「学力検査」の問題
数学の規則性の問題がなくなり、関数の応用になっていた。
結局やっていることは同じなので、落ち着いて解いた。
「面接」で聞かれた質問
・志望動機 ・得意な教科 ・卒業後の進路 ・部活動について
大きな声でハキハキと話すことを意識しました。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
高校での目標とどんなことを大切にしていきたいか
自分の意見を簡潔にしました。
「学力検査」の問題
地理で名称を答えるものより何が多く生産されているかや、図や表を見て選ぶ問題が多かった。
選択肢がある問題はすぐに分かればいいけれど、分からないなら消去法で自分が持っている知識だけで当てはまらないものを見つけるのが良かった。
「学力検査」の問題
数学が難しかった。応用的な問題が多く、手こずった。
過去問を解いていたから一個一個の問題の比重を考え、問題の取捨選択をすることができ、そこそこの点数を取ることができた。