群馬県 桐生高校
先輩体験談

i

・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

閉じる

高校生活

  • 大自慢

    桐高は先輩後輩の関係性が緩すぎず厳しすぎない!

    旧桐生高校と旧桐生女子高校が合併し、桐生高校としての歴史はまだまだ浅いです。だからこそ、自分たちで学校の新たな伝統、歴史を作り上げることができます。部活も勉強もひとりひとりが力を入れています。模試が定期的にあり、高1の1学期から大学に向けて調べ学習が始まり、進学に向けてのサポートが手厚いです。新校舎で綺麗な箇所も沢山あり、特に図書室が私のお気に入りです。自習スペースが様々なところにあり、部活が休みの日には多くの人が勉強しています。とにかく、桐高は私にとって最高の高校です!

  • 高校選択の決め手

    オープンスクールに行ったとき、案内してくださった先輩が優しく、面白かったのが大きな決め手です。また、不純な動機ではありますが、制服が好みドンピシャなのも大きな理由です。オープンスクールを運営している先輩方が皆さん楽しそうで、私も桐高の一員になりたいと思いました!

  • 行事

    文化祭

    文化祭は1年おきにあります。文化祭→体育祭→文化祭→…みたいな感じです。毎年毎年高3の先輩方のクオリティーが高すぎます。大盛況で行列ができているところもあるので、ぜひ全クラスまわっていただきたいです!

  • 勉強

    授業・宿題

    授業のスピードは基本速いです。国数英は予習が前提です。教科書を読んでおくだけでもやるとやらないでは全く違います。ですが、分からないところは深く、詳しく教えてくれるのでとてもありがたいです!

  • 制服

    制服あり

    着崩すのは基本ダメです。一般的な常識程度の自由さです。

  • 部活動

    女子ソフトテニス部

    私が入っている女子ソフトテニス部は人数が5人しかいません。しかも1年生は私ひとりです。基本男女で練習することが多いので女子の先輩だけでなく男子の先輩とも打ち合うことができ、日々ストローク力が上がっていると感じます。雨の日はウエイトルームを使って筋トレをしたり、大会が近いとミーティングをしたりします。終わる時間が比較的遅めで家で勉強する時間がたくさんある訳ではないので時間の使い方を工夫する必要があります。大会は応援して、されて、もちろん勝つことは大事ですが、結果にかかわらずめちゃくちゃ盛り上がります!

  • 校則

    校則

    アクセサリーやカラーリングは禁止です。髪型は自由。スマホは授業中もテスト中も電源を切ってカバンに閉まっておくのがルールです。

  • アクセス

    アクセス

    最寄り駅からは徒歩5分程度ですが、私の家の最寄りはそこに繋がっていません!そのため、少し離れた駅まで電車で行ってそこからは近くのバス停までバスです。乗り換えが悪いと1時間ほどかかります。バスではなく自転車で行っている人もいます。ちょっとした坂も橋もあるので変速ギアは必須だと思います!

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試によく出る基礎シリーズ

    入試直前でもささっと、確認したいところが確認できたところ。 スキマ時間を利用して大事なところを覚えられる。

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    このときは部活最優先だった。勉強はあまりしてなかったかな。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    体を動かすことかな。筋トレとかランニングとか。部活とかも引退した後で体力とか筋力とか落ちてるし、リフレッシュにもなって一石二鳥!
    【知っトク勉強法】登下校の時間を利用して、友達と問題を出しあったよ。友達とやると楽しくて覚えちゃう!問題を出すためにはその単元をしっかりと知っておかないと出せないからいい復習にもなったよ。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「学力検査」の問題

    社会とかは記述式問題が多かったかな。理科は問題数が多くて範囲が幅広いから気をつけてほしい。全体的に言うとやっぱりペース配分を気をつけてほしい。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    車で行ったよ

  • 後輩へのアドバイス

    入試直前の心がまえ

    あんまり勉強をしすぎないことかな。勉強のしすぎで体調不良とかになったら本末転倒だよ。いままでやったことに自信を持って入試に挑めばいいとおもう

無料体験教材のお申し込み ×