「学力検査」の問題
学校で解いたことがあるような問題がでました。
残り時間が少ない中、自分で苦手と認識しているのがあったので諦めて次の問題に行ったら解ける問題がありました。一分ぐらい考えて全然分かんなかったら諦めることもすごく大切なのだと改めて分かりました。
「面接」で聞かれた質問
志願理由、得意教科、英語の得意分野、印象に残っている授業、将来の夢、本校で頑張りたいこと、部活の実績について、高校でも部活を続けるか、長所、部活での弱点、国際理解で自分が行っていること、自己PR、部活を通して学んだこと
話そうとしていることを完璧に覚えようとすると緊張で忘れてしまった時に何も言えなくなってしまうから軽く覚えておくと忘れても思い出せる。
「面接」で聞かれた質問
得意な教科、高校に入ってから頑張りたいこと。
本番、思いがけない質問をされたときは、その時の自分の気持ちを素直に答えたよ!つっかえても面接官の方が笑顔で聞いてくださったよ!
「作文(小論文)」のテーマ・字数
自分にとって読書とはどのような意味を持つか
「学力検査」の問題
社会の問題で、重要語句ではない、答えづらいものが出題された
過去問を解くときに、入試の時間制限よりも5分短くして解いていたよ。時間配分が上手に出来るようになったよ。