今年で創立145周年という歴史ある高校。勉強も部活も厳しく、まさに文武両道を地で行く学校です。校舎も美しく、また礼拝堂があるので毎朝礼拝に参加し、神に祈りを捧げます。そのほか、図書室には自習スペースがあり、食堂は広く、またトレーニングルーム、広いグラウンド、音楽室2個、音楽練習室が複数あり、設備に関しては全く問題ありません。
同志社女子高等学校自体、高校からの入学は推薦しかなく、枠も20人と酷く狭かったので迷ったのですが入ることに対するメリットとデメリットを省みたときメリットの方が大きかったから受験にトライしました。そのメリットとは同志社大学に一般よりもずっと楽に入れ、部活もそれなりに頑張れるからです。
女子校ならではのノリが凄すぎるのでこれは是非入って確かめてください。
授業のスピードは普通ですが中高一貫校なので他の高校より先に進んでいます。高校からの入学生は秋まで補習があります。
僕の高校の硬式テニス部は例年、県ベスト4に入るくらいのレベル。コロナの影響で活動できない期間は各自テニスをせず、休暇を取っていたので、部活が再開されてからは少しプレイが不安定でしたが短い時間の中で頭を使った練習を行い、部活をたくさん休む事ができたという喜びから現在では皆が楽しんで切磋琢磨出来ている状況にあります。練習時間が全てではないと思っています。 普段の練習は週5～6日。硬式テニス部専用のオムニコートが4面、ナイター設備あり。雨の日はトレーニングルームで器具を使ったトレーニングや体幹を鍛えています。それなりに皆楽しんでいます。
スマホは学校来た時に集める。染髪禁止など校則が厳しいですが他の学校と比べると全然ゆるいです。
最寄り駅から歩いて10分、走って5分です。 生徒の3/4は電車、あとは歩きと自転車だと思います。特に問題点はありません。
問題を何度も解くことで、定期テストの傾向がつかめ、対策ができたと思う。間違えたところも丁寧な解説があり、理解につながり、苦手な箇所が減った。
受験はまだあまり意識はしていなかったが、普段の試験勉強はしっかり計画をたてて、早めに取り組むようにしていた。内申はできるだけ取っておきたかったので、細切れでも、空いた時間で勉強していた。
勉強ができない理由を部活動のせいにしたくなかったので、両立するために、スキマ時間をうまく使うようにした。気分転換に、時間を決めて、好きなYouTubeをみたりもしていた。 勉強動画や、ノート整理の動画なども、やる気になるきっかけになることもあった。どうしても、やる気がでないときは、タイマーをかけて寝て、スッキリしてから取り組むようにした。
【知っトク勉強法】自分の部屋というよりも、リビングで勉強するほうが、逆に集中できることもあった。場所を変えて、気分を変えることで集中できることもある。
・志望動機 ・中学時代に頑張って取り組んだこと ・高校に入って頑張りたいこと ・自分の長所と短所について ・将来について 大学でどのようなことを学びたいのか
バスでいった。 何日か前に実際のテストの日の時間帯などに合わせてバスでいく練習をしたことで当日は落ちついていけた。
手洗いうがい早寝早起き、体調管理！ 遊びに行きたい気持ちは我慢して、合格してからやりたいことを想像して乗り越えた。
