「学力検査」の問題
過去問と形式が変わっていて動揺した!笑 たとえば国語では最後の問題でメモに当てはまる内容を答えなくてはならなくて過去問では対策をしていなかった。過去問とは文章の読み取り方を変える必要があったよ。 予想外だったのは数学の問題で簡単な問題が減って難しい問題が増えていた事。
とにかく焦らないで、初めて出会った問題でも今までの知識をフル活用すれば解く事ができた! 数学では難しくても問題文に何かしらのヒントが隠されているから、問題文に書かれている条件を全部使っているか確認しながら解くと、解けたよ!
「学力検査」の問題
学力検査:例年と問題の傾向や問題数がかわり、時間がなく焦った。社会では9択の問題が出たり、最後の問題が約5点だったりと、難しい問題や、配点が大きい問題があった。
実際、過去問にたくさん触れていたがかなり焦った。だけど、深呼吸して今までやってきたことを自信にし、自分が受からなかったら他の人も受からないという気持ちで問題に取り組みました。
特色検査
神奈川県では特色検査というものがあり、教科横断的な問題がたくさんあります。英語では、QRコードやキャッシュレス決済についてなど、身近なところから問題が出ていました。
特色検査は神奈川県の学力検査より難しい問題が多いですが、基礎を積み重ねた問題が多いのでどうやったら簡単に解けるかを考えて解きました。
「学力検査」の問題
少し出題形式が変わっていてびっくりした。数学の最後の大問が2問になっていて、5点ぐらいの問題が多かった
配点が高くなっていても、自分が飛ばすと決めていた大問の問題は触れない。見ると解けなくて焦ってしまったり時間が足りなくなったりする
特色検査
英語長文や割合、確率の問題、理科のふりこの問題など
分かる問題のみ直しをしっかりした
「学力検査」の問題
国語の最後の問題が今までと出題形式が異なっていたため予想外だった。数学も形式が変わっていた。
どんな問題が出ても周りの人と条件は同じだからそこで焦るのではなく、いかに今までと同じように解けるかを意識した。