に迷わなければ簡単に学校に行くことができたよ。会場に着いてからは、トイレへ行って心を落ち着かせたよ。あとは自分の過去にやったドリルを見返して「自分はこんなに頑張ったんだ! 」と唱えていたよ。
持っていってよかったのは〈合格への予想問題100〉。難問を解けなくて悔しい思いをしたことを思い出して、ほどよい緊張感をもつことができたよ。目をつぶって「自分はできる」と唱えたよ。そうすると自信がついて緊張もだんだんほぐれていくよ!
今までの「ゼミ」の先輩のアドバイスをよく読んでいたので、当日もバッチリだったよ!
滝高校に合格! 2024年度入試
中2のうちに過去問を解いて、一年間どんな勉強をすればいいのかつかんだよ!

受験勉強
中1のうちは「ゼミ」で予習復習。授業でわからないところはその場で質問して、定期テストに備えたよ。中2の冬から受験を意識し始め、私立の過去問を解いて一年間どんな勉強をすればいいのかをつかんだ。
中3になると勉強も難しくなったので、予習をしたり「なぜ?」という疑問をもって授業に取り組んだりしたよ。
中3の秋からは、私立の過去問に本格的に取り組み始めた。定期テスト対策と1、2年の復習をやらないといけなかったので大変だったけれど、目標を決めて取り組むことで乗り切ることができた。冬休みには教科書を1から見直して、ニガテなところ、わからないところを書き出した。時間を有効活用するために「今日はこれをやる」と一日一日の計画を立て、間に合わなかったところは学校の放課を使って取り戻したよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、テスト形式で本番と同じように取り組めるし、今、自分がどの位置にいるのか知ることができたのでよかった。「ゼミ」は、演習形式だから、自分のニガテなところを見つけることができてよかったよ。
入試本番の様子
駅から入試会場までは徒歩で行ったよ。事前に受験会場まで行く練習をしたから、時間には余裕をもって着くことができた。試験が始まるまでは教室で待機。まとめたノートを見て落ち着かせていたよ。弁当は多すぎず少なすぎずといつも通りの量にすることで気持ちも落ち着くよ。 自分の好きなものを食べることで気分を上げたよ。
緊張を和らげるために、笑顔を忘れずに「自分ならできる。今まで頑張ってきたから。必ず合格する」と言い聞かせたよ。深呼吸をしたりお守りを握ったりして落ち着かせた。
受験勉強の時に使っていたノートを持っていき、こんだけ頑張ったからできると自信を持たせた。長い間使っていた文房具を持っていくことでいつも通りの調子で解くことができた。
名東高校に合格! 2024年度入試
点数が取れなくておちこんだこともあったけど、「ゼミ」の教材をしっかり活用してよかった

受験勉強
中2の冬は、受験生になるという意識はあまり持てなかったよ。部活が忙しくて、勉強より部活メインだったけど、「ゼミ」の教材は忘れずにやるようにしていたよ。
中3の春は、「受験勉強をしないと」と思っても、できないときが多くあったよ。定期テストの勉強をメインでやっていたけど、あまり点数が取れなくて、焦ったりおちこんだりもしたよ。
中3の夏休みは、部活で上位大会まで進んで、8月の中旬まで部活があったよ。部活では塾の夏期講習を休む子が多かったけど、「ゼミ」は夏期講習が録画で見られたので調整しやすかったよ。ニガテな数学を重点的に勉強しつつ、各教科の基礎を固めたよ。
中3の秋はとにかくいろいろな問題を解いて慣れるようにした。定期テスト2週間前からは、平日4時間、休日10時間はやっていたよ。
中3の冬休みは気分転換をしながら、これまで解いた問題で間違えたところをもう一度やるなど、復習メインで頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格への予想問題100〉は、入試でどのように出されるのかがわかりやすくまとめてあって、本番を意識して取り組めた。1か月に1冊だから、やりきった達成感もあったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番に向けた練習をすることができた。「リハーサルテスト」と書いてあることもあって、本番を意識して取り組めた。出そうな問題により多く触れることができた。
〈オンラインライブ授業 理社小テストクラス〉は、先生の解説がわかりやすかった。先生の口から聞いてメモすることで、より覚えられたこともあると思う。
入試本番の様子
カイロから温かみを感じて、安心するようにした。一方で、冷たい水を水筒で持っていって、気合いを入れた。
西尾高校に合格! 2024年度入試
部活の引退が遅かったけど、自分のペースで勉強を頑張った!

