新潟県 長岡大手高校
先輩体験談

i

・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

閉じる

高校生活

  • 大自慢

    メリハリはピカイチ!

    勉強や部活だけでなく学校行事にも全力な高校です!体育の授業も本格的で一年生の頃は大変だったけど一生懸命な人が多くともに頑張れます!テスト期間はテストに集中、部活動の大会期間は部活に集中というように常に一生懸命です!学校行事も生徒会が主体となり全校で作り上げるため、すごく盛り上がり、最高な思い出になります!辛いことは仲間と乗り越え楽しいことは全力で楽しめるところが自慢です!

  • 高校選択の決め手

    文武両道という言葉に最初は惹かれました。勉強だけでなく、部活動も頑張りたいと思っていたのでオープンスクールに参加し、先輩の授業を受ける姿や部活動の様子を見て決めました。オープンスクール短時間しか見ることはできなかったけど、それでも一生懸命で全力な先輩たちを見て憧れと強い思いを抱き、自分も一員になりたいと思いました!

  • 行事

    文化祭

    全校がクラスごとにお店を出店します!その他にもダンス部や軽音部のステージがあり、体育館いっぱいで盛り上がれるのが最高です!

  • 勉強

    授業・宿題

    授業によってちがいはあるけど、基本どの授業も中学校での学習をしっかりやっていた方が理解度は高いです!授業のスピードはそんなに速くはないけど寝たり休んだりすると辛い教科もあるからそこは注意です!でも、どの教科の先生も優しく丁寧に教えてくださるし、質問にも答えてくださるから、わからないことがあっても気軽に聞けます!あと、予習も大切だけど何よりも復習が必要だと思うので毎日コツコツ頑張ることが大切だと思います!

  • 制服

  • 部活動

    ダンス部

    部活の人数は学校で1番多く、明るくて元気がいいのが特徴です!文化祭だけでなく、たくさんイベントに出演させてもらっています!ダンスの振り付けは全て自分たちで考えているから大変だけど全員で踊れるのがとても楽しいよ!

  • 校則

    校則

    服装や髪型は校則はないけど、生徒自身で判断して快適で安全な格好で過ごすことを心がけています!不要なものは持ってこない、放課後までスマホはいじらないことは原則です。アルバイトは家庭の事情がない限り原則禁止です。

  • アクセス

    アクセス

    私は学校に近いため、春から秋までは自転車、冬は徒歩で来ているけど、多くの生徒はバスや電車で通っています!何が起こるかわからないし、安全第一なので時間に余裕をもって登校することをおすすめします!

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    合格への予想問題100

    あまりやる気が起きない日でも一教科の問題数が少ないのでやりやすかったです。また、そこで見つけた苦手な所だけを入試頻出テーマ攻略でやることで苦手克服と時短ができて良かったです。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    学校で受験用の教材が始まったので少しずつ受験を意識するようになってきました。平日は平均一時間半くらいで復習や宿題がメインでした。休日は平日と変わらない勉強時間で、復習とチャレンジをしていました。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    やる気がない時は、体を動かすことが良いというけれど、私は家の中を好きな曲を歌いながら一周散歩していました。家を一周回る程度でも十分気分転換になりますよ。
    【知っトク勉強法】なぜだろう…歴史のドラマを興味がなくてもなんとなく聞いているだけで古文の内容がなんとなくわかってきた。きっと昔の人の言葉遣いとかに慣れたからだと思います。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    英語の一番最後の記述問題で、「あなたが人工知能(AI)を利用するとしたら、どのように利用しますか。その理由を含め、4行以内の英文で書きなさい」という問題が印象的でした。地球温暖化などの環境系の記述かと思っていたので、AIの利用法はすぐには思いつきませんでした。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    親と車で近くまで行った。多くの人がたくさん歩いていて緊張したけど親がいて少しあんしんした!

  • 後輩へのアドバイス

    失敗エピソード

    とにかく、焦らずいつも通りを保っているべきでした。当日というプレッシャーから、過去問を解いていた時には間違わないようなミスをしてしまいました。本番だからといっても模試を受ける気分で気楽にやった方がちょうど良いかもしれません。

無料体験教材のお申し込み ×