「学力検査」の問題
全体的に難化していたけど、印象的なのは国語の古文と、最後の問題。古文は主語が分かりづらく、大まかな内容を理解するのにもかなり時間がかかった。最後の問題は出題形式が変わっていて、対応しづらかったと思う。
考えても分からない問題は直ぐに飛ばして、次へ次へ進んでいったら時間に余裕ができた。最終的にはほとんどの問題が解けたから、分からないからといって焦って1つの問題に時間をかけすぎてはだめ!
「学力検査」の問題
数学の確率の問題が短時間で解ける問題ではなかったこと。
過去問を何度も解いていたので、難問が出ても焦らずに時間配分を意識し自分が得点したいところを得点できるように解けた。
「学力検査」の問題
数学 問3は今まで出ていた長さを求める問題と比べても特殊だったと思うし、難しかった 理科 問1が一番難しかった 苦手分野からの出題が多くて焦った 国語 問5はいつもグラフがあるのに今回はないし選択肢も難しかったの で印象的だった
出題傾向が変わったことで併願校受験のためにやっていた英熟語の勉強が役に立った!
「学力検査」の問題
難しい問題がうしろだけでなく、前の方にもあった
ちょっと考えて解き方が出なかったら一旦飛ばす