「学力検査」の問題
数学で今まで出てきたことを見たことがなかった標本調査の問題が出たことに驚きました。また英語のリスニングでは今までより少し放送のスピードが速く、発音が繋がったネイティブの表現が聞き取りづらかったと感じました。あと特に数学国語では時間配分がギリギリでした。
過去問を二回目三回目と解くときは、タイマーを五分から十分程度短く設定して、より短い時間で余裕を持って解けるようにしておくといいと思うよ！
2024年度情報
学力検査
国語の作文 合意を形成するために心がけていることについて。２６０文字以内。
過去問をたくさん解き、段落の分け方や文章の書き方の特徴をつかんでいたから、安心して普段と同じように、焦らず問題を解けた！
「学力検査」の問題
漢字は「案外」や「夜半」の書きの問題が出ました。
「夜半」の書き方が最初はわからなかったけど、文の内容から言葉の意味を想像して、漢字を見つけ出すことができました！
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「学力検査」の問題
国語の大問の並びが変わっていたりしてびっくりした。作文は資料などが全くなく、自分で考えるタイプだった。
変わっていたとしても解き方はいつも通りに。落ち着いて解く。作文は自分が思ったことをそのまま文章に落とし込んだ。
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「学力検査」の問題
3年数学の標本調査の問題がでた。中３の最後にちょっと習っただけだったから解き方が分からなかった。
見直しをしっかりすること！
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