神奈川県 横浜富士見丘学園高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    ドラマやPVのロケ地によく使われるほど校舎、教室が美しい

    綺麗で大きな校舎を少人数小規模で使える贅沢な学校!英語教育や放課後学習もさかんで、GTEC、英検講座も取り組むチャンスがある。オーストリアのターム留学のチャンスは年2回、入試休み期間にはセブ島への語学研修もある。希望者には、英数講座や初心者向けのバイオリン講座もある。英検1級受験者などはネイティブの先生が面接練習をしてくれる。学ぶ意欲があれば多くのことに挑戦できる。先生方も校長先生も話を聞いてくれる。頑張る気持ちがあればたくさんの挑戦を応援してくれる。自分は今英検準1級にチャレンジ中です。

  • 高校選択の決め手

    僕は中学受験をして、付属の中学から内部進学しました。僕は騒がしい環境が苦手なのと、人見知りをしやすい性格なので、少人数教育のこの学校がよいと思ったのです。いまは創作部の部長をしていますが、部活が楽しいことも支えになっています。大人数の学校だったら経験させてもらえなかっただろう役割をもらえたりすることも多くて、失敗や忙しいこともあるけれど、たくさんの仕事や責任、チャンスをもらっていると思います。

  • 行事

    文化祭

    僕のクラスは縁日のようなお祭りをします。グループでおみくじのデザインや文を考えたりしました。部活では仮装をして販売をすることもあります。作る側としては、少人数なので任される仕事が多いです。毎年お昼食べる暇もなく忙しい。でも要領のいい子もたまにいます。僕も来年高2が最後の参加になるので、招いた友達をおもてなしできるように空き時間を来年こそは作ろうと思います。おとなしめでアットホームな文化祭です。

  • 勉強

    授業・宿題

    1コマ50分で月水金は7時間授業です。 火木は6時間でオプション講座を取り組んだりする人は7時間から8時間目まである人もいます。土曜日は4時間授業です。拘束時間が長いので、検定試験や自学を進めたい人にはそこは大変だと感じる人もいるかもしれません。 特進クラスは、数学の授業進度がとても複雑です。付属の中学から上がった子を中入生と呼び、その中の選抜は数1と数bから始まります。それ以外の子たちは中入生も高入生も数1数Aから始まります。数1数Aのグループも成績別にグループ分けされています。僕は特進の中の選抜クラスにいますが、定期テストの平均点が高いなと感じます。特進クラスの中でも、定期テストの難度を上げられた問題が出る教科もあり、物理基礎、生物基礎は校長先生が担当して、二割ほど共通テストをもとにした専用問題が出ます。難しいなと思っています。

  • 制服

    制服あり

    男子はブレザーですが、ネクタイは紺色、シャツはスキッパー、半袖、長袖があり、盛夏服、セーター、靴下グレー、靴下黒、カバンはリュックタイプとバッグのタイプがあります。

  • 部活動

    創作部

    創作部は、イラストや絵画、写真、文芸などのアートやものづくりをしています。文化祭では部誌を発行、写真や小物も販売しています。先輩がとても優しく楽しいです。

  • 校則

    校則

    高1までは貴重品やスマホの持ち込みの管理が厳しいです。髪型は染めたりとかはありえません。ピアスなどもNGです。セレモニーなど、着てくる制服の種類の指示があります。それを厳しいと感じるならば厳しい校則です。

  • アクセス

    アクセス

    二俣川駅から歩いて15~18分位かかります。坂がきついです。重いリュックを背負って登っていると、山で修行してる気分になります。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試によく出る基礎シリーズ

    気軽に復習で基礎を固めることができてよかったと思います

  • 合格までの道のり

  • 必勝アドバイス

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「面接」で聞かれた質問

    この学園のどこが好きですか 等

  • 入試本番 ~会場編~

  • 後輩へのアドバイス

    失敗エピソード

    作文を書くとき、周りの人のペースに流されないために、自分の作文に集中をするといい

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