受験勉強
中2の冬は、休日は1日8時間、平日は2時間を目標に勉強を頑張った。
中3の春は、中3の勉強はもちろん、今までの勉強の振り返りをしたよ。
中3の夏休みは、部活の引退が遅く、なかなか勉強に取りかかれなかったが、毎日机に向かうことを意識した。
中3の秋は、内申点をもっともっと上げるために、授業はもちろん提出物やテストも頑張った。
中3の冬休みは、ひたすら過去問を解いて高得点が取れるように頑張ったよ。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、ニガテ教科をもう一度、一から確認し直すことができた。
〈定期テスト暗記アプリ〉は、テスト前に少し見るだけで身についたので、自信が持てた。
〈合格可能性判定模試〉は、今の自分の位置がわかり、勉強をもっと頑張ろうと思えたよ。
入試本番の様子
入試当日は、自分はたくさん努力をしてきたという自信をもって臨んだ。カイロを持っていって、寒さに気を取られないよう、また、おなかが痛くならないよう、手とおなかを温めていました。
日進西高校に合格! 2024年度入試
夏休みは高校見学、冬休みはニガテつぶしを徹底的にやったよ

受験勉強
中3の春は、最後の部活の大会があるから、部活を優先していた。
中3の夏休みは自分の行きたい高校を見つけるために、多くの学校に見学しにいった。
中3の冬休みは、自分のニガテを見つけて、徹底的につぶすようにしていた。
役立った「ゼミ」教材
〈授業レッスン〉は、基礎を身につけることができて役立ったよ。
〈合格可能性判定模試〉は、実際の入試を想定して、自分の実力を知ることができてよかった。
都道府県別の「先輩コーチ」からのアドバイスは、お手本にすることができて励みになった。
入試本番の様子
本を読んだり、復習したりしてリラックスするようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉とカイロを持っていった。緊張したら、友達からもらった手紙や、家族のことを思い出したよ。自分のことを信じて入試に臨んだ。ノートを持っていけばよかったと思ったから参考にしてね。
国府高校に合格! 2024年度入試
夏休みや冬休みの長期休みは、1日8時間勉強!

受験勉強
中3の夏休みは、ニガテな教科をなくすことに集中した。〈入試によく出る基礎〉を使って基礎をしっかり固めたよ。また、〈授業レッスン〉で中2までの歴史と地理の講義や演習を一通りやり直した。1日8時間ほどやったよ。
中3の冬休みは、入試問題や〈合格可能性判定模試〉などで、自分に足りないところを見つけ、徹底してつぶしていった。冬休みも1日8時間はやりました。
入試直前は自分の使っていたノートを見直したりしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試によく出る基礎〉シリーズは、すべての要点が1冊にまとまっているから、とくに歴史など、すごくよく使えました。
〈受験レッスン〉や2学期からの〈受験Challenge〉もとても役立ったよ。
入試本番の様子
入試当日は、寒さ対策をしっかり! 足にカイロを貼るのがオススメ。わたしは好きな曲を聴いてリラックスするようにしたよ。〈入試によく出る基礎〉とお茶やチョコレートなどのちょっとしたお菓子を持っていったのがよかったよ。
豊橋東高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」の解説で、わからないところをすぐに解消できた!

