「実技・適性検査」の内容
バッハ平均律2巻15番フーガのみ モシュコフスキー練習曲集10番 ベートーベンピアノソナタ10番第1楽章
どの試験官が採点するのか顔をよく見ることで落ち着いた。
「面接」で聞かれた質問
なぜ、この高校を志望したのか。 受験した高校の魅力は何か。
中学校で練習していたより柔らかい雰囲気だったので落ち着いて話すことができた。
「公立高校学校独自問題」の問題
国語がものすごく難しい。選択の問題が最後までしぼりにくかったり、書き抜きの文字数が多い。 英語は、国語よりは簡単。長文を読んで解答する問題が大半を占める。
分からない問題はどんどん飛ばして、分かる問題をやる! 焦らずに落ち着いてやる!(結局はこれが一番)
「実技・適性検査」の内容
視唱の初見がむずかしかった。
自分の専攻実技は、落ち着いて今まで通りやれば大丈夫! 副科は、考えすぎないで最後まであきらめずにやりきる!
「公立高校学校独自問題」の問題
過去問通り、記述で答えるところがあった
過去問を解いて傾向をつかむこと