最新入試情報

【大阪府】2020年度:公立高校入試分析(2)-学力検査の傾向と対策

2020年度の公立高校入試の結果の振り返りや学力検査の傾向と対策についてお伝えします。
第2回目の今回は、学力検査の傾向と対策について解説します。

【大阪府】2020年度:公立高校入試分析(2)-学力検査の傾向と対策

一般選抜の国語、数学、英語は難度が異なる3種の問題を各高校が選択して実施

一般選抜の国語、数学、英語の学力検査では、難度の異なる基礎的問題(A)、標準的問題(B)、発展的問題(C)があります。理科、社会は共通問題です。各高校・学科がどの問題を選択するかは、例年8月上旬頃までに大阪府教育委員会から発表されています。また、英語の学力検査は英語資格(外部検定)のスコア(成績)の読み替え制度が導入されています。

得点できる教科で点を落とさないことがカギとなる

5教科の配点は均等に1教科90点満点のため、難度が高い発展的問題(C)が課される高校を受験する場合、基本が中心の共通問題(理科・社会)でいかに高得点を取ることができるかが重要となります。

発展的問題(C)はより高度な思考力・判断力・表現力を問う問題

発展的問題(C)では、文章・問題文が長い、テーマが難しい、記述量が多い、難度が高く複雑な問題など、高度な思考力・判断力・表現力を問う出題がされています。発展的問題(C)の英語では、問題も英文で出題されています。

今からできる対策はコレ!

●共通問題は基本的な知識をしっかりと積み上げるとともに、入試で問われる記述問題にも対応できるようにしておくことが必要。

●発展的問題(C)を実施する高校を志望する場合は、早めに基礎を固め、応用問題の対策に時間をさけるようにすることが重要。

この記事を書いた人

大阪府入試分析担当

大阪府入試分析担当

進研ゼミ『中学講座』

大阪府の高校入試分析を担当しています。進研ゼミのサービスをフル活用して志望校に合格できるよう、受験生と保護者に役立つ情報を提供していきます。

この記事は役に立ちましたか?

最新入試情報(大阪府)

特集

過去の高校受験ニュース(大阪府)

無料体験教材のお申し込み ×