受験勉強
中3の夏休みは〈受験Challenge〉をスキマ時間があるとすぐに開いて覚えていって、わからないところがあったら解説を読んで理解するようにしていたよ。
中3の冬休みは入試過去問を解いた。わからないところはすぐに解説を読んでもう一度理解し直して、頭の中を整理するようにした。入試直前には面接の練習を一回一回真剣に行って、どうしたらよりよくなるかを考えたよ。だから本番では自信を持って取り組めた。
役立った「ゼミ」教材
〈入試過去問徹底解説〉は、過去問を解いてみて出題の傾向がわかったし、解説がわかりやすく、解説が省かれている部分がないので徹底的に理解できます!!
〈合格への予想問題100〉も役立ったよ。
入試本番の様子
自分が頑張ってきたことを振り返って、自分ならできると思うようにして緊張を和らげていたよ。また、語呂合わせの文を持っていって笑って気持ちを落ち着かせた。カイロを持っていっておなかに入れたら体が温まったのでオススメ。面接を待つときの控え室ではお茶が飲みにくいので、外で飲んでおくといいよ。
西春高校に合格! 2024年度入試
「ゼミ」は自分の気が向いたときに勉強ができる!

受験勉強
中2の冬ごろから受験を少し意識し、〈Challenge〉に取り組むときは時間を意識しながら問題を解いていました。中3になり部活は10月まで引退しなかったので、夏休み中は午前は部活、午後は勉強という感じで両立できるようにしました。主に〈受験Challenge〉を解いて、単元ごとのニガテを潰していました。
夏休みは気合いが入り、毎日3時間を最低ラインにして、5時間くらい勉強できるようにしていました。私立高校のほうが入試が早いので、私立の過去問を十年分くらい解いています。中3の秋以降、内申点も重視したかったのですが、受けたい高校が当日点を重視していたため、家では〈受験Challenge〉で勉強していました。テスト期間は、学校のワークや課題をやって点を取れるようにし、公立高校の過去問も解き始めました。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈合格への予想問題100〉です。時間がないときに〈合格への予想問題100〉を解いて自分のニガテを確認できたところがよかったです。〈受験Challenge〉は単元ごとに分かれていて、トクイな単元は応用だけ解き、ニガテな単元は基礎から取り組めました! 〈合格可能性判定模試〉は志望校への合格のパーセントが出て、モチベーションにつなげることができました! 塾などだと自分の好きな時間に学習できないこともあるけれど、「ゼミ」は自分の気が向いたときに勉強ができるので、その分集中力が上がったと思います!
入試本番の様子
当日は自転車で家から中学校まで行って、同じ受験校の子たちとそのまま高校まで行きました。会場に着いてからは教室で待機していました。受け答えを書いたノートを持っていって、何回もくり返し読んでいました。〈入試によく出る基礎〉がよかったです。私立の入試のときに持っていって、試験の前の休み時間に見ていました。最後に基礎事項を確認できて、「大問一は確実に取れる! 」と自信がつきました。
瑞陵高校に合格! 2024年度入試
毎日コツコツ勉学に励むことが大事!

受験勉強
中2までは予習を意識していました。中3になってからは、テスト勉強をメインに取り組み、夏休みは基礎から勉強をやり直しました。冬休みは私立高校の過去問にも取り組みました。毎日コツコツ勉学に励むように意識していました。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈入試によく出る基礎シリーズ〉です。基礎を一から学び直せました。ほかにも〈合格可能性判定模試〉や〈入試完全予想リハーサルテスト〉も役立ちました。
入試本番の様子
当日は心の中で「I can do it.」と唱えていました。あとは時計を忘れないこと! 会場では面接の本を読み心を落ち着かせていました。
千種高校に合格! 2024年度入試
入試直前は自分のトクイな教科で自信をつけよう!

