沖縄県 開邦高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    ただいま絶賛新校舎建築中! 綺麗な校舎で気持ちよく勉強できるようになります!

  • 高校選択の決め手

    中学校からの内部進学

  • 行事

    文化祭

    今年はコロナウイルスの影響で中止になってしまったけど、年に一度の開邦祭はそれはすごく盛り上がるらしいよ!芸術科の劇がクオリティーが高くてすごいらしい!

  • 勉強

    授業・宿題

    一コマ60分授業 宿題は結構多め…自分でも把握しきれないくらい笑

  • 制服

    あり

    夏はセーラー服、冬はブレザーを着ます。スカートは一年中同じものをはきます。夏は学校にクーラーが点くので、寒いと感じたら夏服の上からジャージを着ることができます。靴下の色は基本的に制限はありません(始業式等の集会では白か黒を履きます)。冬服はブレザーと上述しましたが、ベストを着用することが出来るので、その日の気分に合わせてベストかブレザーかというのを選べます。

  • 部活動

    吹奏楽部

    開邦高校吹奏楽部はプロの集まり!なんて言ったって開邦高校芸術科音楽コースの、音楽家の卵たちと練習できるからね!彼らから刺激をもらえるのはもちろん、演奏のコツを教えてもらったり、合奏したり!他の高校ではできない特別な、楽しい経験ができるよ!

  • 校則

    校則

    スマホは基本的に電源オフ。ただ、授業中、調べ物をするときに先生の指示で使うこともあるよ。

  • アクセス

    アクセス

    通学手段は少ないです。ほとんどの生徒は車で送ってもらうそうです。人によってはモノレール通学やバス通学ですが、それも停まるところは丘の麓なので、最終的に徒歩で学校に来ることになります。自転車通学はできません。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    EVERES(オプション教材)

    エベレスは予習、ライブ授業、到達度チェックで学習習慣を崩さないようにしてくれるから夏休みや冬休みといった長期休みでも勉強を続けることができる。また勉強のやる気が出ない日でもエベレスをやるために椅子に座ったら自然とやる気が出てきて進研ゼミのほかの問題を解くことにもつながった。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    検定試験に力を入れられるのもこの年が最後だと思っていたからこの時期はとにかく検定試験の勉強に力を入れたよ。独学で高校の勉強を進めるのが難しすぎて挫折した。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    疲れた時はご飯を食べたりお風呂に入ったりして気を紛らわせた。ゲームやスマホは触らないように意識していた。
    【知っトク勉強法】覚えたことを白紙に書き出したり、難しい数学や理科の問題で自分で解答解説を作るように解く手順を白紙に書いたりすること。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    学校独自検査

    国語以外の4教科のテスト 数学や理科は県の入試の問題と全然違った。解き方を覚えるような勉強の仕方は全然通用しないなと感じた。本質を理解してうまく知識を引き出す力が必要。社会は比較的簡単で普通の入試対策で十分だと思う。英語はわからない英単語の量が多すぎて難しかった。英検準二級以上レベルの英単語を勉強する必要があると感じた。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    親と一緒に車で行った。混んでいなかった。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    自分が学校で1番頭がいいと思いながら勉強して落ちることを考えないようにしていた。

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