福岡県 明善高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    明善は文武両道したい人にピッタリ!

    みんな考えて行動できる人達なので、問題が起こっているのを私は見たことがないです。勉強ばかりの高校と思われがちですが、大運動会ではみんなで全力でパネルを作り上げ、普段も他愛ない話を沢山して、本当に文武両道にピッタリの学校だと思います!職員室の前には自習スペースもあるので、分からないことがあったらすぐに先生に聞きに行けます!そことは別に静かな環境で自習できる自習室もあります! 体育館もこれから建て替わるらしいので綺麗な体育館で体育、部活ができるようです!

  • 高校選択の決め手

    私は最初、兄が明善に行ったから、周りが明善に行くからという理由でした。でも、高校の大運動会に行った時、壮大なスケールで行われる「高校生の本気」のパネルに圧巻されました。その時に、私もこの一員としてパネルを作り上げたいと思ったことが1番のきっかけです。

  • 行事

    文化祭

    私たちの学校は文化発表会というものがあります。文化祭のようなものです! 毎年テーマに沿ってクラスでモニュメントを作ったり、教室中を使ってゲームを作っています。1日目にモニュメントの展示、ゲームの実施があります。また、1日目は有志企画があります。志願者がバンド、歌、ダンスなど思い思いの出し物をします!とても盛りあがって楽しいです! 2日目は文化部の発表が近くのホールを借りて行われます。普段見ない部活の演奏、演劇などをみるのはとても楽しいです!それらが終わったあとは友達と近くで遊ぶこともあります!

  • 勉強

    授業・宿題

    朝課外が45分あった後、週2日は1~6限、週3日は1~7限までの50分授業があります。課題は長期休み以外はそこまでないけど、その分予習、小テスト勉強が必須になります!とても大変だけど、その分毎日が充実してます!

  • 制服

    制服あり

    冬に夏服を着ようが、夏に冬服を着ようが自由です!でも、入学式などの式典の時はちゃんとした正装で!

  • 部活動

    卓球部

    メリハリがしっかりとしていて、楽しむ時は楽しんで、練習する時は真剣に取り組みます!先輩後輩関係なく部活のメンバーで遊びに行ったり、とても楽しいです! 誕生日プレゼントのお菓子や、お土産ももらえたりします!

  • 校則

    校則

    スマホ持ち込みOKだけど、校内は電源を切ってカバンになおしておくくらい。バイトは禁止です。

  • アクセス

    アクセス

    最寄り駅から徒歩で10分弱くらいで、交通の面では恵まれてるよ。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試によく出る基礎シリーズ

    入試によく出る基礎を何度も読み込むだけで、入試問題の大部分を解く力がついた。とくに、理科と社会は一つ一つの語句の説明ができるまで繰り返し読むことで、基礎問題だけでなく応用や記述問題を解く力も身に付いたと思う。さらに、苦手な分野は問題集と出る基礎を併用することでかなり理解力を深めることができた。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    授業レッスンに加え、毎日の自主学習ノートで、基本的な英単語を書いて意味とスペルを覚えていました。毎日少しずつ英単語を書いて覚えていたことは入試のときに大きく役立ちました。1日の学習時間は1時間程度でした。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    こまめに休憩を取り、その休憩時間に運動をしていました。長時間いすにすわっていると、どうしても学習効率が落ち、記憶定着率も低くなるので、50分に1回休憩を取り、有酸素運動やストレッチをしていました。血行が良くなると、頭がスッキリして、勉強もはかどるのでおすすめです!
    【知っトク勉強法】学習時間管理アプリを使うこと。自分のがんばりや、友達のがんばりが可視化されるとモチベーションアップにつながる。私もアプリを入れてから学習時間が確実に長くなった。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「面接」で聞かれた質問

    普通科を志望した理由 社会問題で気になること 長所を明善高校でどういかしますか 中学校生活で特に頑張ったことは?

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    公共交通機関を使った。 学校の正門前で車で来ていないかチェックされていた気がする。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    スマートフォンは合格するまでもたなかった。 SNS への投稿は親のスマートフォンで親がしてくれていた。

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