受験勉強
中3の夏からは自分のニガテなところと、1年生からの復習を中心に頑張りました。冬休みは過去問にたくさん取り組み、休日は10時間以上勉強するようにしました。入試直前は自分のトクイな教科で自信をつけるようにしていました。
役立った「ゼミ」教材
役立った「ゼミ」の教材は〈入試完全予想リハーサルテスト〉です。本番同様に取り組むことができました。ほかにも〈定期テスト暗記アプリ〉や〈定期テスト暗記BOOK 〉、〈入試によく出る基礎シリーズ〉を使っていました。
入試本番の様子
当日は「今まで自分は頑張ってきたから絶対大丈夫」だと思っていました。カイロは絶対必須です! あとは自分が大切にしてるものを持っていくといいです。
豊田西高校に合格! 2024年度入試
内申点対策はしっかり!提出物と実技教科も頑張ったよ。

受験勉強
中3になってからも、夏までは受験生という自覚はほぼなかったけれど、定期テストと提出物には力を入れていたよ。部活が忙しく勉強はあまりできなかったけれど、〈赤ペン先生の添削課題〉だけは出すようにしていたよ。それから内申点のために実技教科の勉強もしたよ。
中3の秋以降は少しずつ受験を意識し始めて、内申点のためにテスト勉強に集中したよ。冬休みは、今までニガテだった単元に力を入れ、基礎的な問題だけではなく、応用問題にも取り組み始めたよ。入試の直前期は〈入試過去問徹底解説〉を何回もくり返して解いたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、今の自分の実力を知ることができたからとても役立ちました。〈合格への予想問題100〉もニガテな単元を絞って勉強ができるからよかったよ!
入試本番の様子
入試会場までは、バスで行ったよ。会場に到着した後は復習をしていたよ。持っていってよかったのは、理科と社会の〈定期テスト暗記BOOK〉! 最終確認ができたよ。カイロと上着も会場は寒いのであったほうがいいと思うよ。
昭和高校に合格! 2024年度入試
中1から〈Challenge〉で予習。部活が忙しい時期は週末に取り組んだよ!

受験勉強
中1は、授業の先をいけるように〈Challenge〉で予習をして、学校の授業で復習する感じで勉強していたよ。中2は部活との両立が難しい時期だったので、定期テストでも点数が取れるように週末に〈Challenge〉に取り組んだよ。
中3の春からは部活がそれまでよりずっと忙しくなり、勉強する時間を確保できない日が多かったよ。授業の復習だけは頑張った。秋から部活が終わり、〈受験Challenge〉の入試問題から始めたよ。
冬休みは、中1・中2の復習を中心にやったよ。〈入試完全予想リハーサルテスト〉で、時間を計りながら解く練習をした!
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉は、入試直前でも取り出して確認できて強い味方だった。テスト期間中の休み時間にもすぐに復習できて助かったよ。
〈入試完全予想リハーサルテスト〉は、本番での感覚がつかめた。ペース配分する習慣がつけられる!
入試本番の様子
試験会場までは、車で行ったよ。公立高校の推薦選抜は、私立高校の入試より生徒が少なくて渋滞の心配をせずに行けたよ。余裕を持つために20分前には着くといいと思う。
持って行ってよかったのは、温かい飲み物とカイロとマフラー。足が寒いときなどにマフラーを膝掛けにできたよ。
緊張を和らげるために、目を閉じて大きく深呼吸したよ。「ここで勝ちとるんだ!」という強い意志を持って挑めば勝ち取れる!
名古屋西高校に合格! 2024年度入試
過去問は3回は解き直し。間違えたところを毎回まとめたよ!

