京都府 大谷高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    大谷高校は制服がオシャレ

    インテグラル、バタビアコア、バタビアマスター、バタビアグローバルとコース選択が割と自由。学食が300円前後で安いし、足りない人は大盛り券を買える。更にほしいって人は大盛り券を2枚使ってたりするからかなり良い。また、校内にコンビニがあり、菓子類や小道具、軽食や弁当も売っている。自販機が何台か点在している。校舎が中高合同のためかなり広い。そして施設も充実している。自習室も開放していたり、踊り場に机と椅子がおいてあり、昼休みなんかのときに座って休憩ができる。施設のことばかり書いたが部活動も充実している。実績は自分はよく知らないが軽音部とか運動部の中のいくつかが結構良い実績があると聞いたことがある。 総評 良い高校です。迷ったらここを選べばいいと思います。

  • 高校選択の決め手

    併願受験の先をどこにしようってなったときに駅から近めで都内寄りで偏差値も高めだったから。体験にも行ってなかったけど、ここ選んでよかったと思っている。

  • 行事

    文化祭

    まだ未経験。 ただ何か特別なイベントをやるらしいとは聞いている。

  • 勉強

    授業・宿題

    同じクラスでも成績で分けられるから自分のレベルに合った授業を受けられる。授業時間も50分でまあ普通くらい。音楽・芸術・書道の3つが選択式なので副教科が嫌だった人も安心。週にいっかい宗教の授業があるけどやってることはほとんど小中学校でいう道徳。宿題もクラスによっては少ないや多いがあると聞いた。学習意欲の向上が図られている。

  • 制服

    制服あり

    白シャツ単体のときはネクタイをしめなくてもいいけど、カーディガンとかを着る場合はシャツの第一ボタンをつけたうえでネクタイを締める必要がある。冬服夏服、ズボンスカート、シャツの柄も選べたりする。

  • 部活動

    マルチメディア部

    自分の部活のマルチメディア部はかなり自由な部活で、基本的に何やっていてもいい部活。週3で活動していて部活専用のパソコンが3台あってUnityとかのプログラミングツールとか編集ソフトとかも入っている。やりたいことがある場合USBでデータのやり取りもしていい。仲が良い先輩とはDiscordを繋いだりする。あと高校でわざわざこの部活を選ぶくらいなのですごく先輩方と気が合う。

  • 校則

    校則

    不要なアクセサリーは禁止、髪を染めるのも禁止、スマホは自由、爪・髪が伸びすぎていないか定期テスト前にチェックが入る。

  • アクセス

    アクセス

    京都駅から徒歩で行く場合の地図がホームページで書かれている。 電車で行く場合は京都駅から奈良線に乗り換えて東福寺で降りたら徒歩5分くらいでつく。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    受験レッスン(ハイブリッドスタイルのみ)/受験チャレンジ

    圧倒的な量の問題数があったため、数をこなして身につけようとしていた自分に合っていた。また問題の種類も多いため、自分の苦手なタイプの問題を知ることができるいい機会になった。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    受験は全く意識していなかったため、日頃の授業の内容を完璧にしていた。予習も特にせず、復習メインで頑張っていた。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    眠くなったら寝る!集中できない時は他のことをする!とにかく勉強しているときに本領発揮できるようにしていた。
    【知っトク勉強法】先生気取りで1人授業を開催する。何言ってんだと思うかもしれないが、本当に効果ある。頭のいい友達に聞いてもみんなやってると言っていた。実況や先生の話しぶりを真似して解説を読む。そして生徒にもなりきって、「こういうことなんだね」と同じことを何回も言う。恥ずかしいかもしれないけれど、解説を見て、話して、話を聞いて五感をたくさん使うため、身につきやすい。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    英語のリスニングの読むスピードが思っていた以上に速くて驚いた。理科や社会では、なかなかにマニアックな問題も出ていて驚いた。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    バスや電車などの公共交通機関を使った。日常生活ではあまり使う機会がないので、遅れることが無きよう、できる限り早く家を出て学校に着くようにした。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    入試の前日、なかなか寝付けなくてパニックになってしまったけれど気づいたら寝ていたから、興奮してしまう気持ちはわかるけれど、落ち着いて行動したほうがよいと思う。

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