京都府 同志社高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    大学が上に有る。化粧やファッションには緩めで自由な校風。外部受験をする者にとっては大変な事もあるだろうが、自習時間は他の高校よりは多く取れる。内部進学する者は赤点を取らない限り行ける。

  • 高校選択の決め手

    急な引っ越しのため、志望校を急遽変更し、その時偏差値の高い所に行きたかったから。

  • 行事

    文化祭

    文化祭は未参加。

  • 勉強

    授業・宿題

    週5日、50分。 宿題は微小、ほぼ無い。出されても楽勝。

  • 制服

  • 部活動

    地学部

    大会等は皆無なので、どちらかというと活動回数が少ない部活である。月約一回。部室は有るが、ほぼ使わない。屋上に有る天体望遠鏡で暗闇に浮かぶ星を観る。

  • 校則

    校則

    バイトと、免許証を取る以外は何をしても良い。

  • アクセス

    アクセス

    ほとんどの人が地下鉄の最寄り駅まで乗ってくる。駅から地上に出てくるとすぐに学校なので、利便性は抜群。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    合格可能性判定模試

    合格可能性判定模試:自分の実力をしっかり知ることができる。また順位や偏差値をみて、やる気を高めたりしていた。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    受験はまだまったく気にしていなかったけど、エベレスなどの勉強により力を入れて、ハイレベルな問題に挑戦しだした。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    僕は本当に1日中やる気が出ない日もあったので、そういう日は、気が済むまでゲームをしていました。そうすると、急に勉強のやる気が出てくる事もあったし、「こんなにゲームをしたんだから、そろそろ勉強 しないと!」という気持ちになって集中して勉強することができました。
    【知っトク勉強法】間違えた問題は、専用のノートに書き写すという事を心がけていれば、自然と自分の苦手が分かってくるし、入試当日もそれを見れば安心できます。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    【学力検査の問題】過去問を解いているときから思っていたけど、英語の問題のレベルが高く、聞き取り問題も量が多くてとても難しかった。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    地下鉄を利用しました。乗り換えはなく、出口のすぐとなりが高校なので迷うかもという不安はなかったけど、集合時刻の30分前には着くようにした。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    直前に夜更かししたりして勉強するのはダメ。焦っていろいろやりたくなるのは分かるけど、健康な体で当日を迎え、最後までやりきることが一番大切だから、生活リズムは崩さないで!

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