常に目標を高く持って、授業もテストも全力で取り組み、志望校に合格!

中3|4月号

ゆたんぽ先輩 2025年度入試で合格

東京都 西高校・普通科

トクイ教科:理科 ニガテ教科:国語 数学
部活:技術家庭部
志望校合格までの壁:好きな理科や、英語は得意科目! でも、国語の文章問題と、数学の応用問題にやや不安が。

内申点対策

目標は常に高く! 定期テスト対策に入念に取り組んだ!

「目標はとりあえず高く持とう!」というのが私のスタイル。だから、中1のころから定期テストは全教科満点をめざしていました。定期テスト3週間前から学校のワークを進め、2週間前から「ゼミ」の〈定期テスト厳選予想問題〉を2、3周取り組んで、解けなかった問題を復習するようにしました。時間に余裕があるときは、学校のワークやプリントをコピーして穴埋め問題をつくり、テスト範囲を完ぺきにするよう心がけました。
「ゼミ」教材はとくに〈定期テスト厳選予想問題〉が役立ちました。基礎から力試しできるだけじゃなく、実際にテストに出るような応用問題がたくさんあって、テストの点数に結びついたと思います。
また、どんな授業にも全力で集中し、課題や提出物の完成度を上げることも意識していました。実技科目のレポートや感想ブリント、英語のワークシートなどは、必ず期限内に提出。とくに授業の振り返りを書くタイプのものは、できるだけ入念かつ丁寧に書くようにしていました。

志望校選び

勉強も部活も頑張れる高校へ! 先輩の姿を見て志望校を決定!

西高校を志望校として意識したのは中2の冬です。習い事として器械体操を続けていました。「高校は器械体操と勉強が両立できるところがいいな」と思ってネットでいろいろ調べるうちに、「文武二道」を掲げる西高校に興味を持ったんです
中3になってからは西高校の学校説明会や部活動見学に参加。文化祭も見に行きました。初めて高校に行ったとき、校内を案内してくださった先輩が、すごく面白くって「こんなふうに楽しい人たちと高校生活を送りたい!」と思い、第1志望に決めました!

受験勉強

まずは総復習に着手。ニガテは〈セレクト5〉で克服

私が受験勉強を始めたのは、中3の夏休みから。1日4時間、多い日は7時間くらい、すでに習った範囲の復習を進めました。理科や社会は学校のワークの解き直し、数学や国語は主に「ゼミ」教材に取り組みました。特に数学の応用問題や国語の文章問題はニガテだったので、〈合格への過去問 セレクト5〉を使って、力をアップさせました。この夏休みで頑張った結果、8月の模試では成績がグッと伸びていました。

1週間分の予定を立てて、着実に力をつける

夏休み明けの2学期も「ゼミ」教材を中心に勉強して、ニガテを発見したら補強するというスタイルは変えませんでした。ただ、2学期は学校行事が多いので、平日は疲れて勉強に身が入らなかったり、寝てしまうことも。そこで1週間分の計画を立て、平日にできなかった勉強を土日で消化するよう工夫をしました。私のように計画を立てるタイプの人は、余裕をもったスケジュールを立てておくとよいと思います

いつも私の頑張りを見てくれていた母に感謝

いつも目標を高く持って頑張っていましたが、思うように成績が上がらなかったり、西高校の自校作成問題の過去問が難しすぎて、落ち込むこともありました。でも、母が「やる気が出ないんだったら、無理に勉強しなくてもいいんじゃない。切り替えたほうがいいよ」と声をかけてくれたことは、うれしかったですね。私が頑張っていることを知っていたからこそ、そう言ってくれたんだと思います。

入試本番

好きなお笑い芸人の写真を見て、気持ちを落ち着かせた

推薦選抜は2日間に分かれていて、1日目は作文と集団討論、2日目は個人面接でした。私はすぐ緊張してしまうタイプなので、気持ちを落ち着かせることができるよう、好きなお笑い芸人の写真と、家族からもらったお守りを持って受験会場に行きました
作文は「考えよ、語れ、行え」という3つの動詞に対して、自分の意見をまとめる問題。難しいテーマでしたが、「ゼミ」の〈合格への面接&作文・小論文攻略〉で対策したように、マインドマップで考えを整理して、自分の体験に結びつけながら書くことができました。
2日目の面接は、志望動機や好きな教科、将来の夢などを質問されました。最初に面接官の先生から「自分の言葉で言ってくださいね」と言われて、ちょっと緊張しましたが、面談するうちに自然と話が盛り上がって、楽しく面接をすることができました。志望動機では、自分が西高校に感じている魅力を、しっかり伝えられたと思います。

合格の秘訣

落ち込むこともあるけど、いつも目標は高く、前向きに!

これから受験を迎える皆さんへ。受験生になると、うまく勉強が進まなかったり、成績が上がらず悩んだりすることもあると思います。私も落ち込むことがありましたが、「まだ頑張れる」「私が世界一だ!」とか、本当でもうそでもいいからポジティブなことを心の中で唱えながら勉強していました! 目標を高く持って、前向きに勉強を頑張ってください!

お母様から

本人の意思を尊重し、自主的に行動できるような声がけを意識

受験期に限らず、「本人の自主性に任せる」というのが基本的なスタンスでした。中3になってからも変わらず、本人が自分で立てたスケジュールを尊重し、スマホの時間も禁止しませんでした。ただ、決めた時間を守るような声がけなどはしていましたね。いずれにしても、「◯◯してみたら」という、本人が自分の意思で選択できるような声のかけ方は、いつも意識していたと思います。

さあ!次はキミの番だ。
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