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高校入試本番での心構え【中3向け・オンライン進路講座 録画公開中】

いよいよ高校入試本番! 各地で入試がスタートしています。
入試直前、そして当日にどんな心構えで挑むべきなのか。1月17日に配信した、中3向け「オンライン進路講座」の最終回で解説しました。講義の中で多かった質問への回答も掲載! ぜひご一読ください。

高校入試本番での心構え【中3向け・オンライン進路講座 録画公開中】

入試本番で実力を発揮できない大きな原因は「緊張・不安・妄想」

同じ学校を受ける生徒の実力はそれほど変わらない!

あなたが実力相応で、しかも受験倍率が高い高校を受験するとします。
ここでのポイントは、倍率が高いからといって「合格できるかな」と不安に思う必要はないということ。
なぜなら、その高校の受験生のうち、確実に合格する力のある「上位層」は2-3割。さらに、完全に挑戦するレベルの「チャレンジ層」の人が1割くらい。残りの6割くらいが「中間層」です。
この「中間層」にいる受験生は、じつは実力の差はほとんどありません。
何で合否が分かれるかというと、「入試本番で、持っている実力をどのくらい発揮できるか」ということ。
本番で実力を発揮できない原因は、緊張、不安、そして妄想です。

入試本番で平常心を保つための3つのポイントとは

入試では平常心が大切!

入試当日は、誰でも多かれ少なかれ緊張します。それまで努力してきたからこそ不安にもなるでしょう。
そこをどう乗り越えて「平常心」を保てばよいのかをご紹介します。

1.入試当日は「特別な」日ではない!

入試当日はもちろん「大切な」日です。でも「特別」ではありません。
長い人生の1日、例えば入試前の今日1日と同じです。
そう考えるだけで、少し緊張がほぐれませんか?

2.いつも通りの勉強、生活をキープ!

勉強においても生活においても、いつもと違うことをしてはいけません。「いつもと同じ」をキープすることが大切です。

【勉強】

  • 今さら暗記をやっても意味がないから、やらない。
    ⇒入試直前までやりましょう。覚えていないところを覚えておくだけで、得点できる問題があるかもしれません。
  • 直前でミスすると怖いから過去問には触れないでおこう。
    ⇒過去問は入試で実際に出た問題ですから、ギリギリまでちゃんと見直しましょう。

【生活】
極端に遅くまで起きて勉強したり、やたら早い時間に寝たり、食事ペースを変えたり…。
こういったことは、体調を崩す原因になりますのでやめましょう。

3.入試当日の休憩時間は自分のペースで過ごす!

友だちとの答え合わせなどはしない方が無難です。
周囲に合わせることなく、自分のペースを大切にして、次の試験時間に向けて気持ちを集中させるようにしましょう。

受験生 気持ちの持ち方 七カ条

受験生 気持ちの持ち方 七カ条!

この7つを心に留めて、入試当日に実力を発揮してくださいね!

講座の視聴者から多く寄せられた質問にお答えします。

Q. がんばっているのに模試の成績が伸びなくて、不安でたまりません。

A. 模試の合格判定は気にしないこと。模試で間違えたところをしっかり復習しましょう!

模試の合格判定で入試の合否が決まるわけではありません。模試で間違えたところは、入試までの「伸びしろ」と考えて、最後まであきらめずにしっかり復習しましょう。

Q. やる気のでる時とでないときの差が激しくて、何もしたくない日々が続いてしまう時があります。

A. 休むときは思い切って休む! メリハリをつけて入試までを乗り切りましょう!

講座の中でもお話ししましたが、少し休んだくらいで、これまで頑張ってきたことがゼロになることはありません。精神的にも体力的にも疲れてしまったときは、思い切り休んでみましょう。

Q. 今からどんな教材を使えばいいですか?

A. 『よく出る基礎シリーズ』を活用して要点をしっかり復習しましょう。

毎年、多くの先輩が『よく出る基礎シリーズ』を活用していたと答えています。
そのほか、これまでに受験した模試や過去問の復習も、入試直前の総仕上げにおすすめです。

【録画公開中】浅野先生や先輩たちからの応援メッセージは必見です!

『進研ゼミ』は受験生を最後まで応援しています!

9回にわたってお送りしてきた「オンライン進路講座」も最終回。
授業後のアンケートでは、「自信がついた!」や「入試への不安がなくなった!」という声をたくさんいただきました。
ぜひ録画を見て、入試への不安を吹き飛ばしてください!

進研ゼミ『中三受験講座』で頑張ってきたみなさんが、入試本番で実力を発揮できますように!
祈・いち高合格!

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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