北海道 札幌国際情報高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    校舎がとても広く、充実している!

    今後の日本のグローバル化に先立ち、他国の人と会話を出来るよう、英語や国際文化科では他の言語も学ぶといった活動や留学生を自分の自宅に受け入れるホームステイも実施しています。

  • 高校選択の決め手

    北海道大学などの国立大学にも進学実績があり、英語を話すのが好きだったから、自分の英語の力をもっと伸ばしたいと思ったから。

  • 行事

    文化祭

    前夜祭では各学年の1クラスずつがチームになって合唱するうたごえポンというものがあって、何を歌うのか、歌いながらどんなパフォーマンスをするのかも自分たちで決めるんだ!他の学年の人と交流できて、とても楽しいイベントです!

  • 勉強

    授業・宿題

    毎週月曜日に英語の単語、国語では古文単語のテストを行っていて、休日はその勉強に追われているよ。そして、火曜、水曜、木曜も英語、数学、国語のテストを毎週しているよ。

  • 制服

    制服あり

    ボタンに関しては一切外してはいけなくて(半袖の夏服は可能)ブレザーを着る時も同じくボタンは全部掛けないといけない。

  • 部活動

    なぎなた部

    なぎなた部があるのは北海道の中では珍しいので、確実にインターハイに出場することができます!全員が初心者スタートで、互いに切磋琢磨しながら練習に励んでいます。また道外での対外試合・練習があったり、外国との交流でなぎなたを披露する機会があったりと、貴重な経験と素敵な思い出が沢山できる部活です!

  • 校則

    校則

    ツーブロックは許可されてなくて、スマホは登下校の時の親への連絡手段として許可されているから校内では使用禁止だよ。

  • アクセス

    アクセス

    学校の近くの押し信号は7時30~9時までは押してはいけないってことになってるから、時間がかかるよ。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験チャレンジ

    自分の県の入試によく出る単元を集中して取り組むことができるので、無駄なく受験勉強を進められる。幅広く演習を重ねることができるので、自分のレベルがあがっていることを実感でき、自信に繋がる。演習量を重ねないと不安になってしまう性格なため、かなりボリュームがある点も自分の性格に合っていたと思う。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    どんな高校があるのかホームページなどでさらっと調べていた。明確なきっかけはなかったけれど、勉強のやる気が高まってきてテストに向けてしっかり計画を立てて取り組むようになった。休日の勉強時間は二時間程度。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    よく勉強中に眠たくなってしまうことがあった。そんなときは15分くらい仮眠をとるとすっきりして眠気がとれた。受験勉強で追われている気持ちはわかるけれど、しっかり睡眠をとることがとっても大切だと思う。
    【知っトク勉強法】過去問に取り組むときに、試験会場の環境音BGMを流しながら取り組むこと。模試などを受けていくなかで、周りの音に気をとられてあまり集中できていなかったことに気がついたので、周りの音に慣れるために取り組んだ。本番はそのおかげで、焦らずに自分に集中して解けたよ。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    数学の記述が思っていたより多くてびっくりした。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    電車で駅まで行って、駅から高校まではバスで向かった。雪道でバスが本当に来なくて、乗ってからも道が混んでいたので遅刻寸前だったよ。早めに出発するべきだったなと後悔した。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    受験直前期は、焦ったり、落ち込んだりしないで自分の気持ちとコンディションを整えるようにしよう!私は、「いつも通り」と自分に言い聞かせて気持ちを落ち着かせるようにしたよ。あとは、毎日自分の体調を寝る前にメモして、どんなときに体調が悪くなるのか、メモを振り返って対策していたよ。睡眠は本当に大切なのでちゃんと寝よう。

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