授業・宿題
授業の内容はためになるものもあり、先生方の個性がかなり出ている。宿題はかなり多いし難しいので、振り回されないようにといつも思う。質問すれば指導は大抵叮嚀だ。授業より自学自習を重ずるので、家庭学習をきちんとしよう。効率よくやりたいと日々痛感する。
テストについて
定期テストは年4回、実力テストは年4回、模試は年たくさんあるので、腕試しの機会が多くよい。小テストは毎日あるぐらいに考えておいて良い。毎日コツコツ勉強したい。
授業・宿題
授業のスピードがとにかく速いです。 復習はもちろん、予習していくのが前提なので、一度でもさぼると後で大変なことになります。先生は優しく質問に行けば答えて下さり、親身に面談してくれます。
休校時の学習サポート
すぐに連絡網を整備し、毎週出される課題をこなしていました。コロナ禍で学校にも行けないのに、質問箱を整備するなど生徒へのサポートが充実していました。
授業など
授業のスピードが速い。それに加え、「二兎を追う」ことが学校方針で、教科の授業だけでない、探究活動があることが特徴的。1年の後期からはゼミに分かれて、各自関心のあるテーマを設定し、答えのない問を探究する活動が始まる。およそ1年間に渡り探究を行い、最終的には論文を書き上げる。その間、自分が何を感じ、考え、変化したかなど、探究活動を通した成長を目指している。
テストなど
2学期制で、1回のテスト範囲が広い。しかも、副教科によっては、1年間で修了させる為、そのテスト範囲も尋常ではない。その間、教科によるが、主要な科目については、小テストが頻繁にある。テストの為の勉強ではなく、テストを利用して、自分の学習到達度をチェックしたり、勉強法を見直したりするように求められている。基本、テスト10日前から部活動は休みになるが、部によっては、10日前でも大会とかぶったり、練習があったりするので、日々の勉強がとても大切になる。