三重県 津西高校
先輩体験談

i

・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

閉じる

高校生活

  • 大自慢

    津西高は勉強も行事も全力!

    うちの高校は自由です!制服がなく、オシャレを楽しみたい人にはピッタリな高校だと思います。また、体育祭などの行事を全力で楽しめます!スポーツ大会では、競技にトランプやジェンガもあって、運動が苦手でも楽しかったと思えました。もちろん、勉強も全力で、課外授業があったり、先生からの手厚いサポートもあります!

  • 高校選択の決め手

    最初は近いという理由だけでした。けれど、学校見学に行った時、先輩方が熱心に授業を受け、部活も頑張っているところを見ました。それで、素敵な高校だなと思い、より強く、この高校に入りたいと思いました。

  • 行事

    体育祭

    部活対抗リレーでは、剣道部が道着で竹刀をバトンにするなど、それぞれの部活らしい感じでやっていました。また、野球部が応援団のように応援してました。あと、クラスTシャツがちょっと面白いクラスがあったりして、それを見るのも楽しかったです。

  • 勉強

    授業・宿題

    授業は1時限に50分で、課外では70分です。授業のスピードは速いです。速すぎて数学の定期テストはいつも2つあります。あと、宿題の量はとっても多いです!英数国は週末課題が毎週出ます。

  • 制服

  • 部活動

    剣道部

    先輩方が強くて入学早々、東海大会出場についていきました! 仲がとてもよく部員のお誕生日には恒例のバースデーカードやお菓子のプレゼント。写真撮影では、変顔や面白ポーズをして楽しんでます。

  • 校則

    校則

    特に厳しいものはありません。服装に関してはむしろ緩い方です。スマホは授業中は通知OFFで良くて、テスト中は電源OFFです。休み時間は連絡等必要であれば使えます。

  • アクセス

    アクセス

    正門前の坂は長く(西門前よりは)緩やかで、西門前の坂は短いけど急です。行きはのぼりでキツいけど、自転車だと帰りは気持ちよく下れます。ゆずを歌いたくなるくらいです。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試過去問徹底解説

    過去問を解き、だいたいの雰囲気がつかめて本番での緊張を少し減らせたこと。 自分のその時の実力を確かめることができること。ネットで、自分より前の年の合格した人の点数と比べたりしていた! 入試本番に手っ取り早く慣れるなら、これが1番だと思う!

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    先生や家族に「もうすぐ受験」と言われ、ようやく意識し始める時期。 ただ、中学校生活に慣れ過ぎて怠け癖がつき始め、チャレンジをためてしまうことが多くなった。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    私は「焦り」が勉強するモチベーションになるタイプだった。だから、やる気が出ない時には、思いきって動画を観たりと好きなことをした!そしたら後で「休憩した分取り返さなきゃ!」って焦って勉強がはかどった。
    【知っトク勉強法】私は友達と「社会の用語しりとり」をした。 ルールは簡単で、しりとりをするだけ!ただし、社会の用語で! 例) 社会→伊藤博文→民主主義→木戸孝允→滋賀 みたいに、法律、人名、国、県など社会の用語だったら何でもあり! 友達と楽しく覚えられた!

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    予想外だった問題はなく、雰囲気は過去問でやった通りだった! 実験の記述の問題が出てきて、すごく印象に残ってる。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    家から駅は車で好きな音楽をかけてもらって行った! 駅からは友達と電車に乗り高校まではバス。 バス停は行列で、バスは座れなかった。早く行き並ぶと良い。座ると、冊子も見やすくなる!

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    入試はメンタルが大事!「落ちるかも。自信ない。」など考えてしまうから、私は友達や家族に応援のメッセージを書いてもらったよ!それは、入試の会場にも持っていった!自分を信じることが大切!

進研ゼミの資料請求のお申し込み ×