「学力検査」の問題
社会、大阪国際では修学旅行でアメリカ、ドイツ、北海道(コースに違いあり)に行ったのでそこからドイツのルクセンブルクに関する問題やアメリカの歴史に関する問題が出たのが予想外だった。
慌てずに分からない問題は飛ばしてわかる問題から取り掛かること
「学力検査」の問題
全体的に5年間出なかった単元が出てるところがいくつかあった 英語はリスニングの音声が流れている時間が長かった 国語は例年に比べ出題された漢字のレベルが上がっていた 理科は酸アルカリの範囲からたくさん出題された
この学校は開校したばかりで過去問もあまりないことから 毎年出題される単元はもちろん(合併する前の過去問) 入試直前ではどこからでも出題されてもいいように幅広く 学習しました
「学力検査」の問題
アメリカの大統領の名前
入試前に友達とよく出てくるアメリカの大統領の名前を復習していたから解けたよ。
「学力検査」の問題
英語のリスニング問題が過去問と大きく違い、戸惑った。
時間配分をきっちり考えることができていたので慌てなかった。