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【愛知県】高校入試、なぜ過去問を解くの?

中3の秋は、いよいよ過去問を解き始めたい時期。「同じ問題を何度も解く必要があるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、過去問だからこそできることが2つあります。

【愛知県】高校入試、なぜ過去問を解くの?

入試問題の傾向をつかむ

高校入試の問題は、中学3年間の範囲から出題されます。授業で習った内容を中心に問われる定期テストとは異なり、初めて見る文章や図表、履修学年や分野をまたぐ融合問題も出題されます。

また、「同じ問題が出題されるわけではないから解いても意味が無い」わけではありません。入試問題は毎年、愛知県教育委員会が作成します。出題の方針が大きく変わることはないので、数年分を解いて傾向をつかむことが大切です。

愛知県では、平成29年度から出題のねらいや配点、試験時間が変わりました。最新3年分を中心に、よく入試に出る分野や形式など、入試問題の傾向をつかんで作戦を立てましょう。

※中3生に9月号でお届けした<受験Challenge>の巻頭に、5教科の「最新入試予想」をまとめた<入試予想>があります。

『本番モード』に慣れる

どれだけ受験勉強に励んでいても、「試験開始のチャイムが鳴った瞬間、頭が真っ白になった」「解答欄がずれていた…」などのハプニングはあるものです。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。

学校の定期テストは、いつもの教室で、知っている先生やクラスメイトのいる中で受けます。しかし、入試本番は、慣れない試験会場で、たくさんのライバルがいる中、限られた時間内で解かなければなりません。

入試本番で得点するためには、問題を解く力をつけるだけでなく、「実力を発揮できる」状態にしておくことが大切なのです。それは一朝一夕に身につくものではなく、「どれだけ本番に近い環境で練習を積んできたか」によって培われる力です。

お子さまは、「本番に強い」タイプでしょうか。本番に強くても、志望校に合格したい気持ちが強いほど、緊張するものです。入試本番に100%に近い実力を発揮できるよう、『本番モード』で予行練習できる環境をご家庭で整えてあげてください。

秋から過去問を解き始めましょう

できるだけ多く演習を積むために、過去問演習は秋から始めましょう。解く前の準備から復習まで、効率的に得点をのばすポイントは以下の記事でお伝えしています。

この記事を書いた人

愛知県入試分析担当

愛知県入試分析担当

進研ゼミ『中学講座』

愛知県の高校入試分析を担当しています。進研ゼミのサービスをフル活用して志望校に合格できるよう、受験生と保護者に役立つ情報を提供していきます。

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