受験勉強
中1から、授業をしっかり聞くことはもちろん、その日の復習と学習した範囲の学校のワークはその日中に終わらせるようにしていたよ。進度を合わせて「ゼミ」で復習すると、理解が深まった!
中2からは定期テストが難しくなってきて順位を落としてしまいがち。だから定期テストの登録をして、〈デジタルレッスン〉をためないように気をつけたよ。先が見通せる計画表がオススメ!
中3の春からは、内申点を落とさないように定期テスト対策に力を入れた。部活を引退した秋からは、受験勉強に本腰を入れ始めたよ。ニガテを洗い出すために〈合格可能性判定模試〉に取り組んで復習。一方で、定期テスト前はテスト勉強に集中して点を取りきるようにしたよ。
冬休みは私立高校の過去問を毎日1年分解いて、解き直しまでしたよ。入試直前は、それまでやったテキストや過去問の見直しをしていたよ!
役立った「ゼミ」教材
〈受験Challenge〉の「入試頻出テーマ攻略」は、ひと単元ずつ取り組むことでしっかり理解できる! 基礎から難問までそろっていて、志望校に合わせて理解度を深められるのがすごくよかったよ。
〈合格可能性判定模試〉では、内申点と組み合わせた総合判定や模試の結果だけの判定もできるのがいい! 何校でも変えて診断できるから、少しレベルが高めの高校だとどうなのかも見られて参考になったよ。
〈入試過去問徹底解説〉は、市販の過去問よりも一問一問の解説がしっかりしていて+αまであるから理解が深まった。解答用紙や配点も付いているから、3回は解き直して、コピーした解答用紙をノートに貼って、間違えたところを毎回まとめていたよ!
入試本番の様子
試験会場へは、電車と10分の徒歩で着いたよ。バスや車も利用できたけど、渋滞などが発生するかもしれないから電車が確実! あとは、混むことが予想される電車は2本ほど逃してもいいようにしておくと安心!
緊張を和らげるためには、深呼吸をして目をつぶる。何も書かないようにして、全身の力をぬく! そのときに好きな漫画の登場人物が気合を入れるような、集中するような動きをまねすると、落ち着くことができたよ。
持っていってよかったのは、ラムネと友達からの手紙。元気と勇気が出るし「自分のペースで頑張ろう」という気持ちになれた。ラムネはで集中できたけど、高校によっては持ち込みできないところもあるからしっかり確認しておくといいよ!
一宮高校に合格! 2024年度入試
中3の夏休みは、中1や中2のニガテなところを中心に復習した!

受験勉強
中3の夏休みに部活を引退したので、中1や中2のニガテなところを中心に復習した。
冬休みは、推薦選抜に向けて、面接の手引きを見て自己分析をした。入試直前まで、何を言うか振り返りをしていたよ。
役立った「ゼミ」教材
リクエスト教材の〈入試直前FINAL〉は、学校にも簡単に持ち運びができるうえに、基礎から難関までいろいろなレベルの問題があって、自分に合った問題に取り組むことができたよ。
入試本番の様子
試験会場へ持って行ってよかったのは、面接の手引き。直前まで見て、ポイントを確認することで少し緊張が和らいだよ。カイロも持って行ってよかった。安心します。直前にトイレに行って少し体を動かしたよ。
瑞陵高校に合格! 2024年度入試
中3夏からの巻き返し。過去問は間違えたところや出題傾向をノートにまとめて暗記した!

受験勉強
中3の夏までは生徒会も部活も習い事も全部頑張ると決めていたよ。夏休みに部活も生徒会も引退してからは、ピアノ以外の習い事は休んで、勉強に集中できる環境をつくった。
最低限の超効率化した勉強をして、中3の秋になってようやく周りに追いついたよ。志望校をねらえる実力を身につけたから、第1志望校を確定させた。
時間の都合で、過去問演習は挑戦校のものだけ。過去問は間違えたところや出題傾向を小さめのノートにまとめて暗記したよ。公立高校推薦選抜の面接対策として、その場で考えて答える練習をしたよ。本番の前々日に面接ノートをつくって、志望動機、中学で頑張ったこと、高校で頑張りたいこと、将来の夢とその理由、時事(理系と社会に関するものの2つ)だけ書いて、本番当日の試験会場で覚えたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈入試直前FINAL〉(リクエスト教材)がよかった。ニガテな単元が1冊30分で完璧になったよ。量が少なめだから、大切なポイントがすぐつかめて、やる気がない日や、他のことで忙しい日にオススメです!
入試本番の様子
試験会場へは電車に乗って、学校までは徒歩で行ったよ。結構早めに行ったのに、受験生がちらほらいた。会場に着いてからは、面接ノートを見て覚えた。お手洗いは毎回の休憩時間に行くようにしたよ。
持っていってよかったのは、クラフト紙のノート。100円均一のもので、手触りがよくて、緊張して物足りない感じの手にはとてもよかったよ。リップクリームと、くし、小さい鏡は、面接試験には必須! あとは、カイロがあるとよかった。席が廊下につながる扉の隣で、他の人はエアコンの暖かさがちょうどよさそうだったけど、私はすごく寒かった…。
旭丘高校に合格! 2024年度入試
中3の冬からは発展的な問題をたくさん解いたよ!

