東京都 早稲田大学高等学院
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    早稲田大学高等学院のここが自慢!

    なによりも、自由がある。しかし、それは「挑戦することへの自由」という方がよいだろう。確かに、どのようなことをしても良いが、大人同様に責任は伴う。唯一、大人と違って存在することは「挑戦することへの自由」だろう。なにかに失敗しても、それをフォローしてくれる先生がいる。もちろん、どの先生がフォローしてくれるとも限らない。フォローしてくれる先生を見つけることの自由もある。なにかに挑戦したいと思う人には入学してほしい。

  • 高校選択の決め手

  • 行事

  • 勉強

    授業など

    毎週のように例文20文の暗記がある。さらに、レポートが多く出る。早くても2時間かかり、丁寧にすれば8時間かかる。部活は忙しくないが、勉強面で忙しいので、覚悟した方が良い。休みという言葉は、夏休みまでお預け。定期考査一発のところがあるので、しっかり勉強する必要がある。

  • 制服

  • 部活動

    コンピューター研究部・企業プロジェクト

    部活動への参加は自由。ただ、参加すると3Dプリンターといった普通では使うことができない機械についても使用することができる。さらに、質問なども先生にすることができるので、積極的に参加する方が良いと感じる。

  • 校則

  • アクセス

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    合格への予想問題100

    全て手応えのある問題で、解き切れた時の達成感がとても大きかった!周回はできなかったけれど、一周だけでも十分得点力が上がったと思う!他の教材とは違って解説までしっかりとしてくれるので、間違えた問題もしっかりと自分のものにできた!

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    後期期末テストで失敗してしまったよ。だから、一旦初心に戻って、ゼミの勉強を始め、学校の教材も復習し直した。この時に第一志望を決定したよ。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    自分は、絶対に受かると思っていた高校で失敗し、合格発表前にすでに絶望していた。そして追い打ちをかけるように、他の受験校も一次試験で落ちてしまった。その後の受験校は、余裕で合格点を取れているところで、自信があった。複雑な気持ちの中、そういう気持ちを取り払って臨めたので、合格をとることができた。受験勉強で自信を持てる高校を作っておくと、安心材料になるよ。そして何より、気持ちが一番大事!

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「面接」で聞かれた質問

    この学校の面接時間は30分と長く、3対1で緊張感もある。だけど、面接官の人は比較的優しく質問してくれる。だけどそれが楽というわけではない。他の系列校や、自分の勉強内容について詳しく聞かれる。それを乗り切るための合格の秘訣は、「〇〇じゃないといけない」ということをアピールすること!

  • 入試本番 ~会場編~

  • 後輩へのアドバイス

    持って行くべきグッズ

    お守りは絶対に必要!精神を常に支えてくれる。

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