「学力検査」の問題
学校選択問題ではない国、理、社を本当にしっかりと取るべき。全て80を超えることができれば選択問題でつまずいても結構行けるはず。理社と国語は努力で取れるぞ。
理社は塾に通ってもいいかもしれない。僕は塾に通わなかったので数学は学校の数学が得意な友達に聞いたり、周りの私立勉強で頭の良いところの問題を借りるなどして頭を回転させることのできるようにした。英語は過去問を解いて僕の感じだと、まず時間に間に合うように解く。
「学力検査」の問題
問題形式が微妙に過去問とちがくて驚いた。
難しい問題は飛ばして、うっかりミスがないかの見直しに時間を使ったことで自己採点をしたときにわかっていたのに間違えた問題がひとつもなかった。
「学力検査」の問題
社会の一番最初の問題の世界地図が、前の年まで使われていた日本が中心にあるものではなく、日本が端にあるものになっていた。
色々な県の過去問を解いていたことで、予想外の問題にも対応できた。
「学力検査」の問題
社会の地図の読み取りの問題。地形図を見て、どこの写真かを答える問題。初めての出題形式だったので驚いた。
落ち着いて解けばわかる問題だから、焦らずに解いた。