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新しい評価と内申点対策【オンライン月1進路セミナー・録画公開中】

受験生にとって、もっとも大きなテーマの1つが「内申点」。今年度から学習指導要領の改訂によって、中学校の成績のつけ方が変わっています。4/24に実施した「オンライン月1進路セミナー」では、内申点を上げるためにやるべきことは何か、どんなことに注意すればよいのかをわかりやすく解説しました。

新しい評価と内申点対策【オンライン月1進路セミナー・録画公開中】

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内申点を上げるために力を入れるべきことは、定期テストの点数だけではありません。新しい評価のしくみと合わせてポイントを押さえましょう。

内申点のもととなる評定(中学校の成績)のつけ方が変わる!

4つの観点が3つの観点になる!

2021年度より中学校で新学習指導要領が全面実施されたことで、成績の「つけ方」が変わります。
具体的には、5段階の「評定」のもととなる観点別評価の「観点」が変わり、新しく「主体的に学習に取り組む態度」という観点ができました。
この観点では、授業中の取り組みや提出物のほか、自分の学習をより良くするための取り組みや工夫が評価されます。

定期テストやノート提出など、それぞれの学習活動が、1つ~複数の「観点」で評価される

3つの箱の中にお金を貯めていくイメージ!

観点別の評価は、それぞれの観点の箱に、定期テストや小テスト、ノート提出や授業態度などの学習活動のポイントを「貯めていく」イメージを持つとわかりやすいでしょう。中学校の先生が基準を作り、それに沿って、それぞれの観点で評価されるという仕組みです。その結果、「知識・技能」の観点が「A」、「思考・判断・表現」の観点が「B」、「主体的に学習に取り組む態度」の観点が「A」で、それらをまとめて評定は「4」などと成績が決まります。

自分の学習をより良くする努力ができるかどうかが内申点UPの1つのポイント!

主体的に学習に取り組む態度

「主体的に学習に取り組む」とはどういうことかと言うと、「自分で考えて行動する」ということ。

中学校での学習活動のうち、大きく影響するのは以下の2つ。
1つは、授業中の取り組み。授業中の発表や発言、小テスト、グループ学習、ふりかえりカードなど。
もう1つは、提出物。ノートやワーク、レポート、作品など。

例えば、ノート提出において、提出期日を守ること、決められた方法で提出することは当然守らなければなりません。さらに、自分で考えて工夫しているかどうかが、評価加点のポイントとなります。内申点アップだけでなく、自分自身の学習の質を上げる上で大切なことなので、ぜひ意識して取り組みましょう。

進研ゼミで高校に合格した先輩の「内申点アップのための工夫」も!【フルバージョン録画公開中】

4/24に実施した「オンライン月1進路セミナー」の録画授業を公開中です。ニガテな実技教科で内申点を上げるためにしたことなど、見たらすぐにマネできる体験談もありますので、ぜひご覧ください。

※進研ゼミ『中三受験講座』を受講されている方は、チャレンジ専用タブレットの「オンラインライブ授業」、または会員ページの「オンラインライブ授業」アイコンからもご覧いただけます。(※会員ページでは会員番号とパスワードが必要です。)

次回は5/22(土)の20時に開催! テーマは「後悔しない志望校選びのポイント」です。
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この記事を書いた人

高校入試情報担当

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進研ゼミ『中学講座』

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