京都府 同志社国際高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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大自慢

同志社国際高校のここが自慢!

この高校に入ったら受験せずに同志社大学に入れるのが良いところです。名前に「国際」が入っている通り生徒の2/3が帰国子女なので様々な国でいろんな経験をしてきた友達が作れます。英語が週6時間あるので英語力を伸ばしたい人にはうってつけ。洋服や頭髪に関する校則は一切ないので髪の毛染め放題、ピアス開け放題。毎日好きな服を着て学校に行けます。海外への留学プログラムも沢山あるので留学に興味のある方はぜひ!

2021年度情報

同志社国際の自慢は個性豊かさ!

同志社国際高校は帰国生が全体の2/3をしめるので、それぞれ違ったバックグラウンドをもつ生徒で溢れています。私も帰国生のひとりで日本の学校に通うのに少し不安はありましたが、同志社国際なら同じような環境から帰国した子も沢山いてすぐ馴染めました。それぞれの経験が入り交じってて日々刺激を受けることが出来、物事の視野も広がります!

2021年度情報

同志社国際高校のここが自慢!

私の学校の良いところは、自然が多くあり、空気も綺麗で穏やかなところです。これは同志社の創立者である新島襄の想いを受け継いでいます。そして、なんと言っても帰国子女が学校の3分の2を占めており、他の言語を楽しめ、この学校にしかない特徴です。

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同志社国際高校のここが自慢!

同国の1番の魅力は帰国子女の子も日本の学校出身の子もいつの間にか仲良くなっていることです!行事も多く、校舎も広いので毎日が充実しています!

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