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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。 ・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。
最寄り駅から学校は徒歩10分弱で坂が一切なくとても歩きやすい。自転車通学も結構いる。
最近校舎が建て替えられてとてもきれいな高校。行事に特に力を入れていて、完全に生徒主体で行っている。国からスーパーサイエンスハイスクールに指定されていて実験器具が整っていたり高2ではテーマを決めて研究したりする。部活にも熱心で全国大会に出場するような部もある。
行事が充実していたこと、理系教育に力を入れていたこと
各クラスが出し物をしていて、どれもすごく楽しい。水泳部やダンス部など多くの部活が発表をするのでそれも面白い。
1コマ70分で慣れるまで辛い。というか慣れない。授業のスピードは全然ついていけるレベル。英単語と古文単語と漢字の小テストがあり、準備期間に対して数が多く、3つをこなすのが大変。
リボン、ネクタイはなく、つけるのも禁止。男子は学ラン、女子は無地の紺のブレザーとスカート。ベスト、カーディガン、セーター、トレーナーは何を着てもいい。女子の学校指定ベスト、通称多摩ベストは合唱コンクールでしか着ない。
県大会出場を目標にしている。普段は火曜日と土日どっちか休みの週5日で活動している。朝練はない。部員が少ないため試合にもすぐ出れるし先輩後輩の仲がよい。
スマホの持ち込みは自由。授業の一環として使うこともある。ピアス、髪染めOKだが部則で禁止のところが多いためしている人は少ない。部活を引退した3年生が体育祭に向けて染め、終わったら受験のために染めた部分を切る人も多い。バイトも自由。
自分の苦手なテーマをたくさん練習できるからどんどん苦手をなくしていく事ができた。やり方を身に付けてから問題を解くから理解力を試す事ができてよかった。
中1、中2の前半の苦手をなくせるように学校のワークとチャレンジを活用して平日は長くても30分ぐらい勉強していたよ。
目を閉じてぼーっとすると自然と疲れが取れてくるよ！やる気が出てこなくなってきたら自分の好きな歌の歌詞を思い出すと応援してもらえてる気がして温かい気持ちで勉強に取り組めたよ！【知っトク勉強法】自分の好きな先生の真似をして自分で自分に授業をしてみる！ 面白くなってきてやる気が出るし、なんといっても声に出す事で理解を深める事ができるよ！失敗は成功のもと、というように間違えた問題は記憶に残って間違えにくくなるから色々な問題に取り組むことも大切。
過去問と形式が変わっていて動揺した！笑 たとえば国語では最後の問題でメモに当てはまる内容を答えなくてはならなくて過去問では対策をしていなかった。過去問とは文章の読み取り方を変える必要があったよ。 予想外だったのは数学の問題で簡単な問題が減って難しい問題が増えていた事。
最寄り駅から電車一本だった。降りる駅が改札が片方向しかない小さな駅で受験生だらけだったから乗り換えやすい位置を事前に確認したほうがいいと思う。
入試最初の教科で失敗してしまった時に落ち込まないように心の準備をしておく！