受験勉強
中3の冬休みから、過去問はもちろん発展的な問題をたくさん解いたよ。入試直前は暗記系のみやった。
役立った「ゼミ」教材
役立ったのは、〈合格への過去問セレクト5〉(オプション教材)。基礎を復習してから応用問題が解けるのがよかった。〈合格可能性判定模試〉では、実戦的なことが学べたよ。
入試本番の様子
入試本番には、質問集を持って行ったよ。面接では、志望理由、中学校で熱中したこと、将来に就きたい職業、自分の強みなどを聞かれた。よく聞かれる質問に対する答えを、事前に考えておいたことが、成功のポイントだったと思う。緊張を和らげるために、自ら笑うようにしたよ。
西春高校に合格! 2024年度入試
〈受験レッスン〉でニガテを効率的につぶして、受験に不安なく臨めたよ!

受験勉強
中1の頃から、部活と勉強を両立させ、定期テストでは高得点を取れるようにしていたよ。中2の冬からは、授業態度も意識し始めて、高い内申点を取れるように心がけていたよ。
中3の春からは、部活が忙しい中、どれだけ疲れていても勉強の習慣をつけるために30分勉強。ただ、土日に1か月に1回は休憩の日(勉強をやらなくてもいい日)を設けていたよ。その日は自分の趣味や友達と遊んだりして、息抜きをしたよ。
中3の秋からは、過去問などを解いて自分のニガテを見つけられるようにしていたよ。受験勉強のやる気が出ないときは、友達とグループ電話をしながら勉強をしたり、1ページやったら漫画を1話読むようにしたりと、やる気が続くように工夫していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、少しずつ中1からの学習の復習ができてよかった。忘れていたところやニガテなところを効率的に潰していくことができて、受験に不安なく臨むことができたよ。
〈入試によく出る基礎〉は、小さいので持ち運びやすいし、暗記カードなので机なども必要ない。帰省中の車での移動時間もムダにせず、効率よく勉強することができたのがよかったよ。
「ゼミ」は、1回にやる量が少ないので、部活などをやりながらでもスキマ時間に受験勉強をすることができるのがいいところだと思う。
入試本番の様子
試験が始まるまでの時間は教室で待機だったから、自分でつくったノートを読んでいたよ。待機時間が思ったよりも長くて暇になってしまって、緊張が高まってしまった。待機時間にできるものをたくさん用意したり、平常心を保つために本を持っていったりするとよいよ。
家でリラックスするときにやる動作(ルーティン)を決めておいて、面接の前にその動作をすることでできるだけリラックスした状態に近づけていたよ。
持っていってよかったのは、ブドウ糖やラムネ、グミ、チョコレートなどの甘いもの。頭がスッキリするようにしていたよ。
天白高校に合格! 2024年度入試
部活が忙しくても授業とテスト対策は欠かさなかった。内申点がアップして合格!

