東京都
東京工業高専
先輩体験談
高校生活
大自慢
制服なしだったり昼食を校外で食べられたり他の高校よりも遥かに自由な校風。すごく主体性が求められるが本当に自由な学校。また大企業の大型工場で使われているような最先端機器や全員分用意するには高価な機器などが生徒にも気軽に使用できる環境が整えられていて実験の質も大学レベルの実験を行うことができる。
高校選択の決め手
この学校の自由さとやりたいことのできる環境、そして、高専特有の面白さ。自分の偏差値や大学以降の進学について考えた時に最もいいと思ったので進学先にした。
行事
文化祭
女装コンテストがあったり3Dモデルを使ったバーチャルライブが行われる。
勉強
授業・宿題
授業のスピードが速く難易度が高い授業が多いので自分でどうにかしようとしないと振り落とされてしまう。学科にもよるが課題として大量のレポートが出ることがあり物質科と電子工学科は特にすごい難易度の高さ。ただそう言った部分は博識な先生や恵まれた設備、豊富かつ専門性の高い本などで自分で動けばよっぽどのことがなければ学内で解決できる。
制服
部活動
水泳部
ゆるく水泳楽しもうぜみたいな感じ。仲がいい
校則
校則
ほとんど決まっていない。
アクセス
アクセス
半分以上が電車。残りは徒歩かチャリか寮生。
受験対策
入試対策
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合格可能性判定模試
外に行って模試を受けなくても家で受けられる上に、自分の偏差値・合格の可能性がわかるところがよかった。また、同じ弱点の先輩はどのように勉強していたのかも知れたことも良かった。
合格までの道のり
中二 1~3月
受験は殆ど意識できていなかった。しかし、最後の試しとして学年末テストは最大限の準備「定期テスト予想問題、学校のワークなど」をして取り組んでおくようにした。
必勝アドバイス
やる気UPアドバイス
好きなお菓子を一人占めみたいなプチ贅沢をすると気分転換になった
【知っトク勉強法】赤シートでも単語帳でもなんでもいいからとにかく単語は書くと覚えられる
入試本番
入試本番 ~試験編~
「面接」で聞かれた質問
どのようにして高校に来たか、将来の目標(何をつくりたいか、したい)、志望理由、学校の特徴(何分制の授業か)を知っているか、学校内でどのような活動をしていたか、勉強に対してどのように取り組んでいたか・これからはどのように取り組んでいくか
入試本番 ~会場編~
会場に着くまで
近くまで親に送ってもらった。会場に少し早めにつくようにしても、ほとんどの人が席についていた。なので結構早めに着くようにしてもいいかも
後輩へのアドバイス
入試直前の心がまえ
入試の直前は当日のことをベッドの中で考えがちだが、考えると寝れなくなるからやめておいた方がいい


