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【全国】高校・学科紹介:商業教育に力を入れている高校・学科の魅力!

進研ゼミ 高校受験総合情報センター

商業系の専門学科が設置されている高校では、商業や経済、流通、会計など、商業・ビジネス系の知識や技術を重点的に身につけることができます。最近はどのような取り組みがされているのでしょうか。その特徴や魅力をご紹介します。

【全国】高校・学科紹介:商業教育に力を入れている高校・学科の魅力!

商業教育に力を入れている高校・学科の最近の特徴は?

商業教育に力を入れている高校・学科は、将来商業系の大学などに進みたい人、商業系の職業につきたい人などに向いています。普通科目のほかに、簿記や会計、マーケティング、情報処理などの知識や技術など、商業系の専門科目を学ぶことができます。高校や学科によって学べる内容は異なり、会計を詳しく学ぶ高校、情報処理に力を入れている高校など、さまざまな特徴があります。

2020年度からは商業科に「観光ビジネス」が教科に加えられます。「リゾート観光科」「国際観光科」などを中心に、地域と連携した体験学習などをとおして、観光ビジネスに関する資質・能力を身につけていくことができます。

また、学科ではなくて、普通科の中に「情報ビジネスコース」などのコースが設置されている高校もあります。

商業教育に力を入れている高校・学科では、どんなことが学べる?

具体的にはどんな取り組みをしているのか、例をご紹介します。

商業に関する専門科目について、知識も技術も身につけられる!

会計、情報処理、流通など、自分が専門とする商業系の科目について、しっかりと学ぶことができます。知識だけでなく、技術を身につけられる実習も多く、設備も整っています。

将来の職業に役立つ資格の取得にも力を入れている!

商業に関する専門科目を学びながら、将来の職業に役立つ専門知識と技能取得をめざします。簿記検定や秘書検定、情報処理検定など、さまざまな資格を取得する指導が充実しています。

就業体験や社会人講演会などで、進路をじっくり考えられる!

学んでいる分野に関連した企業や施設で数日間実習を行う「就業体験」を実施したり、仕事のやりがいについての講演会を開催したりするなど、将来や進路を考える行事を行う高校もあります。

商業科:たとえばこんな時間割!

商業教育に力を入れている高校・学科の卒業生の進路は?

卒業後は、企業などの事務職として就職する割合が高いですが、最近では、商業系の大学や専門学校への進学をめざす人も増えています。そのために、進学に力を入れたコースやカリキュラムを取り入れている高校もあります。

実際に通っている先輩のナマの声をご紹介!

実際に商業系の高校・学科に通っている先輩たちが書いてくれた「高校大自慢」をご紹介します。商業系の高校・学科ならではの魅力をチェックしましょう。

資格がたくさん取れるところにひかれました!

校舎がまだ新しくてきれいで、私立高校並みの設備が揃っています。図書室も広く、蔵書数も断然多いです。また、礼儀、マナーを大事にする高校なので、社会に出てからも心配いりません! 私は資格がたくさん取れることにひかれました(笑)。資格を取ると就職や大学進学に有利なので、この高校に入って頑張ってみたいなと思いました。私が所属しているワープロ部はどこの部活よりも資格を取得できるので、楽しみです! 普通科もあるので、違う科の友だちと話すのも楽しいですよ。
(静岡県 清水桜が丘高校 商業科 Ra-you先輩)

お互いに刺激しあえる環境です!

愛知県有数の商業高校で、挨拶が徹底されていたり、検定などをみんなが積極的に受けていたりして、お互いに刺激しあえる環境です。生徒も優しい人が多くて、素敵な学校です! 図書室も広くて冷暖房バッチリ。授業は、商業科目(簿記や情報処理など)は進みが速いと感じるので、頑張ろうと思います。
(愛知県 愛知商業高校 ほ先輩)

文化祭の出店は、仕入れも交渉も会計も全て生徒が担当!

商業高校なので資格取得がしやすく、就職や進学で有利! 100年以上の伝統がある高校なので信頼が強く、さまざまな企業からの求人がとても多くて就職率も高いところが魅力だよ。部活も盛んで、運動部と文化部が共に活躍していて、全国大会出場経験があるよ。そして文化祭! 商業高校なので、文化祭では、生徒で店を開きます。仕入れや、企業との話し合いや会計なども生徒が全て行います。 いちばん盛り上がるのは、マグロの解体ショーです! 授業は、商業科目が初めはわからなかったけれど、わかりやすい授業のおかげで商業科目が好きになったよ!
(福岡県 小倉商業高校 R先輩)

※ここでご紹介している「先輩のナマの声」は進研ゼミ<高校入試情報サイト>の「先輩体験談(2018~2019)」をもとに作成しています。最新の情報は各高校のWebサイトなどでご確認ください。

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