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【愛知県】録画公開中:「公立高校合格にむけた2学期の学習戦略」

8月30日に実施した中3生向けのオンライン進路講座「2学期の学習戦略(愛知県版)」の内容をダイジェストにお伝えします。公立高校合格に向けて、9月以降にやるべきことを解説します。
また、当日寄せられた質問について特に質問が多かったものについての回答や講座の動画もありますので、ご確認ください。

【愛知県】録画公開中:「公立高校合格にむけた2学期の学習戦略」

成功の秘訣はやることの優先順位をつけて計画をたてること!

受験戦略について 計画の優先順位は?

愛知県の令和3年度公立高校のAグループの学力検査日は3月5日です。それまでのすべての日数を受験対策に充てられればいいのですが、実際には定期テスト対策や高校見学、外部模試の受験など、ほかにやらなくてはいけないことがたくさん。そんな中でしっかりと対策をやりきるためには、やることの優先順位をつけて2学期の計画を立てることが重要です。

優先順位は、
1.内申点に関わる定期テスト対策はすべてに優先。
2.模試受験の日程を組む。
3.学校説明会の日程を組む。
4.1~3以外のすべての時間を受験対策に使う。
となります。それぞれの日程を早め確認して計画しておきましょう。

過去問に取り組む目的は?

そもそも、過去問を解く目的って何?

過去問を解く目的は何でしょうか。よく言われるのは、問題の形式になれる、出題の傾向をつかむなどです。
それももちろん大事です。しかし、一番大事な目的は、自分の弱点をあぶりだす、ということです。勉強の優先順位をつけるために自分の弱点を知ることが重要なのです。
自分の弱点を知ったら、その弱点を強化していき、力をつけていくということが大切なのです。
そのために、過去問を頑張って解いて行って欲しいなと思います。

「模試の結果が悪かったら?」「内申点と学力検査、どちらが大事?」「会場模試は受けたほうがいい?」

講義当日に受講者から寄せられた質問のうち、特に多かった質問への回答を掲載します。

Q.模試の結果が、前回より悪くなってしまいました…どうすればいいですか?

A.模試での合格可能性が悪いと、落ち込んでしまいますね。周りの人も頑張っているので、そういうこともあるかもしれません。でも、結果をそのまま受け止めるだけでは、ちょっともったいないです。

まずは、どの教科がどれくらい悪かったか、をきちんと確認してください。思ったよりも得点が取れていない教科がある場合は、今後の学習計画を立てる際により優先的に時間をあてがうなど、きちんと準備できるように計画を立ててください。

次に、各教科ごとに、結局どの問題で間違えたのか、をきちんと見直してください。その問題をなぜ間違えたのか(わかっていたのに間違えたのか、そもそも理解できていなかったのか、など)を確認したうえで、復習するようにしてください。間違えた問題は自分の弱点なので、そこをまず優先してやるようにしてみてくださいね。

結果は確かに重要ですが、だからすぐに志望校を変更しないと…と考える前に、教科で間違えたところはどこか、それをどうやってできるようにしていくか、を最優先で考えるようにしてくださいね。

Q.内申点と学力検査、どっちが大事ですか?

A.公立高校推薦選抜では、調査書・推薦書・その他書類の内容及び面接の結果をもとに総合的に合否を判定しますので、学力検査点は選抜資料としては使われません。

一般選抜では、合否判定を二段階に分けて行います。第一段階の選抜は学力検査点(110点満点)と評定得点(90点満点)ともに高い人から合格となります。第二段階では各高校が決めたI~III方式(I:学力・内申がほぼ同等、II:内申点重視、III:学力検査重視)で選抜されます。推薦は倍率も高く、出願できても必ず合格するとは限りません。一般選抜で合格するためには、内申点も学力検査点もどちらも大切です。2021年度入試募集要項は11月に発表されると思います。最新情報を必ず確認しましょう。

Q.会場模試って、やっぱり受けないとだめですか?

A.愛知県では「愛知全県模試」など、公立入試問題の傾向に沿った模試を会場で受験することができます。

模試を受験すると、偏差値や志望校の合格の可能性がわかるだけでなく、自分のニガテ単元も発見することが出来ます。愛知全県模試第4回(10月25日)・第5回(12月2日)は会場で実施される予定ですので、ぜひ受験することをおすすめします!詳細は「愛知全県模試」のWebサイトを確認してみてください。

「2学期の学習戦略(愛知県版)」録画公開中!

ただいま「2学期の学習戦略」当日の録画を配信中です。
視聴無料・登録不要。進研ゼミをご受講されていない方もご視聴いただけます。

今後も「進研ゼミ中学講座」では、高校入試の疑問・不安を解決するために「オンライン進路講座」を実施していきます。どうぞご期待ください。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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