受験勉強
サッカー部に入っていて忙しかったけれど、中1から学校の授業についていけるように〈デジタルレッスン〉にはしっかり取り組んだよ。成績アップのために、テスト前は〈定期テスト厳選予想問題〉でテスト範囲を全部やったよ。
部活を引退した中3の秋から、本格的に受験勉強を始めたよ。学校でもらったプリントや〈受験Challenge〉に取り組んだ。テスト前はテスト勉強に集中して、テスト勉強で覚えたところは忘れないようにしたよ。
入試直前期は、応用問題や過去問などの難しい問題を解いたよ。過去問はたくさん間違えても落ち込まずに解説を読んでしっかり理解した。学校の授業時間や入試の試験時間に合わせて当日をイメージして勉強していたよ。
役立った「ゼミ」教材
〈受験レッスン〉は、基礎から応用まで幅広い問題が解けて受験対策ができるところがいいと思った。
〈入試によく出る基礎〉は、わからないところがあったときに基礎から復習できた! 持ち運びしやすいから試験会場でも役に立ったよ。
入試本番の様子
入試当日、駅から高校まで歩いたんだけど、天白高校までの坂が急だから結構疲れた。万が一の時を考えて30分前に着くようにしたよ。
入試直前は、3年間の努力を思い出して深呼吸。面接は、想像以上に緊張してしまった。控え室では深呼吸して落ち着いたり、面接で聞かれそうなこととその答えを紙に書き出して本番であせらずに答えられるようにしたよ。「完璧だ!」と思えるぐらいまで面接練習をするほうがいいよ。試験会場には、面接対策の冊子を持っていったよ。頑張って練習したことを思い出して緊張をほぐすことができたよ。
刈谷高校に合格! 2024年度入試
中3の秋から〈入試過去問徹底解説〉をボロボロになるまで解いた!

受験勉強
中2の冬には、志望校がなんとなく決まった! 定期テスト・内申点対策に必死になって勉強していたよ。ノートまとめで理解を深めたり、〈Challenge〉でわかる問題を増やしていったよ。
中3の夏休みは、まだ部活があって両立が大変だった。部活は練習時間も日数も多かったから、勉強時間はそんなに取れなかったけど、その分短期集中でニガテをつぶしたよ!
中3の秋からは、〈受験Challenge〉や〈入試過去問徹底解説〉で難問に取り組み始めたよ。最初は難しくてわからない問題ばかりで不安になったけど何度も解いて不安をなくせるように頑張った! 自分の力で解けたときは達成感があったし、それが得られるようにとにかく本番をイメージした演習を繰り返したよ!
入試直前の冬休みは、過去問を解いて出題形式に慣れるようにしたよ。それまででいちばん忙しかったけど生活リズムを崩さないことを意識しながら解ける問題を増やしていったよ!
役立った「ゼミ」教材
〈合格可能性判定模試〉は、自分の実力や立ち位置がわかるところがとても助かった! わからなかったところ、間違えてしまったところは何度も解き直して理解を深めたよ!〈入試完全予想リハーサルテスト〉も、愛知県の出題形式に合っているからとてもイメージしやすかったし、ためになったよ。 解き直しも丁寧にやって、わかる問題を増やしていったよ。
中3の秋から解いた〈入試過去問徹底解説〉は、難しい過去問も丁寧に解説してもらえるからわかりやすい! ボロボロになるまでくり返し解いたよ!
入試本番の様子
入試当日、刈谷高校まで行くのに電車の乗り換えでとまどったので、受験校には事前に1回は行っておくといいよ。
試験会場には、自分が頑張ってきたと思える勉強グッズを持っていった。私の場合はまとめノートを持っていったよ。自分なりのニガテなところを重点的にまとめておいたから時間短縮になるし、普通のA5ノートだからかさばらなくて便利だったよ! 会場についてから試験が始まるまでの時間は、そのまとめノートを見て気持ちを落ち着かせていたよ!
ほかに持っていってよかったのは、カイロ! めちゃくちゃ寒くて高校に着いたときには手が震えて字が書けないということになっちゃうからすごく助かった!