埼玉県 不動岡高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    不動岡の自慢は性別を越えた仲の良さ!

    創立139年だが建替え工事が行われたため、校舎はとっても綺麗!「勉強にも部活にも全力で取り組め」がモットーの学校。学校行事は先生も全力参加でめっちゃ盛り上がる!図書室は勉強スペース(廊下にもある)蔵書多数。外国語に力を入れていて、1年生から沢山のプログラムが組まれています。2年生から仏、中、独語も選択できます。

  • 高校選択の決め手

    見学に行った時の生徒さん達からの挨拶、雰囲気と先生方の熱心さが決め手でした。修学旅行が台湾らしいのでそれも決め手のひとつ。図書室も綺麗でマジで一回来て欲しい。校舎もコンクリ&木目調で落ち着いて良いなって思いました。

  • 行事

    文化祭

    「文化祭」 毎年沢山の人に来場していただいています! 文化部はここで沢山パフォーマンス。チア部とダンス部は中庭で。音楽部と軽音部はホールで。吹奏楽部は体育館で。箏曲部は渡り廊下で披露します。後夜祭では公開告白が見られるかも…?共学なので!

  • 勉強

    授業・宿題

    授業のスピードは速いかな。予習は、全体的にした方が良い。数学(2年からは古典)はレベル別でテストの結果で振り分けられます。長期休暇の宿題は多いと思います。

  • 制服

    制服あり

    女子はジャンパースカート、男子は学ランです。冬などのセーターは形、色指定があります。

  • 部活動

    音楽部(合唱部)

    私が所属している音楽部は普段の練習は週5日。入学式での校歌発表など、学校行事でも沢山出番がある!とにかく仲が良くて、休み時間と練習時間のメリハリもバッチリ。好きな曲を合唱ではハモれるから歌うのが好きな人は入るべき!

  • 校則

    校則

    髪型自由。カラーリング、ピアス禁止。スマホはゲーム以外使ってよし。髪飾りとかはつけて良いけど華美過ぎずに…とか言ってるけど結構甘い。

  • アクセス

    アクセス

    最寄りから歩いて20分。遠い。 バスだったら学校前まで来ます。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試によく出る基礎シリーズ

    授業やテストで、間違えたところや難しいところをチェックしたり、情報を書き込んだりして、テスト前に確認していた。出る基礎一冊だけで、定期テストから入試まで簡単に対策が出来て役に立った。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    三年生になる前に二年生までの苦手はなくしておいた方がよいと聞いたので、受験を少し意識していた。過去のチャレンジの間違えたところを解き直していた。勉強時間は平日:2時間 休日:3~5時間とあまり変わらなかった。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    勉強中に「もう無理~!」ってなったときは、すぐに休むこと!お菓子を食べたり、歯磨きをしたり、推しを眺めたり、仮眠をとったりなどリフレッシュをすると勉強に集中できるようになるよ!でもスマホやゲームをさわってしまうとやめられなくなっちゃうからしっかり時間を決めること!
    【知っトク勉強法】朝起きて暗記し、夜寝る前に確認する、といったように暗記のルーティーンを決める!そして週末に1週間の確認をする!毎日小テストがあるような感覚になって暗記しやすくなるよ!

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    平行四辺形の合同条件を使う証明問題が難しくて解けなかったけれど、入試が終わってから仮定だけでも書いて部分点を取れるようにすればよかったと思った。(数学) 社会の記述問題が予想外なものが多かった。(ある国への外国人移住者数の推移のグラフから読み取る記述問題など)

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    家から駅まで車で送ってもらい、駅から駅までは電車、駅から高校までは徒歩だった。早めについておくと待ち時間に勉強できたり電車で通勤ラッシュに巻き込まれたりせず安心できるからかなり早めに出てもいいと思う。

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    自信がなくなってしまうからどう頑張っても苦手だと感じる教科や範囲は入試直前にはやらない方がいいと思う。 また、得意な教科や範囲は解けば解くほどやる気が出て自信を持てるし、入試当日での確実な得点に繋がるからやるべきだと思う。

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