高知県 高知商業高校
先輩体験談

i

・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

閉じる

高校生活

  • 大自慢

    市商でイベントいっぱいの充実した高校生活を送れる!

    みんなが検定に向けて放課後残って勉強したり、文化祭の準備などで音楽流しながら作業したり、クラスメイトとの仲も縮まるイベント盛りだくさん!忙しいけど楽しく、充実した高校生活を送れます!今年からハンディファンの使用も可能になり、少しずつ今の環境に適応していて過ごしやすくなっています。

  • 高校選択の決め手

    就職にも強いし、進学もいける。頑張れば、検定も沢山取れると聞いたので進路に役立つ!毎年体育祭も文化祭もやるからとにかく楽しい。具体的な夢が決まってない中学生の自分でもここに行けば、もし高校生活の中でなりたい職業が見つかったとしても、その職がなんだったとしても進める確率が高いと思ったから!

  • 行事

    文化祭

    毎年、前日祭が行われるけどその時は生徒しかいない。人も多くってダンス部のパフォーマンスもあるけど、あんまり見えない! あと、商業生ならではだけど、出し物は基本販売が多めだから文化祭感よりはマーケット感が強いかも…笑

  • 勉強

    授業・宿題

    1時限、50分のよくある時間!たまに短縮授業と言って45分の時もある!その時は6時間あれば、30分くらい早く帰れるよ。主要5教科の進度はそこまで速いわけでもないし遅い訳でもないって感じ。ただ、商業科目はみんなスタートラインが一緒だから遅れないように、苦手を残さないようにすることが大切!

  • 制服

    制服あり

    ABCの3つのタイプがあり、女の子でもズボンの制服が着れます。セーラー服の場合、タイは絶対に着けてないと怒られます。

  • 部活動

    演劇部、文芸部

    演劇部は今私を含めて3人で少ないけど、文化祭での発表に向けて頑張っています。週2~1日の少ない活動日ですけど楽しく仲良くやってます。 文芸部は、小説や俳句などを書いていて、私は小説を書いています。こっちも文化祭で販売する部誌の制作に向けて夏休み前に頑張って作品を仕上げました。基本みんなで集まって作業することは少ないので会話が苦手な人でも大丈夫な部活です。コンクールなど、自分で参加したいものを先生に相談しておけば、沢山相談に乗ってくれるし作品も見てくれるので少しでも興味があったらぜひ来て欲しいです!

  • 校則

    校則

    アルバイトは原則禁止。どうしてもやらなきゃいけない理由があった時のみ、専用の用紙に記入し、生徒指導に提出。ピアスなどアクセサリーや髪を染めてはダメ。スマホは電源切ってカバンに入れておくのがルール。破ったら生徒指導行きだから気をつけてね。通学中のイヤホン、ヘッドホンもだめらしい。

  • アクセス

    アクセス

    汽車の本数が少なすぎるからほんと、時間は厳守で行った方がいい。乗り遅れたら最悪1時間待たなきゃいけないとかざらにある。笑

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    合格への予想問題100

    入試のラスト半月くらい、何から手をつけたらいいかわからないとき、コンパクトにまとめられていて取り組みやすかったです。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    自学だけやって遊んだりしていて緊張感がなかった

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    集中力が切れたら、一旦勉強やめてみる!それで、今どこまで終わってて、目標はこれくらい…え、やば。やらないと!って気分にならなくてもなってみる!wその時に、勉強のお供(何個でもいいけど)これ!っていうのを決めておいて、休憩がてら食べたりしてたりダラダラしてる時に食べると、あ、勉強しないと!って気分になってた!
    【知っトク勉強法】全部声に出す。例えば、分からないとこが分かったらここがこうなるからこうなのか。とか解き方を口に出してました

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「面接」で聞かれた質問

    この高校を選んだ理由と、入ってからどんなことをしたいかについて。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    車でいった。朝のラッシュと被る時間だったので、はやめに家を出た。

  • 後輩へのアドバイス

    失敗エピソード

    当日思うことではないけれど、もっと勉強しておけば、良かったと思いました。せめておっちょこミスをしないように落ち着いて取り組みました。

無料体験教材のお申し込み ×