学力検査
数学は大問1と各大問の問1、証明を取れれば勝ちだと思う。英語も落ち着いてやればいける。そんな心配する必要なし。
とにかく過去問。
「学力検査」の問題
国社理は合計で240取れれば多分大丈夫。数英も80~90、取れてたらなおヨシ。
「学力検査」の問題
直接関係はしないけれども少し時事が分かっていると解きやすくなる問題が出題されていたり、数学なのに理科の問題のようにみえる混乱するような問題もありました。
進研ゼミの教材で時事を取り上げていたものがあり、それを入試当日の移動中に見ていたため、解くことができた。問題文をしっかり読んで問題の趣旨を理解して解くことができた。
「学力検査」の問題
社会の歴史で、時代名が書いていなくてその時代に出た憲法的なものから時代を連想しなければならないのが難しかった。 理科は化学式・イオン式が出なかった。
この時代にはこのワード!っていうのをしっかり理解する。国語と英語は特にどの問題から解いてどんな時間配分をするか過去問を解いて自分なりのを見つける。
「学力検査」の問題
難しいのは覚悟していたが、基礎を理解していれば解ける問題がほとんどだったので日頃の積み重ねが大事だと思った。特に図形は難しそうに見えて簡単なものが多かった。
過去問を何回も解くことで時間配分に慣れて、自信のある状態で取り組むことができた。
「学力検査」の問題
意外と学校の定期テストレベルの問題が多かった。
入試だからと言って身構えすぎず、リラックスして受けたことが良かったと思う。