京都府 京都教育大学附属高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    京都教育大学附属は、自由な校風です!

    京都教育大学附属高校は、緑の多い学校です。 京教リベラルアーツアクティビティという、課外活動があり、京都大学の研究室訪問や、臨海学習など自由参加の活動がたくさんあります。 部活動を頑張っている人もたくさんいます。 みんな、国公立大学を目指して勉強を頑張っています。

  • 高校選択の決め手

    高校見学に行ったとき、中学の先輩が、楽しいから絶対おいでと言ってくれたので、この高校にしました。

  • 行事

    文化祭

    1年生は短編映画、2年生は舞台で劇、3年生はダンスをします。 部活毎のお楽しみブースもあり、盛り上がります。

  • 勉強

    授業・宿題

    50分授業が毎日7時間目まであります。予習をしていかないといけない教科もあります。わからないことがあったら、先生に聞きにいくと、丁寧に教えてくれます。

  • 制服

    制服あり

    男子は詰襟、女子は紺のブレザーです。もうすぐ制服が変わるそうです。

  • 部活動

    卓球部

    卓球部は週3回で、男女一緒に活動しています。初心者の人もいて、みんな仲良く活動しています。 試合は、個人戦は全員出場できます。 文化祭では、的当てゲーム等のブースをやります。毎年盛り上がります。

  • 校則

    校則

    スマホの持ち込みはOKです。授業で使うこともあります。 アルバイトは原則禁止です。

  • アクセス

    アクセス

    近鉄伏見駅から徒歩10分弱です。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    合格可能性判定模試

    受験本番さながらの雰囲気で問題を解くことができる。尚且つ、自分の予定が空いている日に受験日程をずらすことができた。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    習い事で忙しく、暗記ブックで確認していた

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    やる気が起こらない時にダラダラ勉強しても時間がもったいないので、それなら自分の好きなことをする。例えば、推しの曲を2~3曲ほど聴くなど。大体10分~15分で終わり、気分転換にピッタリ!

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    国語と英語の記述問題が多くて解くのに時間がかかる。数学は問題数が少ないが一つ一つの問題の配点が大きいので注意が必要。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    駅まで車で送ってもらい、そこから電車に乗って、学校まで行く。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    受験が終わると自分の好きなことができる!と前向きに考えて一日一日を頑張った。また、直前に新しい問題集などに手をつけるのはやめておいた方がいい。理由は解けない問題が出てきた時に自信がなくなってしまうかもしれないから。

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