「学力検査」の問題
教科書の端に一度だけ太字でもなく出てきた問題があった。私立高校で問題を解いていた問題に似た問題だったので私は解くことができた。
その私立高校を併願していない人は解けていなかった。自分にわからない問題が出てきても、みんなわからない。と思おう。意外と本当にみんなわかってない。それよりも基礎が何より大切。基礎ができていたら、8割は取れるはず!
「面接」で聞かれた質問
・志望動機 ・その高校の印象 ・その高校の推薦を受けようと思った理由 ・所属したい部活 ・好きな教科 ・推薦を受けるにあたって頑張ったこと
学校で何度も面接練習したことを思い出して、ゆっくり丁寧に答えた。質問されたら、まず「はい。」と返事をして一呼吸おいてから話すようにした。入試は一度だけだから、面接官にたいして常に笑顔で答えるようにした。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
課題文を読んで、自分の考えを300字から400字で書くという内容だった。時間は、40分間だった。テーマは、学校での学びが、どういかされるかを具体的に述べるもので、AからCのなかから選んで書いた。
小論文は何度も練習することが一番の近道!さまざまな課題文を読んで、自分の考えを論理的に述べられるように練習した。ちなみに、私は20回ほど練習した。
「面接」で聞かれた質問
志望動機、好きな教科、長所、入っていた部活と部活で印象に残っていること、文系と理系のどちらに進みたいか
落ち着いて、先生の目を見て答えたよ。面接前に答えることを細かく考えすぎて、緊張で忘れてしまって焦ったので、大まかにどんなことを言うかだけ考えるのがおすすめ!
学力検査
国語の作文で、言語コミュニケーションについての文章と会話文を読んで、自分の考えを書いた。400字以内
最初に、どんなことを、どう組み立てて書くか全体的に考えてから書くと失敗しないよ!
「学力検査」の問題
去年難しかった教科が自分が受けた今年は簡単になっていて、去年簡単だった教科は比較的難しくなっている。
過去問を解いたり、問題集を解いたりした時に、分からないをそのままにしないこと。社会などの知識教科は一つの問題集を何周もすること。