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【全国版】録画公開中:「公立高校合格にむけた2学期の学習戦略」

8月16日に実施した中3生向けのオンライン進路講座「2学期の学習戦略(全国版※)」の内容をダイジェストにお伝えします。公立高校合格に向けて、9月以降にやるべきことを解説します。
また、当日寄せられた質問について特に質問が多かったものについての回答や講座の動画もありますので、ご確認ください。
※東京・神奈川・大阪・埼玉・千葉・愛知以外の公立高校を受験する方​向けの内容です。

【全国版】録画公開中:「公立高校合格にむけた2学期の学習戦略」

成功の秘訣はやることの優先順位をつけて計画をたてること!

公立高校入試日までのすべての日数を受験対策に充てられればいいのですが、実際には定期テスト対策や高校見学、外部模試の受験など、ほかにやらなくてはいけないことがたくさん。そんな中でしっかりと対策をやりきるためには、やることの優先順位をつけて2学期の計画を立てることが重要です。


優先順位は、

1.内申点に関わる定期テスト対策はすべてに優先。
2.模試受験の日程を組む。
3.学校説明会の日程を組む。
4.1~3以外のすべての時間を受験対策に使う。

となります。それぞれの日程を早めに確認して計画しておきましょう。

2021年度入試にむけた過去問の取り組み方

各都道府県の教育委員会によっては、は令和3年度入試の学力検査の出題範囲から一部の学習内容を除外すると発表がありました。出題範囲が縮小されることによって、出題にどのような影響があるか数学で予測してみましょう。ここでは例として、「三平方の定理」と「標本調査」が除外される場合で考えてみます。


数学には「数と式」「関数」「図形」「資料の活用」の4つの領域があります。出題範囲から除外される「三平方の定理」と「標本調査」の領域は、それぞれ「図形」「資料の活用」です。つまり、「図形」「資料の活用」の領域では、ほかの単元が出題されるので、注意が必要なのです。


例えば「図形」では、中1で学習した「空間図形」や中2で学習した「三角形と四角形」、中3で学習する「相似な図形」などに注意しましょう。学習内容を見直して忘れているところがないか、確認しておく必要があります。

「受験勉強は1日どのくらいすればいい?」「過去問はいつから取り組む?」…

講義当日に受講者から寄せられた質問のうち、特に多かった質問への回答を掲載します。

Q.受験勉強って、1日どのくらい勉強すればいいでしょうか?

A.一般的には学年+1時間と言われていますので、3年生は1日4時間以上を目標に勉強に取り組みたいですね。

1日3時間では2年生の勉強時間と変わらなくなってしまいます。少なくとも3時間以上は取り組みましょう。休みの日はさらに4時間プラス、1日8時間ほどを目標に頑張りましょう。

Q.いつくらいから過去問に取り組めばいいでしょうか?

A.2学期中間テストまたは前期期末テストが終わった頃を目安に過去問演習を始めることをおすすめします。

遅くても、2学期期末テストまたは後期中間テストが終わったら取り組みましょう。

目安は過去5年分の過去問題を2回くらい取り組むことです。取り組む順番は、新しいほうから順にやっていくことをおすすめします。

取り組み方で悩むときは<保護者向け 個別相談ダイヤル>をご利用ください。<保護者向け個別相談ダイヤル>の電話番号などの詳細は 「保護者サポート 中学講座」 でご確認いただけます 。

Q.まだ志望校が決まっていないのですが、大丈夫ですか?

A.まだ志望校の最終決定をする時期ではないので、今は行きたい学校・興味のある学校を目指して頑張りましょう。ただ、これからの勉強のモチベーションアップのためにも、行きたい学校を志望校として早めに決めておくことをおすすめします!

実際に受験する高校は、その時の成績に応じて最終的に変更ができます。いまは高めと思ってもあきらめず、行きたい学校を志望校として頑張ってください。ただ、自分の実力との距離を測るためにも、ゼミの「合格可能性判定模試」は都度利用して、志望校決定の参考情報にしてくださいね。

「2学期の学習戦略」録画公開中!

ただいま「2学期の学習戦略」当日の録画を配信中です。視聴無料・登録不要。進研ゼミをご受講されていない方もご視聴いただけます。

今後も「進研ゼミ中学講座」では、高校入試の疑問・不安を解決するために「オンライン進路講座」を実施していきます。どうぞご期待ください。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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