真剣にする子を応援する雰囲気が強くて、引っ張る立場の子がやりやすい！もうすぐ創立から半世紀たって校舎は古いけど今年から制服が少し変わってより可愛くなった！行事にも力を入れていて、クラスと担任の先生とも一つになれる！
文部科学省から指定されているSSHや課外授業の機会が多いこと、学校内でも探求の授業があることとサイエンスリサーチ科は国公立大学への進学率が高いことが決め手。
1年生の作る校内装飾と２年生の模擬店が学校開催の部の目玉！ホールを借りての３年生の合唱コンクールは文化祭１の見どころ！
僕のクラスのSR科は数学が進むのが他のクラスより速いからついていくだけでも必死！その上、習った範囲の問題集はその日のうちにしないと長期休みのときに大変なことに・・・
靴下の色は白、黒、紺のみ。体育の際は必ず白の着用。自由度は低い。
明るい雰囲気でシーズン中は数多い大会のなかでもインターハイとユース大会に主に力を入れてやっている！夏休みは競技場を借りて何校か集まって練習するからいい刺激がもらえる！
携帯電話は持ち込み可だが使用不可。アルバイトは禁止。２ブロックも禁止。周辺の学校に比べて校則が厳しい。
駅から徒歩１０分ほどなので電車通学の子も多い。バス停も近いので交通は便利。ただ、近くに中学校が１校と高校が２校あるので自転車通学は道が混雑して最初は少し緊張。
合格可能性判定模試：《習った範囲の深い復習＆受験対策》と欲張れるし、志望校の合格基準と個人の成績を比べられるので距離を掴める。 問題を解く時の時間の使い方や場合によっては飛ばす問題の見極め方なども演習できそうな実践対策が受験生にとってはとても美味しい教材でした。
この頃に今の進学校を決定しました。 それからは、本を読んだり、人と話したりを意識しました。 あまり、ゼミを活用できてなかったです。
【知っトク勉強法】少し変わったやり方ですが、たまーに、テスト中の自分自身を撮ったりしてました。充電が十分に溜まっていないと出来ませんが、撮った後に自分で見返して、自分の無駄だと思う行動を実況してました。そうすると、ある分野でもどんな問題に時間を多く割いているのかも浮き彫りにできたりするかもと、次からの行動で時間を意識しやすくなりました。
【学力検査】･･･数学の問題で予想外だった問題を1つ挙げると、確率と連立方程式の融合問題です。詳細はというと、サイコロの出た目の約数の玉を1個ずつ箱に入れる操作をn回続けて5が書かれた玉を取り出して、玉を1回取り出す時に取り出した玉の数が6の約数である確率を求める問題です。
電車で行ったよ。 そこから10分程度歩いたよ。 集合時間の1時間前に着いたから心にゆとりを持てたよ。
入試直前となると「何かしなくちゃ」となるけど、入試前日などは[何も考えない]時間を作るといいかもしれません。焦って、情報を詰め込もうとすると実力を出せなくなるかも知れないだろうから
