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【愛知県】2020年度:公立高校入試分析(2)-学力検査の傾向と対策

2020年度の公立高校入試の結果の振り返りや学力検査の傾向と対策についてお伝えします。
第2回目の今回は、学力検査の傾向と対策について解説します。

【愛知県】2020年度:公立高校入試分析(2)-学力検査の傾向と対策

A・ Bグループで問題構成は大きく変わらない

公立高校受検者は全員5教科の学力検査を受けます。2校受検する場合、2020年度はA グループの試験のあと土日をはさんですぐにB グループの試験を受けることになりました。2つのグループで問題は異なりますが、問題構成は大きく変わりません。

入試日程(2020年度)

各教科22点満点
年度や教科により難易度には差がある

学力検査問題は各教科22点満点。1問1点配点の問題が多く、例えば、数学で「小問集合」の計算問題と、平面図形の面積を求める問題が、同じく1点配点という場合もあります。一問一問を確実に解く力が求められます。合格者平均点は、入試年度、教科、グループによって難度が異なりますが、5教科平均13点前後で推移しています。

学力検査得点の合格者平均点

1問2点配点の問題が各教科2~4問ずつ出題される

各教科2~4問ずつ、2点配点の問題も出題されます。やや難度の高い問題もあり解くのに時間がかかりますが、難関校の受検生にとっては合否を分ける問題といえるでしょう。2点問題は、解答欄が太枠で囲われ、ひと目でわかるようになっていますので、過去問に取り組むときは時間配分などを意識しましょう。

今からできる対策はコレ!

●1問の重みが大きく、正確に解く力が求められます。単純な計算ミスなどで失点しないよう注意を。

●A・B グループで問題構成は大きく変わらないので、どちらの問題も解いて2倍過去問演習をしましょう。

この記事を書いた人

愛知県入試分析担当

愛知県入試分析担当

進研ゼミ『中学講座』

愛知県の高校入試分析を担当しています。進研ゼミのサービスをフル活用して志望校に合格できるよう、受験生と保護者に役立つ情報を提供していきます。

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